You can easily ask native speakers questions related to English or foreign language studies. In addition to the foreign language diary function, there are also text correction and pronunciation check functions!
ダシにして申し訳ないが、典型的なLisperからみたかつてのid:higeponや、現在のid:amachangの「知力」は高いとはとても言えない。例えば遅延評価のことは、SICPを読めばちゃんと書いてある。そしてこれはまともなComputer Scienceがある大学なら、一番最初に使う教科書の一つなのだ。「まとも」に教育を受けた人なら、「遅延評価童貞が許されるのは、小学生までだよねー」とか言うかもしれない。 しかし、彼らの知的生産力は10倍どころでなく高い。その過程を逐次晒しているからだ。その過程で「知力」豊かな人々の助言も得られるし、彼らの「失敗」を通して彼ら自身だけではなく、彼らのblogの読者もそこから学ぶことができる。もし読者の知的生産力の向上も彼らの知的生産力の方にカウントしたら、知的生産力の差は十倍どころか数千倍、いや数万倍のオーダーだろう。これを繰り返しているうちに、今度
2008年02月04日12:15 カテゴリArt 我々全員の知的生産性を10桁上げる方法 池田先生、50点。 あなたの知的生産性を10倍上げる法 - 池田信夫 blog 知的生産性を上げるためにもっとも重要なのは、こういうお手軽なハウツー本やマスコミの通念を信じないで、自分の頭で徹底的に考えることである。 それも筆記試験だとした場合。マークシートのように、答えだけしか書かないものであれば0点。 なぜか。 知的生産力は知力とは異なるからだ。 知力というのは、「人に思いつかない事を思いつける」能力。それに対し、知的生産力は、「人が思わないことを、人に届ける」能力。 だから、徹底的に考え抜くというのは、知的生産においては査定0なのだ。むしろ「とりあえずここまで考えた」というのをさくっと抜いてしまった方が知的生産力は高いといってよい。 ダシにして申し訳ないが、典型的なLisperからみたかつてのi
Give your teams the skills they need Our learning platform and AI Academy help teams learn the tools and technologies that drive business outcomes. We can help yours too. Click on a feature below to explore. Trusted content Live online events Courses Interactive learning Certification prep O’Reilly Answers AI Academy Assignments Insights Dashboard Trusted content you can count on More than 60K tit
学術系のブログで、内容が非常に充実している、 もしくは質が高くためになる、とご自身が思われているサイトを、厳選して5つ教えてください。 分野は、問いません。できれば、推薦の理由も、一言添えてください。
メモリボを購入したらユーザー登録をしよう。 ユーザー登録をすると毎月抽選で10名様にオリジナルQuoカードが当たります。
学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1 ソフトウェアエンジニアリングの現場で使うような英語って、たまにクセがあったりしてわかりにくかったりすることってありますよね。年に半分程度US出張も含めて外資系で1年半やってきた経験から、エンジニアの日常会話で使う英語を解説していくシリーズを不定期連載してみようかとおもいました。 よく海外在住の日本人ブロガーの方が同じような企画やってますが、エンジニアリングに直結したのは少ないかなとおもったので。あと当然ですが、僕はネイティブじゃなく、業務やら日常会話やらで覚えてきた内容をもとに書いているので間違いがあれば指摘は歓迎です。 第1回の今日は、記号の読み方。最初、結構とまどったんですよね。 "-" "-" をなんと読むか。日本人だとハイフンが多いでしょうか。アメリカ英語では、"dash (ダッシュ)" と読みます。"minus (マイナス)" で
