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虫に関するjindaiのブックマーク (15)

  • 産総研、害虫の殺虫剤抵抗性が共生細菌を介し急速に発達することを明らかに

    産業技術総合研究所(産総研)は、農業・品産業技術総合研究機構、沖縄県農業研究センターと協力して、わずか数回殺虫剤を使用しただけで土壌中の殺虫剤分解菌が増殖し、これを害虫であるホソヘリカメムシが体内に取り込むことで、従来考えられていたよりも急速に害虫の殺虫剤抵抗性が発達することを明らかにしたことを発表した。 同成果は、産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 環境生物機能開発研究グループ 伊藤 英臣研究員、菊池義智主任研究員、環境管理研究部門 環境微生物研究グループ 佐藤由也 研究員、堀知行 主任研究員ら、および農業・品産業技術総合研究機構、沖縄県農業研究センターの協力によるもので、近く英国の学術誌 The ISME Journal (Nature Publication Group)にオンライン掲載される。 ダイズ害虫のホソヘリカメムシ(左)と土壌から単離した殺虫剤分解菌のコロニー(右

    産総研、害虫の殺虫剤抵抗性が共生細菌を介し急速に発達することを明らかに
  • 名大、カブトムシの角が短時間で出現する仕組みを解明

    名古屋大学は、同大大学院生命農学研究の後藤寛貴特任助教らの研究グループが、巨大なカブトムシの角が、幼虫から蛹(サナギ)になる際に短時間で現れる理由に関して、カブトムシは角を「小さく折り畳んだ状態」で形成しておき、脱皮時にそれを「一気に展開」するという二段階のステップにより角を作っていることを実験的に示したことを発表した。この成果は10月24日、英国のオンライン国際専門誌「Scientific Reports」に掲載された。 カブトムシの幼虫の頭の中には、角の前駆体である「角原基」が存在しており、それは複雑に折りたたまれた袋状構造となっている。後藤特任助教らは、その複雑な袋状構造をコンピューターに再構築し、それを計算により膨らませるだけで、完全な蛹の形態が出現することを証明した。しかし、「膨らませた時に見事な三次元形になるしわしわ構造を折りたたんだ状態で作る」というプロセスが、どのように行わ

    名大、カブトムシの角が短時間で出現する仕組みを解明
  • 東大ら、テントウムシが後ろばねを折り畳む具体的なメカニズムを解明

    同研究は、東京大学生産技術研究所の斉藤一哉助教・岡部洋二准教授、国立科学博物館研究主幹の野村周平、九州大学総合研究博物館協力研究員の山周平、東京大学大学院情報理工学研究科講師の新山龍馬らの研究グループによるもので、5月15日に米国科学アカデミー紀要(PNAS)のオンライン版に掲載された。 テントウムシは飛翔が特に得意な甲虫で、一瞬で後ろばねを展開して離陸することができる。この高速展開には、はねに備わっている開こうとする復元力が使われていることが知られているが、畳む方法については、さやばねと胴体が使われることは指摘されていたが、単純な動きだけで何故複雑な折り畳みパターンに収納できるのかわからず、飛行時の安定性と収納時のコンパクトさを両立させている後ろばねのフレームがどのような構造になっているのかも不明なままであった。折り畳みの際、最初に閉じられるさやばねが邪魔になり、その下で具体的に何をや

    東大ら、テントウムシが後ろばねを折り畳む具体的なメカニズムを解明
  • イモムシがレジ袋を食べることを確認 - プラスチックごみの生物分解に期待

    ハチノスツヅリガ(Galleria mellonella)の幼虫は、釣り餌として養殖されている「ブドウムシ」に近い種類の虫で、ハチの巣に寄生し、蜜ろうをべて成長する。研究チームは、このハチノスツヅリガの幼虫をレジ袋に入れておくと、40分から1時間程度で袋に大きな穴が開くことを確認した。 ハチノスツヅリガの幼虫がふだんべている蜜ろうは、ポリエチレンと同様に炭素原子が長い鎖状につながった高分子であるため、蜜ろうの消化機構がポリエチレンにも作用していると考えられるという。 実験では、ハチノスツヅリガの幼虫をポリエチレン上に1時間放置したところ、幼虫1匹あたり平均2.2個の穴を開けることがわかった。幼虫100匹を使った実験では、1晩でレジ袋92ミリグラムを分解することができた。この分解速度は、これまでに報告されているプラスチックの生物分解と比べて桁違いに速い。例えば、昨年報告があったバクテリア

