Rでプロットするときに凡例を付けたかったら,以下のようにすると思います. でも,これだと凡例の座標指定が面倒くさい. 複雑な式をプロットしたときは凡例が線に重なることなんか日常茶飯事です. plot(cos, -pi, pi, lty=1, ylab="", xlab="", main="cos & sin") par(new=T) plot(sin, -pi, pi, lty=2, ylab="", xlab="") legend(-3, 1, legend=c("cos", "sin"), lty=c(1,2)) この座標指定を楽にするためにlocator()って関数があるみたいです. 図の中でクリックするとその座標を返してくれます. 使用方法は以下の通り plot(cos, -pi, pi, lty=1, ylab="", xlab="", main="cos & sin") par
legend関数は引数が多く、par関数でグラフィックパラメータを調整すれば、細かいアレンジができるので便利。 barplot関数のように、引数で凡例を持つ関数もある。 四隅にlegendを描きたいときは、"topleft","topright","bottomleft","bottomright"を指定する。 > dat <- cbind(A=sample(10,3),B=sample(10,3),C=sample(10,3)) > > jpeg("legend.jpg") > matplot(t(dat),col=1:3,lwd=1:3,pch=20,type="b",xlim=c(0,3)+.5,xaxt="n") > axis(side=1,at=1:3,labels=colnames(dat)) > legend("topleft",legend=colnames(dat),pc
ロベルト・コッホ コッホの原則(コッホのげんそく、独: Kochsche Postulate)とは、ドイツの細菌学者ロベルト・コッホがまとめた、感染症の病原体を特定する際の指針のひとつ。 「コッホの原則」の原義は、 ある一定の病気には一定の微生物が見出されること その微生物を分離できること 分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること の4点からなり、「コッホの4原則」とも呼ばれている。 ただし、コッホの原則は、その解釈の違いや後述するヘンレの原則との混同から、いくつかのバリエーションも広まっている。その多くは「コッホの3原則」として記載される。代表的なバリエーションとしては以下のものがある。 上記の1から3までのもの(「ヘンレの3原則」) 上記の3と4をまとめたもの 上記の1を分割し、それに3を合わせたもの(病巣部から
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