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Asteriskに関するiR3のブックマーク (44)

  • yebo blog: Skype for Asterisk がリリース

    2009/09/05 Skype for Asterisk がリリース VoIPの2大巨頭のSkypeとAsterisk が手を組み、Skype for Asterisk (SfA) というソリューションが公開された。デジウムの説明によれば、VoIP PBX「Asterisk」にチャネルドライバをアドオンすることでAsteriskにSkypeの通話をルーティングさせることが可能となり、SkypeとAsteriskが連携できる。この連携によって、Asteriskに接続された電話からSkype名で電話を送受できたり、Skypeネットワークを経由して安価に電話をかける(SkypeIn、SkypeOut) などのすべてのSkypeの機能をSIPまたはIAX対応の電話でそのまま利用できる。VoIPサービスを提供している通信会社にとって、強力なライバルが登場した感じだろう。 投稿者 zubora 投稿

  • AstLinux Wiki - PukiWiki

  • 導入事例 - VoIP-Info.jp

    Asterisk導入事例 情報を公開してもよいという企業・団体の方は、どんどん情報をお寄せください。webmaster'at'voip-info'dot'jpまで。 秋田県大館市 秋田県大館市 組織種別 地方自治体(市役所) 導入システム OS:Ubuntu 14.04 LTS Asterisk: OSS版 13系 iGW-N01(ひかり電話ゲートウェイ) 規模および概要 拠点数: 8庁舎9事務所(うち5庁舎はフレッツVPNで回線を切り分け) サーバ: Dell PowerEdge R220 Xeon E3-1200系、サーバは集中型で一箇所のみに設置 端末数: 540 端末: ACT P123S SoundPoint IP320 VTL-TA02X IP-24N-ST101A(追加で50台導入) 詳細情報 当Wiki内の秋田県大館市紹介ページ 日経BP社ITpro 備考 既設であったレガ

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    iR3 2009/08/30
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
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    iR3 2009/08/30
  • The Open Source PBX Asteriskの関連製品をご紹介しています。

    台湾ネットワーク機器メーカーCeLAN社社長が来日しました。彼が持参した台湾IT企業人が購読するIT業界週刊新聞「iThome Weekly」にPBX市場の特集記事がくまれていました。IP PBXの市場成長に関して興味深い表が載ってましたので公開します。 *iThome Weekly電脳報 http://www.ithome.com.tw 注:残念ながら特集記事は全て簡体字のため意味がよくわかりませんが、購読者層は主に台湾IT企業経営者をターゲットにした週刊新聞のようです。 *従来型PBXとIP PBXの市場成長予測表(拡大版) http://www.celan.jp/IP-PBX_trend.jpg 2004年からIP PBX市場が立ち上がり、2006年にはすでに従来型PBXとIP PBXの市場出荷率はほぼ半分ずつになる予測です。2009年には従来型PBXが市場出

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    iR3 2008/11/03
  • 第32回 Asteriskを取り巻く状況:OSS PBXと派生品が続々

    今回は前回に引き続き初心に帰って,Asteriskを取り巻く状況を見ていく。2年前の連載開始時とは状況が異なっている部分も多々ある。既にAsteriskをご存知の方も,改めてAsteriskについて知っていただきたいと思う。 前回ご紹介したように,Asteriskのキャッチフレーズは“Asterisk(TM): An Open Source PBX”である。オープンソース・ソフトウエア(OSS)として存在するPBXはAsteriskだけではないから,“The”ではなく,“An”なのである。 よくある勘違いが,「SIP Express Router」(SER)などSIP(session initiation protocol)の呼制御に使われるSIPルーター(あるいはプロキシ)を,SIP対応のPBX(構内交換機)として紹介してしまう例だ。これらはあくまでも呼制御をしているだけであり,PBX

    第32回 Asteriskを取り巻く状況:OSS PBXと派生品が続々
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    iR3 2008/07/28
  • 玄箱Pro - VoIP-Info.jp