    イモムシがレジ袋を食べることを確認 - プラスチックごみの生物分解に期待
  • 干からびても死なない理由は?生物研などがネムリユスリカのゲノムを解読

    農業生物資源研究所(生物研)などの共同研究グループは9月12日、極度の乾燥条件に耐えうる能力を持つネムリユスリカのゲノム塩基配列を解読し、干からびても死なないネムリユスリカに極限的な乾燥耐性をもたらす遺伝子多重化領域と乾燥時特有の遺伝子発現調節機構を発見することに成功したと発表した。 同成果は生物研、ロシア・カザン大学、沖縄科学技術大学院大学、基礎生物学研究所、金沢大学、ロシア・モスクワ大学、ロシア物理化学医学研究所、米国・ヴァンダービルト大学らの共同研究によるもので、英・科学誌「Nature Communications」のオンライン版に掲載された。 ナイジェリア北部に生息するネムリユスリカの幼虫は、半年以上続く乾季を生き延びるために、いったん乾燥状態になり、半永久的に代謝を停止させることが可能できる。しかも、水を吸収すると約1時間でこの状態から覚醒し、発育を再開する。さらに、乾燥状態に

    干からびても死なない理由は?生物研などがネムリユスリカのゲノムを解読
  • 京大、数mmの昆虫が植物の花の匂いが性で異なる「性的二型」を引き起こす

    京都大学は10月23日、花粉を運搬する昆虫(ホソガ科ハナホソガ属蛾類)との特異な共生関係が、花の匂いが雄花と雌花の雌雄で異なる「性的二型」を引き起こすことを発見したと発表した。 成果は、京大 森林総合研究所の岡朋子研究員/日学術振興会特別研究員(人間・環境学研究科)、同・大学 人間・環境学研究科の加藤真教授らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、日時間10月23日付けで英学術専門誌「Proceedings of the Royal Society B, Biological Sciences」オンライン版に掲載された。 クジャクの羽やカブトムシのツノなど、多くの動物では雌と雄で異なる形質を持つこと、つまり性的二型が知られている。ところが、このような性的二型の現象は主に動物のみで知られ、被子植物の花の形や色、においなどが雌雄で異なることは稀と考えられてきた。 多くの被子植物は、昆

    京大、数mmの昆虫が植物の花の匂いが性で異なる「性的二型」を引き起こす
  • NIMS、ハムシの泡を利用する水中歩行能力を模倣した「水中接着機構」を開発

    物質・材料研究機構(NIMS)は、優れた接着性を持つ「昆虫の足」の研究において、大気中で生息するハムシが、「泡を利用して水中歩行できる」ことを発見し、その機構を解明して「水中接着機構」を開発したことを発表した。 成果は、NIMSハイブリッド材料ユニットの細田奈麻絵グループリーダー、独マックスプランク研究所のスタニスラヴ・ゴルブ氏(現キール大学教授)らの国際共同研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間8月8日付け英国科学誌「Proceedings of the Royal Society B」に掲載された。 環境問題の解決に向けてリサイクルを促進するには、分別のために製品の接着部分を容易に分離する技術が重要な課題となっている。そのため「接着と分離が繰り返せる未来の接合技術」の開発が世界的にも取り組まれている。NIMSでも、循環型社会に必要な環境調和型技術として、「接着と分離を繰り

    NIMS、ハムシの泡を利用する水中歩行能力を模倣した「水中接着機構」を開発
  • 九大、ハエは体内のアミノ酸の不足を感知してエサの好み変えることを発見

    九州大学(九大)は、ショウジョウバエは体内のアミノ酸が不足しているのを感知すると、アミノ酸をより多く摂するようにエサの好みを変化させることを行動実験によって明らかにしたと発表した。 成果は、九大大学院 システム生命科学府の利嶋奈緒子大学院生、同・理学研究院の谷村禎一准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、7月25日付けで英科学誌「The Journal of Experimental Biology」オンライン版に掲載された。 ビタミンが不足していると野菜をべたくなったり、必須アミノ酸が不足するとタンパク質をべたくなったりする能力が、人間に備わっているのかどうかは未だ不明だ。 むしろ、甘くて美味しいと感じるものばかりべることによって肥満や糖尿病になることが先進国では問題になっており、何をどれだけべるかを知るために栄養学の知識が不可欠となっている。研究グループは、生物

