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Haskellに関するhamastaのブックマーク (9)

  • FRPの話 - maoeのブログ

    Haskell Advent Calender 2012で久々にブログを書くということで、ついでにはてなダイアリーからはてなブログに移行してみた。記事やコメントはもちろんのこと、はてブも移行でき、なおかつundoもできるという素晴らしい仕様なので、安心して移行することができた。 さて、今回はFunctional Reactive Programming(FRP)の話。FRPとは、時間やシステム外部からの入力に対して応答するプログラムを関数的に表現する方法とでも言えばよいだろうか。 FRPというとまだ定番の実装もなく、実用にはほど遠いと考える人もいるかもしれない。実際、FRPの実装に関してはまだいろいろ研究・改良の余地があるとは思うものの、以前のように簡単にメモリリークするようなことも無く、最近では試してなるほど便利そうと思える段階にまでは洗練されてきていると思う。 FRPが登場してからの1

    FRPの話 - maoeのブログ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • 第10回 Haskellで学ぶ並列プログラミング(その1)

    最近,並列計算(parallel computing)や分散計算(distributed computing)の話題をよく見かけるようになってきました。Peer to Peer(P2P)のアプリケーションとして広く知られるSETI@home,Mac OS XのXgridなどのグリッド・コンピューティング(grid computing),複数のプロセサを持つマルチプロセサ(multi-processor)や複数のプロセサ・コアを持つマルチコア(multi-core)のコンピュータ,様々な並列/分散処理を直接サポートしたプログラミング環境――こうした技術がパソコンや家庭用ゲーム機といった身近な環境で使われるようになっています。注目を集めているプログラミング言語Erlangや米Googleの分散処理システムであるMapReduceのような「並列/分散プログラミングでの煩雑さを解消するための技術

    第10回 Haskellで学ぶ並列プログラミング(その1)
  • 2006-08-26

    なんだか四月以降文章を書く気分になかなかなれなくて、 二年ほど前、このブログの開始当初の目標だった ひたすらテクニカルアーティクルを載せるページを作るというのは もうすでにかなり頓挫している風ではありますが、 リハビリのために無理に書くことを見つけてでも なにやら書いてみることにします。 ところで、先月の末から一月ほど京都に帰っていたのですが、 京都は死ぬほど暑かったですね。 盆地で暑いと言われつつも、 やはり離れてはじめて分かるというものです。 (私はあんまり広く情報収集したりしないので、 ここに書く内容はとうによく知られた問題なのかもしれないが、あしからず…) プログラムの実行において、何らかの外部的な情報 (つまりIOを介して得られる情報)を そのプログラム全体から参照したいケースというのがある。 典型的な例がプログラムのコンフィギュレーションで、 たとえば、設定ファイルから設定値を

    2006-08-26
  • WWW.SAMPOU.ORG

    Nobsun.github.com : nobsun's pages

  • All About Monads モナドのすべて

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

    hamasta
    hamasta 2007/04/11
    これは凄そう
  • 論文読み: Arrows, Robots, and Functional Reactive Programming http://www.haskell.org/yampa/AFPLectureNotes.pdf - 言語ゲーム

    Haskell のアニメーションライブラリ Yampa についてのチュートリアル。またもや FRP (Functional Reactive Programming) の話題です。SOE の FAL は休憩して、その未来の姿である Yampa に寄り道します。Monad を一般化した Arrow なるものを使って、time / space leak なる物を排除し、モバイルロボットのプログラムをきっちり記述します。 プログラムの例として、シムボット(ロボットシミュレータ)を扱います。シムボットは二つの独立して動く車輪を持ち、ぶつかりセンサーや、前後左右に光学センサーを持ちます。また、他のシムボットの位置を知る事も出来ます。 シグナル (p 3) 一番重要な概念はシグナルです。 Signal a = Time -> a つまり、シグナルとは時間の関数です。例えばシムボットは車輪が二つあるので

    論文読み: Arrows, Robots, and Functional Reactive Programming http://www.haskell.org/yampa/AFPLectureNotes.pdf - 言語ゲーム
    hamasta
    hamasta 2007/04/09
    日本語 ロボット モナドからアロー?
  • madscientist.jp

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    hamasta
    hamasta 2007/04/05
    かなり神エントリ 2007年度上半期ベストエントリ候補17
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