こんにちは、ユティです。ロケタッチを担当しています。 スマートフォンで展開するサービスの開発では、1つ大事なことがあります。それは、4インチ前後の画面にすべてを詰め込まなくてはいけないということです。これ以上、画面のサイズが大きくなると片手で持てなくなるので、この4インチ前後というサイズのトレンドはしばらく続くでしょう。アプリが複雑になればなるほど、この狭い画面に展開する UI で悩むことになり、その度に私たちはいろいろな方法でその壁を乗り越えていくことになります。 ロケタッチも、リリース以降機能がどんどんと増え、その度にアプリ内の UI、特にメニューのところをどうしようかという話になりました。今回は、そのメニュー周りのUIを中心に、近頃のロケタッチのUI事情についてご紹介したいと思います。 代表的なメニューUIと、トレンドのスライドメニュー まず、過去のロケタッチを例に、多くのスマートフ
http://developer.appcelerator.com/question/46261/tableview-setonitemlongclicklistener-android と同等の要件です。(元記事は解決していないですが、、、) こんなテーブルを作ったとします。 var tableView = Ti.UI.createTableView(); var tableRow1 = Titanium.UI.createTableViewRow(); var tableRow1Label = Titanium.UI.createLabel({text:"label1"}); tableRow1.add(tableRow1Label); var tableRow2 = Titanium.UI.createTableViewRow(); var tableRow2Label = Tita
Xperia Ray楽しいです☆ ってただ遊んでるだけじゃないんですよ!! …ということで、 ちっこいスマートフォン、Xperia Rayでサイトやアプリをいろいろ見て気になったこととか思ったことを、今後のデザインに活かすために忘れないうちにメモしておきたいと思います♪ あくまで私の主観ですのであしからず…。 (1)画面の一番下に固定でボタンを出す場合は横5個までならちゃんと押せる →一番下だと指を垂直にぴたっとクリックできるので5個ぐらいまでなら平気。 (2)一番下固定以外ならよほど縦に長いボタン(もしくはクリックできる領域が周辺にない状態)じゃない限り5個並べたら厳しい。せめて横4つまで。 →指の位置的にちょい斜めに押すことが多いし、上下もクリックできるエリアであればそこをさけるようにうまいこと狙わないといけないので4つぐらいまでじゃないと上手く狙えなくてイライラ (3)ようはAndr
こんにちは、ウェブ開発の林です。 スマートフォン向けウェブページを作る際、横幅ぴったりにしたいと思いませんか。 meta viewport というタグを使えば表示サイズを調整することができます。 ただそれを使ったとしても、Android / iPhone は端末により横幅が違うため個別に最適化するのは面倒です。 スマホ端末ごとにコードを分けることなく常に幅ぴったりにする HTML テンプレートを作りました。 こちらを参考に組んでみてはいかがでしょうか。 HTML テンプレートコード(ヒント付き) こちらの HTML コードを丸っとコピペして修正していくと楽だと思います。 追記: ライセンスフリーです。自由に使ってください。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title></title> <!--
新しい iPad もリリースされて、用意すべき画像サイスがわけわからなくなってきたのでチト整理しときますね。 ※2012/9/13 iPhone5 対応追加 アプリ作ったら用意する画像のサイズ一覧(保存版) - iPhone/iPad アプリアイコン * 57x57 * 114x114 (@2x) * 72x72 (iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき) * 144x144 (@2x)(iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき) * 29x29 (検索結果用 - 必須ではない) * 58x58 (@2x)(検索結果用 - 必須ではない * 50x50 (必須ではない。iPad 対応してなければ不要) * 100x100 (@2x)(必須ではない。iPad 対応してなければ不要) * 512x512 (アプリ申請時に必要) (@2x)とついてるものは、ファイル名を x
window.scrollByを実行した直後 スムーズスクロール系の処理が,Androidで動かないという話があったのでデバッグしました. どうにも,Android 2.xにおける標準ブラウザではwindow.scrollByを実行した後に,document.body.scrollTopがすぐには更新されないみたいでした.20〜50msぐらいのタイマーを挟んであげると意図した値が取得できる感じ. 検証コード 大体こんな感じで検証できるんじゃないかと. $(function() { $('#button').click(function() { var $self = $(this); window.scrollBy(0, -document.body.scrollTop); $self.after('<p>直後に取得: '+document.body.scrollTop+'</p>');
デジタル時計のライブ壁紙を作りたかったので作る。 プロジェクト作成 前にやったときと基本的に同じ。 ライブ壁紙のサンプル Android SDK の samples の下に CubeLiveWallpaper というものがあったので、これを見つつ色々やる。 プロジェクト書き換え AndroidManifest.xml サンプルの AndroidManifest.xml と見比べつつ書いていく。 activity タグの部分を service タグにして、諸々書き換えた。 まあそこら辺はフィーリング。 ついでに <uses-sdk android:minSdkVersion="8" /> なんて加えたので、 android 2.2 未満のバージョンだと動かないんじゃないかな。 build.xml 前回同様に android_rules.xml を参照するようにした。 android_rule