    スペック CPU : Marvell 88F5182 400MHz (ARM9互換) メモリ : DDR 128MB BootROM : 256KB NORフラッシュメモリ SystemROM : 256MB NANDフラッシュメモリ 内蔵HDD : 3.5または2.5型 SATA×1 LAN : 88E1118 Gigabit Ethernet インタフェース : USB Type-A ×2,内部にSATA×1,シリアル,GPIO,I2C,JTAGあり Bootシステム : GNU u-boot サイズ: 60x163.3x215.5mm 価格: 17,000~20,000円程度 特徴 玄箱のより『濃い』製品。NASキットというよりもLinux Boxキットとなってしまった。CPUがARM系に変更されているため、これまでの玄箱とは全く異なるアーキテクチャを持つ。u-bootと内蔵フラッシ

  • 玄箱Asterisk - VoIP-Info.jp

    ちょっとやりすぎ バッファローのNASキット、玄箱用のAsteriskディストリビューション。現在のところ玄箱および玄箱HGに対応しています。 玄箱ProはCPUが変更になったため、下記のバイナリ・キットは動作しません。玄箱Pro用のAsteriskは別途配布していますので、玄箱Proのページを参照してください。 バイナリ・キット 当サイトのftpサーバで配布中です。下記リンクからダウンロードできます。 ftp://ftp.voip-info.jp/asterisk/kuro-box/ なお、このバイナリはPPCタイプの玄箱(無印およびHG)用です。PROでは動作しませんので注意してください。 玄箱Pro用のAsteriskはこちら。 インストール方法 バイナリキットからのインストールは簡単です。バイナリ・キットを玄箱のルートディレクトリに展開してください。再起動するとAsteriskが使

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    iR3 2008/07/23
  • IP電話システムを手軽に導入できる、AsteriskベースのIP-PBXソフト発売

    エムトゥエックス(M2X)は12月11日、Asteriskベースの企業向けIP-PBXソフトウェア「BIZTEL PRO」を発売した。手軽にIP電話システムを構築して、運用/管理が行える。 BIZTEL PROは、M2Xとリンクが共同開発を行い、2006年6月からAT-LINKの企業向けIP電話サービスとして提供する「BIZTEL」をパッケージ化したもの。IP-PBXのオープンソースソフトウェアであるAsteriskをM2Xが日語化し、IVR(音声ナビゲーション)や電話会議を含めた高機能のIP電話システム(一部の製品構成を除く)を、手軽に構築できる。 通話には付属の通話ソフト「ソフトフォン」に加えて、SIPに対応していればスピーカーフォンや無線LAN電話機といった多彩なIP電話機を利用できる。眞浩一代表取締役社長は、「動作検証を進めており、すべてのSIP対応端末で利用できるようにしたい

    IP電話システムを手軽に導入できる、AsteriskベースのIP-PBXソフト発売
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    iR3 2008/06/02
  • Asteriskを使う---目次

    ようやく日でも「Asterisk」という単語を目にする機会が増えてきた。海外では既によく知られていたこのAsteriskだが日での知名度はまだまだ低い。そこで連載ではAsteriskとは一体何なのかから始め、その成り立ちや仕組みについて解説していこうと思う。 Asteriskを使う(1) Asteriskとは何か Asteriskを使う(2) Asteriskは何に使えるか? Asteriskを使う(3) Asteriskの機能 Asteriskを使う(4) Asteriskのチャネル・インタフェース Asteriskを使う(5) Asteriskが動作するプラットフォーム Asteriskを使う(6) Asteriskのインストール(1) Asteriskを使う(7) Asteriskのインストール(2) Asteriskを使う(8) Asteriskのインストール(3) Aste

    Asteriskを使う---目次
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    iR3 2008/05/15
  • 第30回 ライン・キー問題が解決する!?

