盗難が相次ぐトヨタ自動車「アルファード」など高級車がナンバープレートを付け替えられ不正に流通している疑いが浮上した。警視庁が盗難車を別の車と偽って運輸局に登録したとされる自動車整備会社を摘発した。車の一部は暴力団組員が使っていたという。自動車盗の被害は深刻で、警察は流通ルートの監視を強める。警視庁暴力団対策課などは3日、盗難車のアルファードを別の車と偽り運輸局のデータベースに登録したとして、埼

盗難が相次ぐトヨタ自動車「アルファード」など高級車がナンバープレートを付け替えられ不正に流通している疑いが浮上した。警視庁が盗難車を別の車と偽って運輸局に登録したとされる自動車整備会社を摘発した。車の一部は暴力団組員が使っていたという。自動車盗の被害は深刻で、警察は流通ルートの監視を強める。警視庁暴力団対策課などは3日、盗難車のアルファードを別の車と偽り運輸局のデータベースに登録したとして、埼
猫の保護活動を行う熊本市のボランティアの自宅で多数の猫が死んでいるのが見つかりました。死んでいた猫は100匹以上とみられ、市の動物愛護センターなどが詳しい状況を調べています。 多数の猫が死んでいるのが見つかったのは、熊本市の住宅です。 市の動物愛護センターなどによりますと、この家に住む女性は、事情があって飼えなくなった人などから猫を引き取って保護するボランティア活動を行っていたということですが、「預けた猫が死んでいた」という情報がセンターに寄せられ、2日、動物の保護活動を行う団体のメンバーなどとともに警察の立ち会いのもと、女性の自宅を訪ねました。 すると、住宅の敷地内から多数の猫が死んでいるのが見つかったということです。 メンバーによりますと、死んでいた猫は100匹以上とみられ、住宅の中はごみなどが散乱していたということです。 女性は所属するボランティア団体に対し、「なぜこのようなことにな
【速報】片山元副知事がコメント「元総務部長の行為は適正」「懲戒処分はおかしい」私的情報漏えいで第三者委の報告書に「文書内容の共有は相当」 兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発した元県民局長の私的情報が外部に漏えいされた問題をめぐり、県の第三者委員会が「知事や副知事の指示により漏洩が行われた可能性が高い」との調査報告書を公表しました。 報告書の公表を受けて、兵庫県の元副知事だった片山安孝氏は、元総務部長が県議らへの情報漏えいが認定されたことについて、「必要かつ相当な範囲の議会根回しであり、適正な業務である。見解を異にする」などとの見解を示しました。 ◆「文書内容の共有」は相当◆ 片山氏はコメントの中で議会への根回しについて「県政運営の円滑化のため、県議会の一定の役職にあたる県議には、その県議も公務のうちにあるとの考えのもと、必要かつ相当な範囲で情報共有するもの」としたうえで、「当時告
ふー@6/8🌊6/22a! @maomikurashi 自分らで買えや なにがクレジット載せますだボケ 衣装壊れたら?どうすんや?お?あと単純に知らん人の汗染みつくのまじで無理無理無理 テレビってさ、一般人の映像を無償提供軽率に持ちかけたりまじで嫌いなんだよ 楽すんなよ 2025-06-02 12:44:51 ふー@6/8🌊6/22a! @maomikurashi 因みにテレビ局が『無償』で借りようとした衣装は、シークレットハニーという今はもう販売されていない仮装用衣装ブランドで 戴冠式ドレスはトータル8万 雪山服はトータル6万ほどで購入しました どちらもディズニーハロウィンに着て行った思い出深いもので到底かすなど考えられません pic.x.com/D3mx9PGGdg 2025-06-02 18:08:00
北朝鮮から秘密裏に持ち出されたスマートフォンを調査した結果、特定の単語を入力すると文字が置き換えられて警告が表示される機能や、こっそり5分間隔でスクリーンショットを撮影する機能など、政府による監視を目的とした情報統制機能が盛り込まれていることが明らかになりました。 In North Korea, your phone secretly takes screenshots every 5 minutes for government surveillance | TechSpot https://www.techspot.com/news/108156-north-korean-smartphone-secretly-takes-screenshot-every-5.html Smuggled North Korean smartphone shows insane things Kim J
政府が400億円超をかけて調達し、多くの在庫を生んだ「アベノマスク」事業は適正だったのか。契約過程を検証するため、上脇博之(ひろし)・神戸学院大教授(憲法)が関連文書の開示を国に求めた訴訟の判決が5…
この春、富士通は新卒採用にも「ジョブ型人材マネジメント」を適用することを発表。新卒・キャリアの区分にこだわらず、職務に必要な人材を通年で採用していく。 撮影:三ツ村崇志/猪野航大 6月1日から政府が定めたルールに基づき2026年春に卒業する大学生などを対象した採用面接が始まっている。一方で、この春、一斉入社・一斉教育を前提とした新卒一括採用に終止符を打ち、新卒にも「ジョブ型雇用」での通年採用を開始した企業もある。 IT大手の富士通だ。 2020年以降、幹部社員から一般社員へと段階的にジョブ型雇用への移行を進めていた同社だが、新卒採用だけが従来から残る日本的な一括採用という「ねじれ」状態が続いていた。富士通では2026年度の新卒入社者から、ジョブ型での通年採用を取り入れ、処遇も「大卒新卒社員30万円」といった学歴別ではなく、職務内容(ジョブ)やスキル(グレード)に応じて決まる形式に切り替える
