Amazonが現在、日本での「Fire TV Stick」と「Amazon Fire TV」の発売を記念した「Fire TV 日本上陸キャンペーン」を開催しています。Amazonプライム会員の方はクーポンコード利用で3,000円オフに、プライム会員に新規登録した方はAmazonギフト券4,000円分が貰えるお得なキャンペーンで、開催期間は2015年9月24日から2015年9月26日23時59分までとなっています。 「Fire TV Stick」は、パワフルなデュアルコアプロセッサと専用のVideoCore4 GPU、Chromecastの4倍の大容量8GBストレージを搭載したスティック型デバイス。Amazonのコンテンツだけでなく、HuluやNetflix、Gyaoなどにも対応し、最近始まったAmazonプライム・ビデオにも当然ながら対応しています。 「Fire TV Stick」のスタン
左から、四季 代表取締役社長 吉田智誉樹氏、アマゾンジャパン ディレクター セラーサービス事業本部 事業本部長 星健一氏、夢の街創造委員会 代表取締役社長 中村利江氏。 アマゾンジャパンは5月11日、他のECサイトでAmazonのアカウントでログインし、支払いができるサービス「Amazonログイン&ペイメント」を開始した。 本サービスを導入しているECサイトでは、AmazonユーザーはAmazonアカウントでログインし、Amazonに登録されている配送先住所やクレジットカード情報を利用できる。初めて利用するECサイトで新たに情報入力をする手間がなくなり、簡単に買い物ができるという。Amazonのクレジットカード情報は、Amazonのセキュリティシステムで管理されているため、外部へ渡ることはない。 アマゾンジャパンのディレクター セラーサービス事業本部 事業本部長 星健一氏は、米国でAmaz
What to expect at Meta Connect 2025: 'Hypernova' smart glasses, AI and the metaverseMeta Connect, the company's annual event dedicated to all things AR, VR, AI and the metaverse is just days away. And once again, it seems like it will be a big year for smart glasses and AI. Instagram fixed an issue that caused posting multiple Stories to tank your reachInstagram fixed a bug that made posting multi
Amazonクラウドのストレージサービスとして有名なAmazon S3ですが、これは単なるストレージサービスにとどまりません。2011年2月よりS3単体で静的なWebサイトの構築が可能になっています。 S3 Webホスティングで出来ることと出来ないことを簡単にまとめると次のようになります。ノンカスタマイズのWebサーバ(apache等)で出来ることが、ほぼ実現できます。 出来る事 ・Index/Error Documentの割り当て ・Webサイト エンドポイントの設定 ・アクセスログ ・独自ドメインの割り当て ・CDNとの連動 ・アクセス量の応じた自動的なスケール ・Header,Metaタグ等の全てのHTML要素の設定 ・権限に応じたアクセス制限 出来ない事 ・サーバ側での動的サイトの構築 使い方は簡単で、S3で任意のバケットを作ります。注意しないといけない点は、独自ドメインの割当をす
AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz
Amazon Simple Email Service (Amazon SES) はクラウドベースの E メールサービスプロバイダーで、あらゆるアプリケーションに統合して大量の E メールを自動化することができます。E メールソフトウェアを使用して取引 E メール、マーケティング E メール、ニュースレター E メールのいずれを送信する場合でも、お支払いいただくのは使用した分のみです。Amazon SES は、専用 IP アドレス、共有 IP アドレス、所有 IP アドレスなど、さまざまなデプロイもサポートしている E メールツールです。送信者統計に関するレポートや E メール配信ツールは、企業がすべての E メールを有効に活用するのに役立ちます。
米アマゾン・ドットコムが先週発表した今年1~3月期の決算は、売上高が160億7000万ドル、純利益が8200万ドルだった。 売上高は市場予想を若干下回ったものの、家電や日用品販売が好調で1年前から22%増えた。 また純利益は投資コストがかさんで同37%減と大きく落ち込んだが、減少幅は市場予測を下回った。これを受け決算発表日のアマゾンの株価は時間外取引で一時上昇した。 減益続きでも株価が上昇した理由 アマゾンの四半期決算は昨年4~6月期まで6四半期減益が続いた後、7~9月期は2億7400万ドルの赤字を計上し、その後2四半期連続で減益となっている。 こうして見るとアマゾンとは実に不思議な企業と言えるのかもしれない。例えば米ニューヨーク・タイムズは、アマゾンの116倍の利益を出す米アップルは株価が過去1年間で33%下落していると指摘している。これに対しアマゾンの株価は38%上昇している。 アップ
当ブログの「AmazonのサービスでAmazonを超えてみせた食料品販売ECサイト『Instacart』」の記事には、読者の皆さまから大きな反響をいただいた。 これも、Amazonの存在がECサイトの運営者のみならず、実店舗で長年ビジネスを続けてきた企業にとっても脅威になりつつあり、いかにAmazonに対抗するかに関心をもつ人が日本でも増えたという証拠だろう。 米国では、この2月、Amazonの創業の原点であった「書籍」の分野で、Amazonとの競争に挑むECサイトが静かにスタートを切っていた。その名を「Bookish」という。「本好き」という意味だ。以下では、eコマースに周回遅れでやって来たBookishの勝算について考察してみる。 提携企業一覧に名を連ねる大手出版社 Bookishのスローガンは「WE KNOW BOOKS(われわれは本を知っている)」である。 実はBookishには、
3割引きMacBook Proも瞬殺! 日本のAmazonでもサイバーマンデー開始2012.12.10 17:00 早くしないと売り切れるー! アメリカでは、感謝祭(11月の第4木曜日)の翌月曜日は「サイバーマンデー」と呼ばれています。この期間中、Amazonをはじめオンラインショップでは大々的にセールを行っています。 Amazon日本版もこれにならい、このサイバーマンデーをボーナス商戦真っただ中である12月の第2月曜日として記念日申請したところ、今年はじめて日本記念日協会に認定されました。そして本日より日本のAmazonにて大セールが始まっています。 セールが行われるのは12月10日(月)から16日(日)までの7日間。毎日100点以上、7日間で2000点以上のタイムセール商品がずらっと並ぶ予定です。ざっと見てみましたが、1万2000円のマウスが6000円で売られていたり、 24型のPCデ
