naoya @naoya_ito シェルでパスワード入力プロンプトでるじゃないですか。途中まで打って間違えたとするじゃないですか。Ctrl + u 打つとリセットできるの知ってた? 俺は知ってた 2014-04-07 19:40:06

naoya @naoya_ito シェルでパスワード入力プロンプトでるじゃないですか。途中まで打って間違えたとするじゃないですか。Ctrl + u 打つとリセットできるの知ってた? 俺は知ってた 2014-04-07 19:40:06
なぜ、「.bash_profileと.bashrcの違い」をすぐ忘れてしまうのか? ずばり、 「どっちに書いても、実用上は対して変わらない」 からでしょう。 ちょこっと環境変数を定義する程度なら、どっちに書いても動くのです。 どっちに書いてもそれなりに動く → 違いがわからない → 忘れる これが魔の忘却ループです。 .bash_profileと.bashrcの違いを絶対に忘れない方法 ではどうすればよいか? 「違いを自分の目ではっきりと見ること」 これに尽きます。 これから、一緒に手を動かして簡単な実験をしてみましょう。 5分ほどで終ります。 準備はいいですか? ① .bash_profileにechoを書いてみる .bash_profileの最下行に1行追加します。 echo "\(うぇるかむようこそプロファイル)/" ② .bashrcにechoを書いてみる .bashrcの最下行に
梅雨明けまだですか〜!?どうもこんにちは nakamura です。 みなさん新しく Linux サーバをセットアップする際にまず最初にする事ってなんでしょう?僕はいつも .bashrc を自分の使い慣れた設定のものに置き換える事から始めます。これをしておかないとパスが通ってなかったり、コマンドのデフォルトの動作が違ったり何かとやりづらいんですね。てなわけで今日は僕の .bashrc をちょっとだけ晒してみます。 とりあえずこんな感じ だいたいいつも以下のような感じです。 # ctrl+s で出力がロックされてしまうのを防ぐ stty stop undef # よく使うエイリアスやら各コマンドのデフォルトのオプションを設定 alias ls='ls -CF' alias ll='ls -AlFh --show-control-chars --color=auto' alias la='ls
2024-12-28 Git/GitHub/URLを変えることなくアカウントごとにSSHキーを使い分ける 2023-11-03 Windows/エクスプローラー/レジストリでアプリケーションの関連付けをする 2023-10-30 Windows/WSL/環境構築/ディストリビューションのアンインストール MySQL/環境設定/Debian 10にMySQL8をインストール 2023-10-26 Vim/環境設定/インストール/WindowsにZIPファイルでインストール Windows-アプリケーション/Mery/インストール Windows/WSL/ファイルシステム/WSL2のディスクスペースを開放する Git/設定/TortoiseGit Git/設定/TortoiseGit/libgit2でnot owned by current userなエラーが出る 2023-10-23 Win
プログラムを組んでいくと、なんども同じような処理を繰り返すことがあります。例えば、画面に決まったフォーマットで表示する、といった機能などです。こうしたよく使う機能を関数としてまとめることは、シェルスクリプトでも可能です。 ユーザー定義関数の使い方 今回は関数のお話をしましょう。シェルスクリプトでも関数が使えます。ところで「関数」とはなんでしょうか? 通常プログラムの世界で関数というと、ほかのプログラムから呼ばれる「共通部品」のことを指しますね。オブジェクト指向プログラミング(C++、Javaなど)の普及で古い言葉になってしまいましたが、昔は「サブルーティン」などと呼んでいました。もちろん厳密な意味では少し違うところもありりますが。 ではシェルスクリプトの世界ではどうでしょう? ここでも関数は同じようにシェルスクリプトから呼ばれる共通部品のことです。シェルスクリプトから呼ばれるものというと?
