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sprk2012に関するiR3のブックマーク (13)

  • Sapporo RubyKaigi 2012

    SPEAKER: Yuichi Tateno (@hotchpotch / id:secondlife) ABSTRACT: Cookpad using Ruby and Rails and other technologies that drive fun cooking. Talking about what technology and development web services are used. Example upgrade Rails 2.3 to 3, maintenance code. sapporo.rubykaigi.org/2012/en/schedule/details/59.html ---- 講演者: 舘野祐一 概要: クックパッドでは、RubyRails といった技術を利用し、様々な家庭の料理を支えています。 トークでは、クックパッドが具体的に

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    iR3 2012/09/30
    GJ! #sprk2012
  • 札幌RubyKaigi2012でLTしてきたこと #sprk2012 - Joy Luck Crab

    先週は SapporoRubyKaigi2012 で北海道に行ってきた。 快適な Kaigi を提供してくださった実行委員・スタッフの方々に感謝。 2日目の15日に LT 枠で、Coding for yourself というタイトルで5分間話してきた。 Ruby を使って自分や身の回りの人の生活を便利にしたいという漠然とした希望はあるけれど、漠然としているから何をすればいいかわからないし、何もできなかった。 でもせめて、自分のコードで自分の望みを叶えることくらいはできるようでありたくて、まずは黙々と欲しいものをつくって公開することにした。 その結果、自分の望みを叶えることさえ難しいということが分かった。 それは確かに残念なお知らせだったけど、思わぬ収穫として、つくったものを使ってくれるひとが現れたり、新たなフィードバックが得られたりもした。 欲しいものを自分のために用意してそれを公開するこ

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    iR3 2012/09/26
    ふむふむ「欲しいものを自分のために用意してそれを公開することは、どうやら無駄ではなさそう。」
  • Sapporo RubyKaigi 2012 (札幌Ruby会議2012) #sprk2012 - @kyanny's blog

    Sapporo RubyKaigi 2012 (札幌Ruby会議2012) に参加してきました。充実した三日間を過ごしました。スタッフの皆様、ありがとうございました。札幌でお会いした皆様も、ありがとうございました。 30days Album の裏側 - レガシー Rails 編 というテーマで発表させていただきました。三日目の遅い時間にも関わらず多くの方にお聞きいただきありがとうございました。「共感した」というご意見をいただけて嬉しかったです。 スライドは言葉少なめなので、何を話したか書き起こそうと思ったのですが、文章にするのって難しいですね。うまく書けたらあとで追記します。 会期中はいろいろな方とお話させていただきました。懇親の場がたくさん設けられていたにもかかわらず、まだまだ話し足りないですね。次またどこかでお会いしたらもっとお話しましょう。 カンファレンスに参加するたびに、海外からの

    Sapporo RubyKaigi 2012 (札幌Ruby会議2012) #sprk2012 - @kyanny's blog
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    iR3 2012/09/26
    ふむふむ「コミュニティって、いいものですね。」
  • #sprk2012 でDCIを日本のRubyistに紹介しました - 角谷HTML化計画(2012-09-16)

    ■1 #sprk2012 でDCIを日Rubyistに紹介しました 札幌Ruby会議2012に参加してきました(というか顧問だったんだけど)。 (写真はsora_hのを借りてます) 前門の@ursm、後門の@apotonick、大トリはクビ。さてどうする、という状況でスライド構成に弱気を見せてしまい、反省の多いトークとなってしまいました。が、話した後にフィードバックをいただけたことをありがたく思っております。その中には私のヒーロー達もいて(@eto, @m_seki そして @sumim!!)、全体としては話をさせてもらってほんとうに良かったです。貴重な機会をありがとうございました。 スライドはspeakerdeckに置いてます: いただいたフィードバックを元に、もうちょっと練り直した話を来年1月の東京Ruby会議10で話せたらいいな、と思ったのでリージョナルなオポチュニティへのプロポ

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    iR3 2012/09/19
  • 私の最初のRuby会議 - status code 51

    僕がRubyのコミュニティの存在に気がついたのは、2011年の10月過ぎだと思います。株式会社万葉に入ってからですね。 それまでは、こんなコミュニティがある事に気付きもしなかったし、関わろうとも思っていなかったです。 そんな僕が、Ruby会議の当日スタッフをやって、とっても泣いたという、聞く人によってはどうでも良い話をこれから書いていこうと思うわけです。 当然、酔っ払っています。Matz さんが「コードを書く事がアイデンティティだ」と言った事に加えて、僕は酒を飲むことがアイデンティティだからです。 さて、実は昨日ブログを書いたけれども、そんなにたいした事は書いていませんでした。 それは、何か多くを書くと薄れるものがあると思ったからです。 一応、最後に随時更新予定とあるけれども、予定という言葉ほど不確かなものはありません。 現実に戻った 9/18(火) の仕事終わりに @theta777 さ