    九大、ハエは体内のアミノ酸の不足を感知してエサの好み変えることを発見
  • 京大、陸生昆虫の寄生者が河川の生態系機能の一端を管理していることを確認

    京都大学(京大)の研究グループは、寄生者を介した渓流魚への陸生昆虫の供給が、渓流魚による水生昆虫類の摂餌量を低下させ、その影響が藻類やさらには河川の生態系機能(有機物の破砕速度)にまで波及することを大規模な野外実験によって実証したと発表した。同成果は、同大の佐藤拓哉 白眉センター特定助教、徳地直子 フィールド科学教育研究センター准教授および渡辺勝敏 理学研究科准教授らによるもので、生態学の国際誌「Ecology Letters」に発表された。 研究グループではこれまでに、ハリガネムシ(類線形虫類)という寄生虫が、宿主であるカマドウマ・キリギリス類(陸生昆虫類)の行動を操作して河川に飛び込ませることで、渓流魚に大きな餌資源(河川に飛び込んだ宿主)をもたらすという現象を発見し、そのような宿主が、渓流魚の年間摂餌量の6割を占めることを明らかにし、森林で育まれる陸生昆虫類が、森と川の生態系をつなぐ

    京大、陸生昆虫の寄生者が河川の生態系機能の一端を管理していることを確認
  • 害虫「ホソヘリカメムシ」は共生細菌によって殺虫剤抵抗性を獲得 - 産総研

    産業技術総合研究所(産総研)は4月24日、農業環境技術研究所(農環研)と沖縄県農業研究センター(沖縄農研)と共同で、大豆の難防除害虫である「ホソヘリカメムシ」(画像1)が環境土壌中の殺虫剤分解細菌を取り込んで体内に共生させることにより、「殺虫剤抵抗性」を獲得し得るという現象が発見されたと発表した。 成果は、産総研 生物プロセス研究部門 環境生物機能開発研究グループの菊池義智研究員及び同生物共生進化機構研究グループの深津武馬研究グループ長、農環研 生物生態機能研究領域の早津雅仁研究員、同多胡香奈子研究員、沖縄農研 病害虫管理技術開発班の永山敦士研究員らの共同研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間4月24日付けで「米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences USA:PNAS)」オンライン版に掲載された。 近

    害虫「ホソヘリカメムシ」は共生細菌によって殺虫剤抵抗性を獲得 - 産総研
  • 蚊以外にも効果はあるのか!? 虫除け頂上決戦を決行! (1/4)

    「LED液晶+超音波で虫除けすれば暑苦しい夏でもCoolに美少女ゲームができる」と豪語して企画を提出し、会社の金で思いっきりキャンプをエンジョイしてしまった昨夜。あまつさえ記事タイトルを「デジタルで虫を撃退」にしちゃったから、何らかの結果を出さねばならない。 ということで、デジタルで虫除けには限界があるようなので、急遽企画変更だ! え? 「いい加減だって?」いえいえ、ASCII.jpは「臨機応変! 縦横無尽! 傍若無人!」なんですって。それに気づく読者なんて、ほとんどいないって……。 ということで、昨日までのことはリセットして、キャンプ場から車を30分ほど走らせ、あらゆる蚊取り線香や電子蚊取り器を調達してきたぜ! 調達したのは、日のナイトライフをリードするキンチョー、フマキラー、そしてアースの3社が発売している蚊取り線香、リキッドタイプの蚊取り器、そして軒先に吊るしておくと虫が寄らないっ

    蚊以外にも効果はあるのか!? 虫除け頂上決戦を決行! (1/4)
  • 虫はLED光が本当に嫌いなのか!? キャンプ場で噂を検証! (1/3)

