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rubyとossに関するhiro_yのブックマーク (11)

  • 「変わっていかなければ」。日本Rubyの会 会長の葛藤 - @IT自分戦略研究所

    第27回 「変わっていかなければ」。日Rubyの会 会長の葛藤 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/8/10 高橋征義(たかはしまさよし) 日Rubyの会 会長 1972年1月29日、北海道出身。北海道大学大学院工学研究科修了(情報工学)。ツインスパーク所属。2004年8月に「日Rubyの会」を設立、会長を務める。著書に『たのしいRuby』『Railsレシピブック』(共著)など。 ■日Rubyの会、5周年 2004年8月8日に日Rubyの会を設立しました。ちょうど5周年ですね。当時からLL(Lightweight Language)イベントなどが盛んでしたが、Rubyはいわゆるイベント参加の受け皿になるようなコミュニティがなかったんです。ユーザーや開発者向けのMLがあったくらいで。でも、これだけでは足りない。例えばイベント開催のためにRuby代表の人選をお願

    hiro_y
    hiro_y 2009/08/11
    たかはしさん。「ただ指示するんじゃなくて、魅力的な目標を作ることが必要です。」
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
    hiro_y
    hiro_y 2007/12/04
    梅田望夫氏、まつもとゆきひろ氏の対談、前編。
  • まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」

    オープンソースソフトウェアの開発にかかわっている人のインタビューをシリーズでお届けする「Open Source People」。記念すべき第1回はMatzのニックネームでも知られるまつもとゆきひろ氏の「人となり」に迫る。 連載を始めるに当たって オープンソースソフトウェアを開発しているのはどのような人たちなのか――オープンな場で開発が行われているとはいえ、そこで実際に作業している開発者たちを具体的にイメージできるという人は、案外少ないのではないだろうか。 一般にオープンソースソフトウェアの開発は、誰でも参加できるメーリングリストのようなオープンな場で行われている。そこを覗いてみれば、誰が、どんなことをしているのかということは、それこそ、いつでも誰でも知ることができる。しかし、誰でも閲覧できるからといって、みんながアクセスして読んでいるわけではないのが、インターネットの常でもある。また、開発

    まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」
    hiro_y
    hiro_y 2006/12/30
    まつもとゆきひろ氏、インタビュー、その1。
  • 「オンリーワンが人の心に火をつける」---松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る

    松江市は,産業振興政策として「Ruby City Matsueプロジェクト」を進めている。海外でも広く使われているオープンソースのプログラミング言語「Ruby」の作者まつもとゆきひろ氏が松江市に在住していることから,Rubyを松江市のブランドとして産業振興につなげようというものだ。今年の7月,松江駅前に交流スペース「松江オープンソースラボ」を開設,産官学連携により発足した「しまねOSS協議会」がラボを拠点として勉強会やカンファレンスを開催していく予定だ。「松江を世界に誇れる『Rubyのメッカ』にしたい」と語る松江市の松浦正敬市長にその狙いを聞いた(聞き手はITpro編集 高橋信頼,写真:齊藤哲也)。 ---Ruby City Matsueプロジェクトを始められたきっかけは。 実を言うと最初,私自身はRubyのことは全く知りませんでした。はじめにSOHO事業者などの交流や研修の場を作りたいと

    「オンリーワンが人の心に火をつける」---松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る
    hiro_y
    hiro_y 2006/12/03
    OSS支援のサンプルとして。
  • 【OSC2006 Tokyo/Fall】「日本Rubyの会」の高橋会長,会の現状を報告。活動メンバーが固定化しているのが問題に