    まずはおわびから。諸般の事情により更新間隔が少し開いてしまったことをおわびする。イベント等があったためである。さて,長らくAsteriskとIP電話機を組み合わせて使う際に問題となっていた汎用的なライン・キー問題だが若干ではあるが解決の糸口が見えてきた。今回はこの話を中心に解説しよう。 日の内線電話機では当たり前の機能であるボタンを使った操作(ライン・キーを使った操作)が,Asteriskと汎用的なIP電話機の組み合わせでは実現が難しいという問題が存在する。この問題は日独自のPBX文化に根ざしている。これが解決できないのは,米国を発祥とするAsteriskと日の電話文化の違いであると筆者はこれまで述べてきた。とはいえ,実際には一部のAsterisk応用製品の中には,ライン・キー機能を実装しているものがあるの,なぜこれが使えないのか疑問に思われている方も少なくないだろう。 ライン・キー

    第30回 ライン・キー問題が解決する!?
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    iR3 2008/05/15
  • 知ってて当たり前?IP電話の素「IP-PBX」 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    音声と情報システムの融合を目指すIPテレフォニーの進展が勢いをつけるなか、置き去りにされてきたのが従業員数が数十~数百名の中小企業だ。IP-PBXを道具に音声通話をアプリケーションの1つに変え、システムを連携させて合理化や競争力向上を進める大企業。それを横目に旧来の電話システムを使い続ける中小企業。そんな図式が今、低価格なIP-PBXの相次ぐ登場で変わり始めている。今回はIP-PBXの基礎をおさらいしながら、最新の中小企業向けIP-PBXの動向を見ていこう。また、IT製品選び方ガイドでは自社に合うIP-PBX製品選びのポイントを解説しているので、こちらもあわせて参考にしていただければ幸いだ。 ※「IP-PBX/知ってて当たり前?IP電話の素「IP-PBX」」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「IP-PBX/知ってて当たり前?IP電話の素「IP-PBX」」の記事全文

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    iR3 2008/05/08
  • デンフォン | Denphone

    推薦文「Denphone が私たちの東京オフィスに小型 PBX システムを供給してくれました。 お勧めの点は、質の高いサービスと、ローコストと高い信頼性を兼ね備え、国際通話料が安いところです。 国際電話料金の大幅なコスト削減も実現できました」。- 株式会社セーフハーバー 「電話システムに関する作業を依頼するなら Denphone を強くお勧めします。彼らは、当社の新しい東京支店の PBX システムを、納期内、そして予算内に導入してくれました。彼らのサービスと低価格には当に感動しました」。 - CIO、某大手米系投資銀行

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    iR3 2008/04/30
  • 第31回 あらためて解説,Asteriskとは何か?

    今回は2008年度最初の連載となる。そこで基に立ち返り,Asteriskとは何かを解説する。連載の第1回は,いまだ多くの方に読まれているが,2年前の記事であるためアップデートが必要な個所も出てきた。Asteriskの最新事情を基礎から解説する。 「An Open Source PBX」という文言が,Asteriskのキャッチ・フレーズである。2006年3月の連載開始時は“The Open Source PBX”だったが,2年を経て“An”に変わっている。Asteriskは“業界初のオープンソースPBX”であり,2004年9月にバージョン1.0.0がリリースされた。当初は唯一のオープンソースのPBXだったが,その後ほかのオープンソースのPBXが登場したことにより,“The”ではなくなり,“An”に変わったわけである。このことは,これまで閉鎖的でオープンソースなど存在しなかったPBX業界

    第31回 あらためて解説,Asteriskとは何か?
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    iR3 2008/04/30
  • コンピュータ・テレフォニが地域医療を支える

    工学院大学の管村昇教授と研究室の学生は,AsteriskをベースにしたIP-PBX製品を活用して,地域医療向けのシステムを作り上げた。このシステムはどのように医療機関と地域住民を結びつけているのか,そして実証実験を通じて見えた効果は何かを聞いた。 電話で高齢者を見守る仕組みで,IVR(音声自動応答装置)を活用する。高齢者の住まいに電話をかけて,受話器を取るとかかりつけの医師の声でメッセージを流す。そこで,自分の状況を電話機のボタンで入力してもらう。「元気だったら1番」「少し心配なことがあれば2番」といった具合だ。使い方は簡単で,料金もかからない。 こういう自動音声は,自動アンケートやいたずらに使われることもあるが,知らない人からかかってきても,電話を切ってしまうだろう。「いつもお世話になっている先生から電話がかかってきているので」と思ってもらえるところがポイントだ。使い慣れた電話を利用する

    コンピュータ・テレフォニが地域医療を支える
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    iR3 2008/04/30
  • United States

    AI slop is eating the worldFrom search results to videos to music to reviews, fake content is flooding the internet. Every service with search needs a switch that turns that stuff off — or we’ll drown in digital dreck.