どのくらいの人がこのブログを読んでいるか分かりませんが、 もし、勉強が出来ない人が周りにいたら、このブログを紹介してあげてください。 ふと 勉強が出来ない人は、プログラマになったほうがいいと思った。 僕はというと 自分でも驚くくらい勉強というものが出来ない。ものごとを知らない。 はっきり言ってバカなのである。 たとえば、 大学行ってない。 株式公開と上場の違いを知らなくて、一同ぽかーん。 つい最近まで、サイバーエージェントを知らなかった。(技術者には必要ない) 英語が一切読めない。 宮崎料理「冷や汁」を「冷や飯」だと思ってた。 基本的に会議とかでよく出る英語、「さじぇっしょん」とか、「あさいん」とか、「ぶらんでぃんぐ」とか、「うぇぶつーぽいんとおー」とか、よく分からん。 人力(じんりき)検索を入力(にゅうりょく)検索だと思っていた たぶん、まだまだあるけど、自分がバカだから気がつかないんだ
「ほほえみつつ、Ruby。」をキャッチフレーズにしてRubyの勉強を続けています。早いもので、今日で96日目(二進法では1100000と切りがよい)、今月末で100日目になります。 継続のポイントといってもcallccの使い方ではありません。勉強を継続する三つのポイント。 【毎日】以前やったことでも、どんなにつまらないことでも、何でもよいから、とにかく毎日やる心意気が大事。 何回かフライング(前日眠る前に明日の分を書いちゃう)はありましたけれど、これまで、毎日更新してきました。そうするとだんだん勉強するのが習慣になってきますね。これはとてもよいことです。今日は勉強する日だっけ、どうだっけと考える必要がない。とにかく毎日、少しでも。 【書く】読むのもよいけれど、どうしても飽きる。書くのがよい。自分で書いて動かして手応えを感じるのが大事。 参考書もいろいろ買って読みました。でも読んでいるだけで
(要旨) 理系学問としての情報科学は20世紀半ばに誕生したが、文系学問と理系学問の接点として「情報学(社会情報学)」が広く認められるようになったのは20世紀末のことである。 直接の契機は周知のとおり、パソコンやインターネットなどITの急速の普及であった。 理系学問においてコンピュータは1950~60年代から利用されてきたが、現在では、文系学問でも研究教育で広くITが活用されている。 しかし、単なるIT応用分野の寄せ集めでは、情報学の名に値しない。「情報概念にもとづく文理融合の知」が情報学であり、とくにその中で社会現象を扱う分野を社会情報学と呼ぶならば、その構築は当然大きな困難をともなう。文系学問と理系学問の情報概念のあいだには頼著な相違があるからである。 文と理をへだてる壁をのりこえる試みはいろいろ考えられるが、本発表では、一つの試みとして、オートポイエーシス理論を応用
[2007-10-27] 電磁気学/ビオ・サバールの法則とその応用(クロメル著) [2007-10-27] 力学/球殻のつくる重力ポテンシャル(クロメル著) [2007-09-30] 解析力学/エネルギーの定義とエネルギー保存則(佑弥著) [2007-07-07] 電磁気学/一様に帯電した無限平面板の作り出す電場(CO著) [2007-06-05] 解析力学/ネーターの定理(佑弥著) [2007-06-02] 力学/ベクトルのモーメント(トルクと角運動量)(クロメル著) 力学/角運動量(クロメル著) 力学/角運動量を持つ系の例(クロメル著) 力学/全角運動量(クロメル著) 力学/慣性モーメント(クロメル著) more ≫ 2007年の更新履歴 「物理のかぎしっぽ」は,さまざまなバックグラウンドを持つ メンバー によりつくられている,物理学と数学とコンピュータ
技術書あげます えろい画像だけモザイク [読書]けなす技術 CatchPhraser(きゃっちふれいざー): スニペットとしてキャッチコピーを表示するblog検索エンジン AdWords appears everywhere! Cマガジン休刊 「オープンソースの全文検索エンジンの速度性能比較」のご紹介 日経コンピュータ誌の特集「IT関連学会の憂鬱」を読んだ googleの新卒採用説明会に申し込んでみたよ [memo]OpenCVの顔認識機能を使う 自分自身をブックマーク Newzingo: tagをベースにGoogle Newsを閲覧するインタフェース Google Tip: "(ダブルクォーテーション)は閉じなくてもOK リンク見出し是非裁判の件 脅かされる本人認証
昨日のエントリーは、ぜんぜん時間がなかったので簡潔に書いたが、やたらとブックマークする人が多く、英語は皆、悩んでいるんだなぁと思った。それで「親切バージョン」を書くことにする。昨日の冒頭で書いた「英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい」は、昔の僕自身のことだ。 だいたい、昨日のエントリーを読んでブックマークした人は英語がそんなに得意じゃないんだろう。そういう人は次のことをまず認識したほうがいい。 今の自分の英語力では、これから相当長い時間をかけて真剣に勉強しなければ、とてもじゃないが一人前になれない。 でも、子供の頃から英語の勉強はもう十年以上やってきているわけで、それでこの程度なのだから、いまさら学校英語の勉強のようなやり方をして、単語を覚えたりし始めても、きっとダメだろう。 仕事や専門の勉強が結構忙しいし、カネもかかるから、英会話
英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く