タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

格差と差別に関するisrcのブックマーク (3)

  • 将来海外に出たい人が、エリートだけの学校を選ばないほうがいいと思うその理由|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは。 最近、現実の日人と話していて感じるのは、「多様性なんてお題目だ。どうでもいい」と思っている人が多いなということ。 実際に日で生活していて、障がい者や外国人と関わるシーン、ほんとに皆無ですもんね。おそらく、日で一生生きていく人はそれでいいと思うのです。 しかし、将来、もし留学したいとか、グローバルでビジネスしたいとかいうのなら、若干考えを広く持っておいた方が良いです。 なぜかというと、ほとんど人はいずれ「インクルーシブされる側」になっていくからです。 教育に関する「バリア」には言語も含まれるアメリカの大学院で以前、教育に関するバリア(障害)について学びました。 この話をすると、「私には障害児の話は、全く関係ありませんから」といって、話をおしまいにしてしまう人が少なくないのです。 が、実はこれは大変危険だと思います。 途中で障害を得ることもあるから? まあそれもそうなのです

    将来海外に出たい人が、エリートだけの学校を選ばないほうがいいと思うその理由|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2024/07/20
    日本語で学んでいたときには、マジョリティーの側だった人が英語に行った途端にマイノリティーの側になります。
  • アメリカで続く暴動はどこに向かうのか?|松井博

    アメリカでのデモ活動は今も続いています。当初の暴力的な方向は若干納まりましたが、今度は逆に警察の暴力を用いた鎮圧方法が大問題としてとりあげてられています。日増しに警察に対するバッシングも非常に強くなっているのを感じます。 実際、全米各地での警察の暴行は当に目に余るものがあります。中でも世間に強い衝撃を警察官がトボトボと歩く75歳の老人を突き飛ばして重傷を負わせたこちらの映像です。(強烈なので暴力が苦手な方はパスしてください) New Tonight: Disturbing video from @WBFO in Buffalo, NY shows an elderly man walk up to police in riot gear. An officer shoves the man...he falls backwards, hits his head...starts blee

    アメリカで続く暴動はどこに向かうのか?|松井博
    isrc
    isrc 2020/06/08
    デモのテーマが「人種差別反対」から、少しずつ「警察を権限を抑制しろ」「警察を横暴を取り締まれ」という方向にシフト/今後さらに「貧富の差を解消しろ!」という方向にシフトしていくだろうと予想しています
  • 第152号 米国事情|小林至 氏の『経営 の座談会に関する特別投稿「日本人に生まれてよかった」』

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    isrc
    isrc 2010/07/19
    日本は決して完璧とは言わないけれど一つの理想を実現している/米国は運命、選択肢が、生まれながらに極めて限られている/アメリカン・ドリームとは株と宝くじ、一念発起してプロフェッショナル・スクールに行く事
  • 1