自民党は2日、農業の生産性向上のために今後5年間で事業規模2兆5千億円の対策を求める緊急決議を政府に提出した。コメの生産コストを下げるための農地の集約などが柱となる。通常の予算とは別枠で、1兆3千億…
ガザ地区の地元当局は2日、アメリカが主導する財団による食料の配給場所の近くでイスラエル軍の攻撃を受けて新たに住民3人が死亡し、35人がけがをしたと発表しました。食料の配給を受けようとした住民の犠牲が相次ぎ、混乱が続いています。 イスラエル軍は2日、ガザ地区のイスラム組織ハマスの拠点など数十か所を空爆し、地上侵攻も拡大したと発表するなど、攻勢を強めています。 こうした中、アメリカが主導する民間の「ガザ人道財団」は先月27日から食料の配給を続けていて、この1週間でおよそ580万食を住民に届けたとしています。 ただ、ガザ地区の地元当局は2日、南部ラファの配給場所の近くでイスラエル軍が住民を攻撃して、新たに3人が死亡し、35人がけがをしたと発表しました。 イスラエル軍は配給場所の近くで警告射撃を行った際に死傷者が出たという報告を受けたとしています。 ラファでは前日にも配給場所の近くでイスラエル軍の
【6月1日 AFP】ウクライナと国境を接するロシアのクルスク州で鉄道橋が崩落し、貨物列車が脱線、運転手が負傷した。当局が1日、発表した。隣接するブリャンスク州でも5月31日夜、自動車の橋が崩落し、モスクワ行きの旅客列車が脱線して7人が死亡した。 当局はクルスク州での橋崩落の原因や事故の詳細については明らかにしていないが、検察は調査を開始したと述べた。 ブリャンスク州知事は同州での橋崩落による負傷者数を更新。子ども3人を含む少なくとも66人が負傷したとテレグラムで発表した。 国営モスクワ鉄道は、ブリャンスク州での橋崩落について「輸送運行への違法な干渉」が原因だとオンラインへの投稿で非難した。しかし、その後「違法な干渉」という記述を投稿から削除したもようだ。(c)AFP
太平洋戦争末期、広島に原爆が投下された2日後の1945年8月8日、昭和天皇が「原子爆弾があれば水際での戦争も不可能となり、300年もたてば再起可能になるような条件でも仕方がない」と述べ、講和を急ぐよう求めていたことが31日分かった。開戦時と終戦時の外相東郷茂徳が、在任中の出来事をまとめた手帳に記されていた。 手帳を分析した東京大の加藤陽子教授(日本近現代史)によると、上陸する米軍を海岸線(水際)で迎え撃つ「本土決戦」に望みを託していた軍部に対し、天皇は米軍が原爆を持った以上、戦争継続は見通しが立たず、厳しい条件での講和を覚悟するしかないと判断していたことが分かる。 加藤教授は「天皇の生々しい終戦への覚悟が伝わる。重要な史料だ」と評価する。 手帳には鈴木貫太郎首相が8月8日「ソ連を通じて原爆の使用禁止を米国に申し入れることを希望する」と述べたとも記されていた。ソ連は同日、日ソ中立条約を破棄し
【6月1日 AFP】スイスで先月末に発生した大規模な氷河崩落は、アジアなどの脆弱(ぜいじゃく)な氷河の影響下で暮らす世界中のコミュニティーが直面する危険の増大に対する恐ろしい警告だと専門家は指摘する。 スイス南部バレー州で5月28日に発生した氷河崩落の映像には、大量の氷と土砂が山腹を駆け下り、ブラッテン村に流れ込む様子が映っていた。 スイス開発協力機構の災害リスク削減アドバイザー、アリ・ノイマン氏は、ブラッテン村の具体的な事例における気候変動の役割は「まだ調査する必要がある」としながらも、雪氷圏(凍った水で覆われた地域)に対するより広範な影響は明らかだと指摘した。 氷河崩落はブラッテン村をほぼ壊滅させたが、住民300人が事前に避難していたことで大量の死傷者の発生は避けることができた。 世界気象機関(WMO)の水文学・水・雪氷圏担当ディレクターのステファン・ウーレンブルック氏は、ブラッテン村
シンガポールで開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で演説するピート・ヘグセス米国防長官(2025年5月31日撮影)。(c)MOHD RASFAN/AFP 【6月1日 AFP】ピート・ヘグセス米国防長官は5月31日、中国がアジアの勢力均衡を覆すために軍事力を行使する「準備を着実に進めている」と警告した。これに対し、中国は強く反発している。 ヘグセス氏はシンガポールで開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で、「中国がもたらす脅威は現実であり、差し迫っている恐れがある」と語った。 さらに、中国は「インド太平洋の勢力均衡を変えるために軍事力を行使する準備を進めていると考えられる」と主張。中国軍は台湾侵攻の能力を構築し、「本番に向けたリハーサルを行っている」と警告した。 中国外務省はこれに対し、「米国側に厳重に抗議した」と述べ、特に台湾に関する発言に強く反発。「米国は中国を抑制
米国債への信用が揺らいでいる。2日の米債券市場で30年物国債利回りは上昇し、一時5%台を付けた。米中貿易戦争の激化によるインフレ懸念が利回り曲線を押し上げたが、底流には米国の財政悪化への警戒がある。債務膨張に歯止めがかからず、デフォルト(債務不履行)に備えるコストはギリシャなどと同水準まで高騰している。デフォルトのリスクに備えるクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)で米国債の債務不履行に備
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