引数を処理する 引数とは? 引数 (ひきすう) とはコマンド (シェルスクリプト) 実行時に、コマンドラインから渡される値のことである。 引数は実行時にプログラム内で参照され、シェルスクリプトの実行結果 (動作) に影響を与える。引数はパラメータと呼ばれることもある。 → コマンド名に続けて引数としてコマンドに渡したい値のリストを指定する。 引数はコマンド名に続けてスペース区切りで指定する。引数として指定可能な値の数は各コマンドにより異なる。 【参考】 引数とオプション コマンド実行時に指定する値には引数とオプションがある。引数は実行に使用されるファイル名や出力されるメッセージなどを指定するのに使用される。 一方、オプションは -f などのように - (ハイフン) とアルファベット1文字で表記され、主にコマンドの振る舞い方を指定する目的で使用されるものである。 また、オプションは -a -
シェルスクリプト Tips コーディング・スタイル ここに書かれている内容は、あくまで筆者の好みでありほぼ完全に主観ではあるが、経験的に行き着いたスタイルでもあるので推奨します。 スクリプトのヘッダを作成する 最近はあまり使用されることもないのかもしれないが @(#) の記述と、スクリプトの使用方法、および概要をファイルの前方にコメントとして記述しておくようにする。 ※ @(#) は what コマンドで参照する情報を記述するための記号です。詳細は「whatコマンドについて」を参照。 #!/bin/bash # # @(#) hoge.sh ver.1.0.0 2008.04.24 # # Usage: # hoge.sh param1 param2 # param1 - パラメータ1です. # param2 - パラメータ2です. # # Description: # hoge.shスク
対象プラットフォーム: FreeBSD 8.x (下記手順を2014/05/01にFreeBSD 8.4-RELEASEで確認済み) はじめに シェルスクリプトを書いていると、ファイル名を含むパス文字列から、ファイル名や、ディレクトリ名、拡張子の部分のみを抽出したいケースによく遭遇します。 このページでは、これらの文字列の抽出方法について説明します。 早速サンプルのシェルスクリプト ファイル名を含むパス文字列から、ファイル名や、ディレクトリ名、拡張子の部分のみを抽出するのは、かなり容易です。 早速サンプルをご紹介します。 #!/bin/sh test_path="/usr/local/etc/apache/httpd.conf" string_filename=${test_path##*/} string_filename_without_extension=${string_filen
bash でシェルスクリプトを書いていて、エラー処理をif文を使って command ... if [ $? -ne 0 ] then echo ... exit 1 fi みたいに書くと、コードが見づらいのでなんとかならないかと思っていたら、 command ... || { echo ... ; exit 1 ; } こういう風に書けるのか。 Perl の「or die」みたい。ってか Perl のほうが新しいと思うけど。 command ... || echo ... ; exit 1 のように書くと exit が実行されないので要注意。って bashクックブック に書かれてました。 例 hoge1.sh #!/bin/bash mkdir log if [ $? -ne 0 ] then echo oops! exit 1 fi echo created directory. ho
id: 383 所有者: msakamoto-sf 作成日: 2009-05-09 02:53:07 カテゴリ: シェルスクリプト [ Prev ] [ Next ] [ 技術 ] bash_profile, bashrcの基本的な知識のメモ。bashの日本語manページより抜粋&まとめ。 "~/.bash_profile"を読み込む場合 bashが対話的なログインシェルとして起動されるか、 --login オプション付きの非対話的シェルとして起動されると、/etc/profile からコマンドを読み込んで実行した後、以下の順番でファイルを探し、最初に見つかった読み込み可能なファイルからコマンドを実行する。 ~/.bash_profile ~/.bash_login ~/.profile "~/.bashrc"を読み込む場合 ログインシェルでない対話的シェルとして起動されると、~/.bas
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? # !/bin/bash ########################################################### # このスクリプトの特徴 # # 受信・通過については基本的に破棄し、ホワイトリストで許可するものを指定する。 # 送信については基本的に許可する。ただし、サーバが踏み台になり外部のサーバに迷惑をかける可能性があるので、 # 心配な場合は、送信も受信同様に基本破棄・ホワイトリストで許可するように書き換えると良い。 ########################################
$ NEWENV="Hello" ←NEWENVというシェル変数に「Hello」という文字列を設定 $ echo $NEWENV ←NEWENVの内容を表示 Hello ←NEWENVには「Hello」が設定されている $ bash ←子プロセスを起動 $ echo $NEWENV ←NEWENVの内容を表示 ←シェル変数は子プロセスには引き継がれないので、何も設定されていない $ exit ←子プロセスを終了 $ export NEWENV="Hello" ←NEWENVを環境変数として設定 $ echo $NEWENV ←NEWENVの内容を表示 Hello ←NEWENVには「Hello」が設定されている $ bash ←子プロセスを起動 $ echo $NEWENV ←NEWENVの内容を表示 Hello ←環境変数は子プロセスには引き継がれるので、「Hello」が設定されている
ここでは bash が環境をカスタマイズするために提供しているもっとも重要な特徴 「特殊ファイル」,「エイリアス」,「変数」について見ていく. 3.1 .bash_profile, .bash_logout, .bashrc ファイル 3.2 エイリアス 基本的なエイリアス スペースを含むエイリアス エイリアスが再帰的になる場合 エイリアスの定義に別のエイリアスを用いる エイリアスを無効にする 3.3 シェル変数 編集モードの変数 メール変数 プロンプト変数 コマンド検索パス ディレクトリ検索パスと変数 その他の変数 3.4 環境変数 3.1 .bash_profile, .bash_logout, .bashrc ファイル bash をログインシェルとしているユーザがログインすると, /etc/profile ~/.bash_profile ~/.bash_login ( .ba
Bashの文法一覧です。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばBashの基礎をマスターしてBashを書くことができるようになっています。簡易リファレンスとしても利用できると思いますので、これは足りないと思うものがあれば教えてください。 1.基礎 echo文 echo文です。 echo "Hello world" コメント コメントです。 # コメント 変数の宣言 変数の宣言です。 # 文字列変数 declare str # 数値変数 declare -i num # 配列変数 declare -a array スクリプトの実行 スクリプトを実行するにはコマンドラインで次のようにします。 bash script.sh 出力結果をファイルに書き出すにはリダイレクトを使います。 bash script.sh > file.txt 文法チェック 事前に文法チェックを行うには、次のようにします
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