    台風一過で暑さもぶり返し、水を得たカエルじゃないが蚊がワサワサと発生しはじめる季節になってきた。でも今年は節電しなきゃならないので、多少の暑さはガマンして窓全開で金曜日に買った美少女ゲームをプレイしなけりゃならない。なぜなら美少女ゲームは、俺の日常生活で、毎日シャワーを浴びるのと同じなのだ! とはいっても部屋の網戸は穴が開き、なんだかサッシが斜めになってて隙間から蚊の連隊が俺様の血を狙って奇襲攻撃をしかけてくる。ある連隊はディスプレーに張り付き、蚊のモザイクで女の子の肝心なところが見えネーッ! なんてことも……。ええ、女の子の表情ですが何か? こんな悩みを持つ全国1千万人の同志たちにお勧めしたいのが、デジタル虫除け作戦だ。 「LED電球は虫が寄ってこないらしい」というウワサや「PCやスマートフォンから超音波を出して蚊を撃退するソフトが効くらしい」というウワサを、超インドア派の俺がキャンプ場

    虫はLED光が本当に嫌いなのか!? キャンプ場で噂を検証! (1/3)
  • カブトムシはなぜ冬を越せないのか - エキサイトニュース

    急に肌寒くなり、我が家で飼っているクワガタも、二度目の冬眠に入ってしまった。 幼い頃、父と一緒にクワガタ+カブトムシを近所の山で採り、一度に60匹以上も飼っていたこともあるのだが、夏の終わりには山に返しに行ったため、「越冬」についてはよく知らなかった。 大人になって改めて「クワガタには冬を越せる種類がいること」「カブトムシは冬を越せないこと」を知ったのだが、そもそもなぜそのような差があるものなのか。 『月刊むし』でおなじみの「むし社」に聞いた。 「クワガタが冬を越えられるといっても、個体差はもちろん、種類によります。冬を越えられるのは有名なものではオオクワガタ、コクワガタ、ヒラタクワガタで、越えられないのはノコギリクワガタ、ミヤマクワガタなどです」 一方、カブトムシは……。 「基的にはやはり冬を越えられないですね。コカブトムシというコガネムシみたいな小型のものの場合、冬に成虫になって活動

    カブトムシはなぜ冬を越せないのか - エキサイトニュース
    jindai
    jindai 2010/11/07
    “クワガタとカブトムシの両者に越冬の差が出るのはなぜなのか”
  • 「ハエたたきが当たらない」その理由が判明

    米カリフォルニア工科大学で昆虫の飛行生態について20年間にわたり研究しているマイケル・ディキンソン教授は、ある記者から受けた質問が強く印象に残っていた。その質問とは、「ハエたたきはなぜあんなに難しいのか?」というものだった。 ディキンソン教授はようやくその答えをみつけたという。同大学がこのほど明らかにした。 この問題を解くために同教授が用意したのは、直径14センチの黒い円板が、静止したミバエ(クダモノバエ)に迫りくるところを高速撮影したデジタル写真。同教授らはこの画像を分析することにより、ハエの回避行動特性をつかんだ。 ハエは、飛び去るずっと前の時点で、迫りくる脅威の位置を判断し、回避するための方法を計算する。そして、逃げるのに最適な場所に脚を置き、脅威とは反対の方向にジャンプして逃げ去る。 これらの行動はハエが脅威を発見してからわずか100ミリ秒の間に起きる。 「ハエの頭脳が、知覚情報を

    「ハエたたきが当たらない」その理由が判明
  • 今の時期、台所に発生する厄介者コバエって!? (2008年6月5日) - エキサイトニュース

    習性を徹底的に研究して生まれた<a href="http://www5.mediagalaxy.co.jp/earth-chem/products/insecticide/035-2/index.html" target="_blank">「コバエがホイホイ」</a><br>右下はホイホイされちゃった我が家のコバエ 気温が高くなってくるこの時期、どこからともなくやってきた小さなハエたちが台所に発生! なんてことはないだろうか。この小さなハエたちはいわゆるコバエと呼ばれるもの。 かつては今ほど意識しなかったような気がするけれど、気がつけばここ数年、コバエ駆除製品を見かけるようになった。「ごきぶりホイホイ」を生み出したアース製薬株式会社からも昨年「コバエがホイホイ」が発売され、ヒット商品になっているという話も聞いた。 そもそもコバエとは何者なのか、コバエについてアース製薬(株)に話を聞いてみた

    今の時期、台所に発生する厄介者コバエって!? (2008年6月5日) - エキサイトニュース
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