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    iR3 2012/09/19
    GJ!
  • The Way of Fun Development - たのしい開発への道 / Sapporo RubyKaigi2012

    1. たのしい開発 への道2012.09.16 Sapporo RubyKaigi 2012 株式会社万葉 櫻井達生 @tatsuoSakurai The Way of Fun Development translation: @igaiga555, @thso83, @conceal_rs, @yotii23, @yokolet 13年7月15日月曜日

    The Way of Fun Development - たのしい開発への道 / Sapporo RubyKaigi2012
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    iR3 2012/09/18
  • 20120916 ぬRubyKaigi RubyistのためのSqueak Smalltalk超入門

    20120916 ぬRubyKaigi RubyistのためのSqueak Smalltalk超入門 - Download as a PDF or view online for free

    20120916 ぬRubyKaigi RubyistのためのSqueak Smalltalk超入門
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    iR3 2012/09/18
  • 札幌Ruby会議2012、1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    日9月14日から16日の3日間、札幌市産業振興センターにて札幌Ruby会議2012が開催されます。3日間に渡り、随時レポートをお届けしていきます。なお、イベントの事前特集が組まれていますので、ぜひこちらも確認してみてください。 今回のイベントでは、スタッフの皆さんは専用Tシャツを着用しています。気になることがあれば、気軽に話しかけてみてください。 連絡事項までに、メインルーム(Blue A;ルームA)のキャパシティの関係から、別部屋(Blue C;ルームC)での中継も予定されています。電源を取りやすそうです。 同会場ではアンカンファレンス形式の、ぬRubyKaigiも明日から行われます。その受付がメイン会場(Blue A)の後方の受付ボードですでに開始されています。話してみたいことがある方は是非検討してみてはいかがでしょうか。 Herokuランチ 日12時からHeroku, Inc.

    札幌Ruby会議2012、1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
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    iR3 2012/09/18
    充実している♪
  • Introduction of thinreports-rails

    https://github.com/takeshinoda/thinreports-rails

    Introduction of thinreports-rails
  • 札幌Ruby会議2012まとめ - 継続にっき(2012-09-17)

    ))) 札幌Ruby会議2012まとめスピーカーとして参加してきました。 Pattern Matching in Ruby Speaker Deckにスライドを置いています。 まつもとさん、ささださんと話してみたところ、(意外にも)導入にはニュートラルな立場で、うまい着地点が見つかればコア機能にするのも夢ではなさそうです。 *1 せっかくなので、セッションに入れようとしたけどもろもろの理由により断念した話題も、あわせて公開しておきます。 View Patterns(Haskell)/Active Patterns(F#)の紹介 Unification(Prolog)の紹介 利用例としてRubiniusのAST transformによるGroovyのPower Assert相当の機能の実現 pattern-matchのTips AND/OR/NOTはあくまでPatternオブジェクトのメソッ

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    iR3 2012/09/17
  • クリアなコードの作り方 - How to make clear code - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show

    Description 私はコードを書くことが好きです。もっと言うとクリアなコードを書くことが 好きです。クリアなコードを書くことはとても楽しいので、みんながクリアな コードを書けるようになればいいなぁと思っています。そこで、私がどうやっ てクリアなコードを書いているかを紹介します。 I like coding. I say more. I like coding clear code. I hope that we can code clear code because coding clear code is very fun. I'll talk about how I code clear code.

    クリアなコードの作り方 - How to make clear code - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show
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    iR3 2012/09/16
    #sprk2012のトリの話
  • 「非Rubyな会社でRubyで仕事にRubyを持ち込むための5つの方法」

    札幌Ruby会議2012参加のため、9/13から札幌にいます。大規模なRubyのイベントに参加するのは初めてなのですが、せっかくなのでなにかおしゃべりしようと思ってトークに応募したらLTは通ったので、「非Rubyな会社でRuby仕事Rubyを持ち込むための5つの方法」ちょっと話してきました。 スライドをちょっと補足すると、僕(や、隣席のるびりすと氏)は、特定のサービスにアサインされているということはなくて、広く全社のサービスを見るという仕事をしているので、まあいろいろやっているわけです。そのため、ある種自由にあれこれできる立場であるということもあります。だからといって、では非Rubyな言語のサービスをがっつりやってるひとにはこのトークは響かないかというとまったくそんなことはないと思っています。 スライドにある通り、現状、ベストプラクティスとされる開発プロセスは、Ruby発のものであった

    「非Rubyな会社でRubyで仕事にRubyを持ち込むための5つの方法」
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    iR3 2012/09/16
  • LET’S SUBMIT YOUR PROPOSAL

    SapporoRubyKaigi2012_LightningTalks_11

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