Amazonは1時間に最大1000回もデプロイする。クラウドネイティブなデプロイとはどういうものか? AWS re:Invent基調講演(Day2 AM) クラウドによってリソースの制約から解放され、サーバやネットワークを含む冗長性までプログラミング可能になった新しい世界では、どのような考えによってソフトウェアを構築すべきなのか。 Amazon.com CTOのWerner Vogels氏は、Amazon Web Servicesが先週ラスベガスで開催したイベント「AWS re:Invent」2日目午前中の基調講演で、新しい時代のアーキテクチャとはどういうものなのか、聴衆に向けてたっぷりと解説しました。 (本記事は「AmazonクラウドのCTO「クラウドネイティブなアーキテクチャには4つの戒律がある」。AWS re:Invent基調講演(Day2 AM)」の続きです。 戒律その2「リジリエ
AWS Week in Review – New Open-Source Updates for Snapchange, Cedar, and Jupyter Community Contributions – May 15, 2023 A new week has begun. Last week, there was a lot of news related to AWS. I have compiled a few announcements you need to know. Let’s get started right away! Last Week’s Launches Let’s take a look at some launches from the last week that I want to remind you of: New Amazon EC2 […]
Elastic BeanstalkこれまでJava、PHP、.NETをサポートしてきており、今年の8月にはPythonのサポートが加わっていました。 2011年1月にElastic Beanstalkが初めて発表されたとき、最初にサポートされた言語はJavaでしたが、Ruby 対応を進めていることが当時のプレスリリースに明記されていました。それがようやく実現したことになります。 Elastic Beanstalkは無料で利用できるサービスで、必要な費用は使用したAmazon EC2などのインフラ利用料のみ。アプリケーションの実行環境を簡単に提供してくれるだけでなくオートスケーリング機能などの運用環境まで提供してくれます。 仮想プライベートクラウドでElastic Beanstalkを実現 今回の発表に合わせて、Elastic Beanstalkの環境をVirtual Private Clo
先週6月14日に発生したAmazon Web Servicesの米国東部リージョンでのシステム障害は、HerokuやPinterestなど大手のサービスにも影響を与えたようです。その障害報告が、Service Health Dashboardで公開されています(現在はRSS内の記述として読めます)。 障害は米国東部リージョンでの特定のアベイラビリティゾーンで発生したもの。報告によると、プライマリの電源ケーブルのトラブルをきっかけにバックアップとしての発電機へ移行したものの、そこでもまたトラブルが発生し、二重、三重の防護策が次々に倒れていったことが示されています。 Amazonクラウドの多重の防護策の一端が分かると共に、これだけバックアップ策が用意されていても、わずかなトラブルによって防護策が倒れることの教訓を得ることができます。 一方で、障害は特定のアベイラビリティゾーン内だったため、マル
クラウド上でPHP 5.3の環境が用意され、負荷に応じてインフラがスケーラブルに対応してくれる。Amazonクラウドが提供するPaaS機能である「Elastic Beanstalk」に、このようなPHP対応機能が追加されました。 Amazon Web Services Blog: AWS Elastic Beanstalk - Build PHP Apps Using Git-Based Deployment Elastic Beanstalk自体は無料で利用できます。必要な費用は、使用したAmazon EC2などのインフラ利用料のみ。 Elastic BeanstalkのPHP対応を紹介したブログから、説明を引用します。 Under the hood, Elastic Beanstalk leverages AWS services such Amazon EC2, Elastic Lo
日本人は今も「自炊」をしていると聞くたびに、気の毒で仕方がない。台所での自炊ではない。プリント版の書籍を自分で1ページずつスキャンしてデジタルファイルにし、自家製「電子書籍」として利用することを業界関係者は自嘲気味に「自炊」と呼んでいる。テクノロジー先進国の日本で本当に起きているとは思えない、実に奇妙なできごとだ。 そしてそれを考えるたびに、アメリカでアマゾンがやっている文字通りの出版業界の破壊というか、破壊的イノベーションを思わずにはいられない。振り返ってみると、アマゾンは今やアメリカの出版産業をすっかり変えてしまっているからだ。 最初は、もちろんインターネットで書籍を販売することだった。書店を含め、これだけでもかなり大きなインパクトがあったが、電子書籍時代になって、間違いなくそれが加速化しているのだ。 たとえば、かなり安い価格で電子書籍を売り出したこと。また、自費出版したい作家たちに、
Amazon Web Services LLCは2012年3月1日、同社のマネージドNoSQLデータベースサービス「Amazon DynamoDB」を、米国東海岸に次いで東京リージョンで使用可能になったことを発表した。 今回のAmazon DynamoDB、東京リージョン使用開始について説明を行う、エバンジェリスト 玉川憲氏 Amazon DynamoDBとは Amazon DynamoDBは2月に発表されたAWSのマネージドNoSQLデータベースサービスで、次のような特徴を持つ。 管理不要 高い拡張性 高速なデータアクセス 高い信頼性 Amazon DynamoDB Amazon DynamoDBはサービスとして提供されるため、運用管理をAWS側に任せることができる他、開発者はAPI経由やSDKを利用する形で独自のカスタマイズが可能となる。また、データベースの容量が自動的に拡張していき、
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