こんにちはこんにちは!! 先日、CROSS 2013っていう、エンジニア向けのビール飲み放題のイベントに行ってきました! そこの「HTML5×セキュリティ」っていうコーナーで、ちょっと喋ってきたんですが、 その時の小ネタを紹介しておきます。 最近、ブログとかのWebサービスで写真をアップロードする時に、 ファイルをドラッグ&ドロップするだけでできたりしますよね。 いちいちダイアログから選ばなくていいから便利です。 こんなやつ。 この手の仕掛けって、ドラッグ時にボーダーカラーを変えたりして 「いまドラッグ&ドロップ状態ですよ〜」ってわかりやすく表示されますが、 それって別に、ブラウザが警告の意味で出してるんじゃなくて、 あくまで、Webサービス側が親切で表示してるだけなんですよね。 ってことは ・ドラッグされても特にボーダーラインなどを表示せず ・画面上のどこでもドロップを受け入れるようにし
画像を使ってリッチでフレキシブルに伸び縮みするボタンやフレームを作る時みなさんはどうしているでしょうか。 従来の方法だと デザイナーさんが画像を9分割 マークアップで頑張って再現する というハードワークを強いられていましたが、 昨今のモバイル開発環境では、それ、もう要らない苦労らしいですよ。 CSS3 の border-image を使うと、9 slice(9 patch)を CSS だけで実現可能です。 用意するものは、9つに分割する前のボタン画像です。 画像を用意したら、http://border-image.com のジェネレーターを使い border-image 用のCSSを生成します。 -webkit-border-image: url(img/btn.9.png) 27 24 30 25 round; とすると、 Android Browser 2.3.3 iPhone 4S
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