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政策と生き方に関するit1127のブックマーク (2)

  • モモログ|人々は、暇な時間が出来ると、どのように過ごせばよいか考えざるをえない。

    午前7時起床。岩見沢はくもり。夕方の便で浅草へ帰る予定。遅めの朝をホテルのレストランでとりながら、朝一番で江弘毅からの書簡をアップする。 いっつも消費者でおったら、しんどいやろ。 from 140B劇場-浅草・岸和田往復書簡 今回は、江がやっている京都精華大「まちづくり論」の生徒さんのテクストの引用があって、これが面白かったりするのは、街的なテクストというのは意外と世の中には無いからで――だからあたしは江弘毅のテクストを欲望しているのだけれども――、こういう若い人が書いた街的なテクストが読めることは素直に楽しい。 「人々は、暇な時間が出来ると、どのように過ごせばよいか考えざるをえない。」というのは、そこに書かれていた日語で考えることのできるフランス人の書いたフレーズで、あたしゃこれを読んでハッとさせられたわけだ。それはへー、フランスって日曜日には店が閉まっているんだ、ってことなんだけれ

    it1127
    it1127 2008/12/13
    フランス人は、労働主体でも消費主体でもない時間として日曜日があるわけで、「人々は、暇な時間が出来ると、どうのように過ごせばよいか考えざるをえない」を制度的につくりだしている。
  • 個人的にはそのあたり - finalventの日記

    ⇒2008-09-03 - svnseeds’ ghoti! これは完全に余談だけれども、「リフレ派」が嫌いな人たちは、日が名目で3〜4%の成長*1を順調に続けるように主張すれば良いんじゃないか。もしこれが実現すれば、「リフレ派」は「その後の政策」をめぐって勝手に分裂するに違いない。閑話休題。 個人的にはそのあたり。 あと、この話題って疑似問題かなとなんとなく思っていたので。 松尾先生のこれは共感⇒2008-09-03 - svnseeds’ ghoti! 一般に「福祉か成長か」のトレードオフが起こるのは、均衡的(持続的)成長の上であり、それは、完全に利用されている生産資源を、投資財部門と福祉部門で取り合うからです。その意味では、福祉でなくて携帯電話でも何でも消費財なら同じだと思います(輸出して見返りに投資財を輸入するなら別)。部門間では次元が違うので生産性の高低を比較することはできない

    個人的にはそのあたり - finalventの日記
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