    Ruby利用者/開発者の支援を目的とする日Rubyの会の高橋征義会長は,2006年10月28日に開催されたイベント「オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Fall」で,「日Rubyの会を考える会」と題して会の現状を報告した。その中で,ごく一部の活動メンバーに負荷が集中している問題が浮き彫りになった。 これまでの日Rubyの会の活動は,「ドキュメント整備」「イベントへの参加」「日Rubyカンファレンスの開催」の主に三つ。このうちドキュメント整備では,「Rubyist Magazine(るびま)」というWeb雑誌を2004年から発行している。現在までに16号を発行した。内容が充実しているため,読者には好評を博している。問題は作る側だ。原稿執筆者はまだ何とかなっているが,編集者が問題になっている。るびまの編集者はすべてボランティア。高橋氏は「特定の人に仕事が重なりやすく,その

    【OSC2006 Tokyo/Fall】「日本Rubyの会」の高橋会長,会の現状を報告。活動メンバーが固定化しているのが問題に
    hiro_y
    hiro_y 2006/10/28
    OSSの運営について、問題点など。
  • メッセージ。 - ソフトウェアと「らしさ」の関係

    [[http://www.rubyist.net/~matz/20060902.html#p05 遅れても困る人はいない , リリースは政治パフォーマンスなんだよ。]]という話。外野があれこれ言うとややこしくなるから、言わないほうがいいかなぁと思いつつ。まぁ、ぼくは全然当事者じゃないので、もしなにかの参考になればと一言書いてみる。 Rubyのリリースポリシーについては、良くも悪くも「Rubyはああだから」という共通認識があると思う(オープンソースにどっぷりつかっている人の間に)。それは「まつもとさんらしさ」を体現するものであって、いい面も悪い面もあるけど、コアユーザーにとっては予測可能だ。そして、予測可能イコール信頼可能ということで。むしろ世間に迎合してフラフラされるほうが、道具としてのRubyの使い勝手を落とすような気がする。 一方で、そういった「Rubyらしさ」、「まつもとさんらしさ」

    hiro_y
    hiro_y 2006/09/14
    Rubyらしく、まつもとさんらしく。「ソフトウェアというのはまだ十分属人的」
  • リリースは政治パフォーマンス - アンカテ

    mputの日記。 - リリースは政治パフォーマンスなんだよ。 これは、面白いエントリで重要な指摘だと思うけど、プログラマ以外にはわかりにくい部分もあると思うので、リポジトリという概念を含めて解説してみたい。 集団作業におけるバージョン管理システムの意味 キーワードは「リポジトリ」と「CVS」。どちらも、プログラムのソースコードを管理する為の専用データベースに関わる専門用語である。そのようなツールを指す一般名詞が「バージョン管理システム」で代表的な実装として「CVS」と「subversion(SVN)」がある。リポジトリとは、そのデータベースのことで、これは、Wikipediaの履歴ページを見ていただくのが一番いい。 このページはWikipediaのメインページの履歴ページで、Wikipediaの全てのページには、このような履歴ページが付属している。というか、Wikipediaはこのような状

    リリースは政治パフォーマンス - アンカテ
    hiro_y
    hiro_y 2006/09/12
    「『オープンソース開発のターゲットは、リリースなのかリポジトリ』なのか」
  • OSSのリリースは誰がすべきか / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    この仕事について、先輩からまず最初に教わったのは、「一番大切なのは納期を守ること」という原則でした。理由は、納期が遅れるとお客様のビジネスチャンスを奪うことになるからです。さすがに納期を守るためなら品質を落としてよいとは言われませんでしたが、機能は落とせと言われました(もちろん機能も落とさず、納期も守れるならそれに越したことはありませんが)。おそらくIT業界に限らず、ほとんどの業種で通用する普遍的な原則でしょう。もっとも、IT業界ではなかなか納期が守られているのを目にするのは難しいのですが。 そんなことを思い出したのは、最近、Ruby 1.8.5のリリースを巡って起きた、一連の議論からです。作者のまつもとさんが1.8.5リリースエンジニアリングという記事でコトの経緯を書いたところ、今回のリリースで色々と発言していたmputさんがリリースの政治的な意味についての意見を表明、さらにまつもとさ

    hiro_y
    hiro_y 2006/09/11
    「個人の趣味やコミュニティによる運営だけでは行き詰まる一線」
  • 「Rubyのメッカに」と松江市長,研究・交流拠点「オープンソースラボ」開設