Androidではライブ壁紙というアニメーションしたり、 タッチしたりできる壁紙が利用できます。 今回はこのライブ壁紙を基本的な作り方で作成したいと思います。 画像が画面を移動し続け、タッチすると画像が切り替わるサンプルコードです。 ライブ壁紙はActivityではなく、 「WallpaperService」というクラスを継承して作成します。 そして描画は「WallpaperService.Engine」クラスを継承したクラスで行います。 このEngineクラスのインスタンスを「onCreateEngine」メソッドで返します。 まずは上記の枠組みを書いてみます。 LiveWallService.java public class LiveWallService extends WallpaperService { /** 描画用のハンドラを用意 **/ private
Android 2.1の新機能「Live Wallpaper」で作る、美しく燃える“待ち受け”:Androidで動く携帯Javaアプリ作成入門(14)(1/3 ページ) 2010 Game Developers ConferenceにAndroidが 2010年になっても、Android関係の話題は盛りだくさんですね。中でも筆者が気になっている話題は、「Android at the 2010 Game Developers Conference」です。 Android Marketの登録本数は2万本を超え、その中でもゲームの割合が約20%と一番多い人気ジャンルになっています。同様に有料アプリの割合もゲームがトップです。 これを受けてか、2010年3月9~10日にサンフランシスコで開催される「Game Developers Conference」で、Java/C++開発者向けのセッションが開
How to code live-wallpaper applications ライブ壁紙のアプリケーションを作ってみました。 対応OSはAndroid2.1以上です。 ライブ壁紙の作り方はさぞかし難しいだろうと思っていたのですが、プログラム的にはSurfaceViewと同じで意外と簡単でした。 以下ソースです。 マニフェスト(AndroidManifest.xml) <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" package="jp.fujiu.livewallpaper" android:versionCode="1" android:versionName="1.0" > <uses-sdk android:min
今回も頭の整理用に。 宣伝とかじゃないのでURLとかは貼らないので検索してください。ちゃんと使ってないのもある。順不同。 前の記事と同じでなんかニートが偉そうに言ってるなぁぐらいな目で見てください。 ・admob 最初はadmob単独で、途中でgoogleに買われて、アプリ向けのgoogle adsenseと統合されました。 アプリ向けのgoogle adsenseの方がよかったです。 一番の利点は、全てシステムでの登録な為、土日だろうができちゃう。とりあえず登録しておいて損は無い。 Android向けの方がちと使いづらい。 ・iAd appleさんの広告。一番ムラがある。 ただクリック単価に関しては他の数十倍の差があったりするので、ムラの部分を期待して入れておくべき。iAd無かったら他のを、って流れで入れると凄く素敵。もしここが広告在庫で本気出したらアプリ広告会社全部吹っ飛ぶ。 ・Amo
jQuery Mobileの採用が国内でも進んでいる。jQuery Mobileは、iPhone/Android、WindowsPhoneやBlackBerryなど、主要なスマートフォンに対応したUIフレームワーク。HTMLに簡単な記述を追加するだけで、スマートフォンに最適化したサイトやWebアプリケーションを制作できる、注目のフレームワークだ。 昨年11月には、待望の「jQuery Mobile 1.0」正式版がリリースされ、実務でも本格的に利用しやすくなった。今後、ますます増えそうなjQuery Mobileを使ったスマートフォンサイトの事例をチェックしておこう。 ※商品紹介/キャンペーンサイトに、「太鼓の達人学園(太鼓の達人×AKB48キャンペーンサイト)」を追加しました。(2012年3月1日16時更新) ※ネットサービスに、「一休.com」「recbike」を追加しました。(201
少しのコードで実装可能な15のスマートフォンサイト用小技集スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! スマートフォンサイト用小技集 目次いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントを iPhone などに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる文字サイズの自動調整をオフリストのクリック(タップ)範囲を広げる画面の幅にあわせて CSS を変えるリンクテキストのある Div 全体をクリック(タップ
またスマートフォン対応サイトネタ、Androidネタです。 Androidのブラウザにて。Android 2.2から、iPhoneと同じように縦持ち・横持ちが変わった際に発生するイベント「window.onorientationchange」が使えるようになっているようです。ですが、このイベントが起きるタイミングがiPhoneとAndroidで異なっているようです。 var $win = $(window); var debug = $('#debug'); $win.bind( 'orientationchange', function() { debug.html( debug.html() + 'orient:' + $win.width() + ', ' ); } ) .bind( 'resize', function(){ debug.html( debug.html() + '
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