    United States
  • ターボリナックスがIP-PBXソフト発売,オープンソースのAsterisk利用

    ターボリナックスは2月14日,オープンソースのIP-PBXソフト「Asterisk」(アスタリクス)を使用したIP電話用サーバー・ソフト「InfiniTalk」を発表した。2月末より発売する。対応OSは同社の「Turbolinux 10Server」。他のLinuxディストリビューションでも稼働するが,その際はパッチが必要となる。 Asteriskは米ディジウム社のマーク・スペンサー社長が開発したオープンソースのIP-PBXソフト。呼制御プロトコルは,SIP(session initiation protocol)やH.323,SCCP(skinny client control protocol)などに対応する。APIも公開されており,他のアプリケーションとの連携も可能だ。さらにターボリナックスは,Webブラウザによる設定などができるような拡張を加えた(写真)。従来のPBXでは難しかった

    ターボリナックスがIP-PBXソフト発売,オープンソースのAsterisk利用
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    iR3 2008/03/12
  • 第1回 アスタリスクの概要とその発展経緯

    これから全5回の予定で,アスタリスク(Asterisk)を紹介します。第5回まで読んでいただければ,アスタリスクとは何か,何ができて何ができないのかなどの感触をつかんでいただけると思います。 アスタリスクとは,PBX(構内電話交換機)を実現するためのソフトウエアです。Linux上で動くオープンソースのソフトなので,無料でインストールできます。欧米で人気を集めており,多くの人々がその柔軟性とパワフルさを口にしています。 日ではまだ知名度が低いので,おそらく,アスタリスクという言葉を聞いたことのない方もいるでしょう。ですが,ネットワーク業界では2005年後半から話題になっていました。 アスタリスクは今のところ,柔軟で安価なPBXを作るための「素材」として注目を集めています。ただし私は,次のステージにおいては,電話とIT(情報技術)を融合する起爆剤として期待されるようになると見ています。今年後

    第1回 アスタリスクの概要とその発展経緯
  • 第27回 Asteriskと携帯電話を連携

    いまや携帯電話は業務に不可欠なコミュニケーション・ツールとなっている。そんなツールをAsteriskで活用するための方法を今回は紹介する。無線LAN対応の携帯電話を活用することで,社内や社外に関係なく会社への着信を取ることが可能になる。 まずはIPコミュニケーション&モバイル2007にご来場いただいた皆さんに感謝。筆者のセミナーは盛況で,当日はほぼ満席の状態であった。これもひとえにAsteriskに注目が集まっていることの表れではないだろうか。 さて,セミナー等のイベントでよく聞かれるのが携帯電話とAsteriskの連動。連載でも既に解説しているが(第18回 携帯電話とAsteriskをつなげる),いまだによく聞かれる点の一つなので再度解説したいと思う。 そもそもSIMロックフリーとは? 最初に理解しておいてほしいのが「SIMロックフリー」端末の存在。現在,日国内の正規ルートで入手可能

    第27回 Asteriskと携帯電話を連携
  • 第16回 電話機の動向とAsterisk 1.4など

    Asteriskへの注目がまた高まっている。電話機の選択肢が増え、アプライアンスなどにも動きがある。Asterisk 1.4は調査中であるが、1.2からの移行はやや注意が必要だ。 今回の内容はちょっとオフトピック。連載のスタートにあたって技術者向けではなく、広く一般に読める内容をというのもテーマのひとつとしてあったので、今回は実際の設定方法ではなく、ここ最近の筆者のまわりでのAsteriskにまつわる事象をいくつかあげてみようと思う。 ・忙しいです… ここ最近、筆者はまた多忙になっている。どうやらAsteriskという名前がさらに知られてきたようで、あちこちから「話を聞かせてほしい」という依頼を受けるからだ。筆者の当面の目標は「Asteriskという優れたオープンソースのソフトを広く知らしめる」という事にあるので、これは嬉しい限りだ。 Asteriskの名前がまた広がってきたというのは、

    第16回 電話機の動向とAsterisk 1.4など
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    iR3 2008/03/11