引っ越しとかで、ネットにつながらないときの時間の流れの遅さは異常 一日ってこんなに時間あったのかってびっくりする
引っ越しとかで、ネットにつながらないときの時間の流れの遅さは異常 一日ってこんなに時間あったのかってびっくりする
正直振り回されるのが癪だ。ブログにきちんとリンクはるよりお手軽だが、やっぱり安易だ。 ということではてブを非公開に……はしませんが少し考え方を改めます。 ダイアリーも、コメントを承認制に戻してみます。コメント間でやり取りするのに不自由かもと思ったのですが、何とかなるようなので。 なんつうかここはウェブの周辺部にすぎないし、ぼくはいいとこガンマブロガーなので、今回のアセモグル翻訳プロジェクトみたいないいこともあるし、アフィリエイトも収支が悪くないのでブログは続けますけど、これ以上読まれようとかは別に思わない。 ラスカルさんの言ってたこととも関係はあるけど、やはり無料媒体であるブログは、たしかにそれなりの付加価値を生み出すけど、あくまで補助的なものであって、世に残り世を動かすようなコンテンツは、依然として活字か、ウェブ上でも電子ジャーナルのようにアーカイヴ化されるものかである。ブログはそこへも
編集元:ニュース速報板より「Amazon、「レイプ」「陵辱」など違法性をテーマにしたアダルト商品の取り扱いを今後中止に」 1 依頼508 :2008/12/11(木) 06:51:52.27 ID:YDUmVF9I ?PLT(12000) ポイント特典 株主優待 2008/12/6 今週頭から、なぜかアマゾンで亜矢子完全版が買えません。 二見からアマゾンに問い合わせてもらってますが、まだダメなようです。 なんでじゃ? 先週は買えたのに。アマゾンだって在庫は抱えているのだろうから、売らなきゃ意味無いじゃん。 しかも発売から一週間と経っていないのに…。なんだかなぁ。 すいませんが、アマゾン以外でご購入下さいませ〜。 ●二見書房の方にアマゾンから連絡がありました ↓ Amazon.co.jpでは既に取り扱いを禁止している児童ポルノを想起させる商品に加え、 以下に該当するよう
7/4に開催され、大盛況だった「ニコニコ大会議2008」。僕は一応出演者の一人でもあったのですが、開演から出演直前まで、(そして出演後もあわせて)2階の観客席で観覧していました。どうしても、このイベントは会場で絶対にナマで見ないといけない、と思っていたからです。そして、その直感は間違っていなかったと思います。そのことに関連して、どうしても一つだけ、触れておかなければならない感想というか論考のメモのようなものを書きたくなりました。以下、推敲を全くしていないので、かなり荒れている文章ですが、お許しください。 ちなみに、当日のイベントは、本当に会場の熱気と臨場感があまりに圧倒的で、言語化しようとすればその全てが言い尽くせずに零れ落ちてしまうような、すばらしいものだったと思います。特に、運営の皆様、本当にあれはお世辞でも社交辞令でもなく、すばらしかったです。また、あのようなイベントが開催される日が
総務省、児童ポルノ見ようとすると「観覧禁止!」と表示するように実験へ 1 名前: ゆず(愛知県)[] 投稿日:2008/11/24(月) 09:58:39.55 ID:U8qVKty3 ?PLT(14873) ポイント特典 総務省は、児童ポルノサイトの閲覧を制限する技術の実証実験を行う方針だ。 同省の研究会が26日にまとめる報告書案に方針を盛り込み、来年度にも実施する。 実験対象の技術は、閲覧を制限するサイトのリストを作成し、利用者が該当サイトのURLを入力した際に 閲覧禁止の文言を表示するページなどへ誘導するというものだ。同様の技術は、北欧を中心に 10か国で導入されている。総務省はインターネット接続業者に実験への参加を呼びかける。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081124-OYT1T00208.htm 2 名前: キス(福岡県)[]
とはいえTwitterで告知をつぶやいているだけだと、いまいちストック性に欠けるので、今後は「自分が参加予定の or 行こうかなと思っているイベント・シンポジウム等の日程」を、Google Calenderでまとめて公開することにしました(公開カレンダーなので、皆さんのGoogle CalendarやiCalに登録することもできます)。 XML:http://www.google.com/calendar/feeds/hdrut75lp2aji8g9f27bev2dts%40group.calendar.google.com/public/basic iCal:http://www.google.com/calendar/ical/hdrut75lp2aji8g9f27bev2dts%40group.calendar.google.com/public/basic.ics こちらもウィジェ
『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について 久々の更新です。最後に更新したのが今年の2月なので、実に半年以上もサボってしまったことになります……申し訳ありません。今後もマイペースで「情報環境研究ノート」の更新を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。まず、連載再開にあたって、2点ほどご連絡を。 2008年09月12日 16:00 『恋空』を読む(3):果たしてそれは「脊髄反射」的なのか――「操作ログ的リアリズム」の読解 『恋空』においては、「内面」の《深さ》のようなものは描かれていないけれども、「操作ログ」の《緻密さ》のようなものが刻まれている。ひたすらにケータイというメディアにどう接触し、操作し、判断し、選択したのかに関する「操作ログ」を描くものである、というように。 2008年02月14日 10:00 『恋空』を読む(2):ケータイ
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