
Note: This blog post is co-authored by the awesome WSL dev Pierre Boulay. Thanks Pierre! 😊 We’ve just shipped the 5.10.16.3 WSL 2 Linux kernel version to Windows Insiders which brings exciting new changes: Support for the LUKS disk encryption, and some long-awaited bug fixes. We’d like to seize this opportunity to highlight these improvements and show you how these changes land on your Windows ma
5/27にWindows 10 2004 Updateが正式リリースされて、それに伴いWSL2もWindows Insider Preview版を使用しなくても利用可能となりました しかしWSL2を使用してるとVmmemというプロセスのメモリ使用量が増加し続けて、Windowsホストのメモリが枯渇してしまう問題があります。そしてこの問題は正式リリース後も解消されず残っています。 NOTE: Windowsホストで動いているVmmemプロセスで「WSL2のHypver-V仮想マシン全体が消費&確保しているCPUとメモリ」を確認できるという大雑把な理解でOKです。 microsoft/WSLのIssueは1年近くOpenのままとなっており、Microsoft側も問題を認識して取り組んでいるものの未だに根本対処されていません。 本問題のアップデート情報 (2023/07/04更新) 本問題に関す
LinuxとWindows 10(WSL)をサポートしたMac用パッケージマネージャー「Homebrew v2.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac用パッケージマネージャー「Homebrew」のリードメンテナーを務めるGitHubのMike McQuaidさんは現地時間2019年02月02日、Homebrewをv2.0.0へアップデートし、昨月のアナウンス通りLinuxとWindows 10を正式にサポートしたと発表しています。 Today I’d like to announce Homebrew 2.0.0. The most significant changes since 1.9.0 are official support for Linux and Windows 10 (with Windows Subsystem for Linux), brew clea
WSL(Windows Subsystem for Linux)とは? Windows 10ではLinuxのプログラムを実行可能にする「WSL(Windows Subsystem for Linux)」が利用できる。当初、このWSLは実験的なβ版(当時の名称は「Bash on Ubuntu on Windows」)として提供されていたが、Windows 10 バージョン1709(ビルド16299)以降では正式なOS機能の一つとなっている。 現在ではLinuxシステムとの互換性も向上した他、Microsoft Store経由でのインストール、Ubuntu以外のディストリビューションの提供、コマンドプロンプトからWSLのコマンドを呼び出し可能になるなど、機能も向上している。 Linxu環境をエミュレーションするWSL WSLはWindows OS上でLinuxの実行環境を実現するサブシステムで
2010年10月02日19:00 カテゴリTips tips - 君はpushd|popdを知っているか? うーん、必要性感じたことないなあ。 上に行くcd作った - hitode909のダイアリー シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. なぜないかといえば、pushdとpopdがあるから。 pushd path (cdと同じく)pathをカレントディレクトリにした上で、shellが内部的に持っているディレクトリスタックにcd先のパスを押し込む。 popd ディレクトリスタックをpopして、popされたディレクトリをカレントディレクトリにする 要するに、pushdをcdの代わりに使って、元いたディレクトリに戻りたいときにはpopdとすればよいわけです。元はc
たまにCygwinを立ち上げてゴニョゴニョする方、普段はLinuxを使っていて、出張時はWindowsが入ったノートPCを持っていくんだけど、暇な時はLinuxで論文書いたり、プログラム組んだりしたいという方に朗報。andLinuxとてもお勧め。andLinuxはco-LinuxベースのLinuxで、Windowsアプリケーションとして動く。VMware PlayerやVMware Serverをいれても良いのだけど、VMwareは時計の問題早くなったり、遅くなったりする問題があり、たまにLinuxを立ち上げるという環境だと面倒(参考:Google「VMware 時刻」検索結果)。 インストールはこちらにしたがう Unix的なアレ:もっと簡単にcoLinuxを。andLinuxのインストール手順 MOONGIFT: » WindowsとLinuxをシームレスに使う「andLinux」:オー
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