    松江市は7月31日,「松江オープンソースラボ(松江市開発交流プラザ)」を開設した。オープンソース・ソフトウエア(OSS)に特化した研究・開発・交流のための拠点として,誰でも自由に無料で利用できるよう開放,地域のIT産業振興を図る。 松江市では現在「Ruby City MATSUE」と呼ぶ産業振興プロジェクトを進めている。松江市には,オープンソースのオブジェクト指向言語「Ruby」を開発した,ネットワーク応用通信研究所研究員のまつもとゆきひろ氏が在住している。Ruby海外でも多くの書籍が刊行され,カンファレンスも開催されるなど世界的に普及している。またここへ来て,Webアプリケーション・フレームワーク「Ruby on Rails」が開発されたことにより業務への応用も急速に進んでいる。 松江市では,Rubyをはじめとするオープンソース・ソースソフトウエアを松江市のIT産業の特色として活用する

    「Rubyのメッカに」と松江市長,研究・交流拠点「オープンソースラボ」開設
    hiro_y
    hiro_y 2006/08/01
    OSSとインターネットと地方の関係。
  • 「Rubyを地域資源に」,島根県のIT関連企業などが「しまねOSS協議会」設立へ

    島根県のIT関連企業などは「しまねOSS(オープン・ソース・ソフトウエア)協議会」を設立する。オープンソース・ソフトウエアに関わる企業や技術者,研究者,ユーザーの交流によって技術力と競争力の向上を図る。9月3日の正式発足を目指す。 発起人として,島根大学法文学部 教授 野田哲夫氏,島根県産業振興課課長 楫野弘和氏,松江市産業経済部 参事 田中哲也氏,松江商工会議所青年部 会長 原田吉祥氏,ネットワーク応用通信研究所 代表取締役 井上浩氏と特別研究員 まつもと ゆきひろ氏,楽天 執行役員 安武弘晃氏,伊藤忠テクノサイエンス 執行役員 鈴木誠治氏,オープンソースジャパン 代表取締役 角田好志氏,日医師会総合政策研究機構 主任研究員 上野智明氏など研究者,自治体,企業の関係者が参加している。 「島根県には世界的にも有名なプログラム言語Rubyの開発者であるまつもと氏が在住し開発を行っている。こ

    「Rubyを地域資源に」,島根県のIT関連企業などが「しまねOSS協議会」設立へ
    hiro_y
    hiro_y 2006/07/26
    「一つの地域資源ととらえITとOSSを活用」
  • RailsとYouTubeは「自転車創業」だ - アンカテ

    Ruby on Rails(以下Rails)は、Linux、Apache、Firefox等に続く、最も成功したオープンソースソフトウエアになりそうである。そして、それは同時に、これまでのオープンソースに無い、全く新しい質を持つ新しい現象の芽生えでもある。オープンソースという現象が、WikipediaやDiggの成功を通して、プログラマのコミュニティの外にインパクトを与えているように、Railsの中に芽生えつつある新しい「質」も集団知や新しい社会システムのデザインについて、ひとつの大きな参照点を構築するだろう。 その新しい「質」とはひとことで言って「スピード感」である。 成功したオープンソースソフトウエアは、全て、モジュールあるいはプラグインシステムを持っている。つまり、多様なニーズとシーズを持つ多数のプログラマがエコシステムを築くことが可能になっていて、それが特定の有力なニッチに最適化する

    RailsとYouTubeは「自転車創業」だ - アンカテ
    hiro_y
    hiro_y 2006/07/20
    「彼らには思想という重みが無い」「Railsはプログラマの為の純粋に技術的な素材である。そのことが、立ち上がりのフェーズで古い世代を効果的に排除した。」
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