タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

engineerとinterviewとcareerに関するjitsu102のブックマーク (7)

  • 日雇い労働者だった赤髪エンジニアがクックパッド技術部長になるまでのストーリー | プログラミングスクールならテックキャンプ

    真っ赤な髪の異端エンジニア 25歳で赤髪に変身した理由 ――ずっと気になっていたことを率直に聞かせてください。庄司さんは、どうして髪を赤く染めているのですか? ああ、これね(笑) 25歳の時に組み込みエンジニアとして、外資系企業に入ったんですよ。当時の僕は、まだまだエンジニアとして実力がなかったし、しかも外資だから大変で……。 しまいには上司であるCTOから「お前は技術的に何も尖っているものがないし、外国人から見て東洋人は顔の見分けがつかない。だから髪を染めてみろ」と言われたんです。評価面談のたびに「次は青な」とか「次、銀」などと言われ染めていきました(笑) ある時、赤にしたんですよ。そしたら「おお、似合ってるじゃないか」ということになって。以来、ずっと髪は赤ですね。 ――なんと意外な理由!思っていたよりしっかり背景があったんですね。 さて、25歳で組み込みエンジニアになったとのことですが

    日雇い労働者だった赤髪エンジニアがクックパッド技術部長になるまでのストーリー | プログラミングスクールならテックキャンプ
  • グーグルでコンテナ技術に出会い、Goの達人に手ほどきを受ける

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、まわりから一目置かれるエンジニアを1カ月に一人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは「Yugui」というハンドルネームで知られる園田裕貴(そのだゆうき)氏。書籍「初めてのRuby」の執筆者であり、過去にはRuby 1.9系のリリースマネジャーを務めた。スケールアウト(現Supership)の初期中心メンバーの一人でもある。最終回の今回は、グーグルへの転職から現在の会社に戻った経緯や、最近注目しているコンテナ型仮想化技術について聞いた。

    グーグルでコンテナ技術に出会い、Goの達人に手ほどきを受ける
  • Rubyのリリースマネジャーを趣味でやるのは無理

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、まわりから一目置かれるエンジニアを1カ月に一人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは「Yugui」というハンドルネームで知られる園田裕貴(そのだゆうき)氏。書籍「初めてのRuby」の執筆者であり、過去にはRuby 1.9系のリリースマネジャーを務めた。スケールアウト(現Supership)の初期中心メンバーの一人でもある。今回は、Rubyとの関わりやスケールアウトに参加したきっかけを聞いた。 (前回から続く) Rubyは2000年半ば、大学1年生の頃に趣味で触り始めました。バージョンが1.4の頃でした。高校時代からちょっとしたCGIを書くためにPerlを触っていました。そうした情報をいろいろ調べているうちに、Rubyといういい言語があるらしいという話を聞いたのです。 Rubyは割とすぐ手になじんだので、ちょっとしたスクリプトを書

    Rubyのリリースマネジャーを趣味でやるのは無理
  • 性同一性障害の私に居場所を与えてくれたWeb業界

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、まわりから一目置かれるエンジニアを1カ月に一人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは「Yugui」というハンドルネームで知られる園田裕貴(そのだゆうき)氏。書籍「初めてのRuby」の執筆者であり、過去にはRuby 1.9系のリリースマネジャーを務めた。スケールアウト(現Supership)の初期中心メンバーの一人でもある。今回は、プログラミングとの出会いからWeb業界で働くようになったきっかけを聞いた。 プログラミングを始めたきっかけは、小学校低学年のころ、自宅にPC-8800シリーズ(PC-88)というパソコンがあったことです。父親はIT関係の仕事ではありませんでしたが、趣味で多少プログラミングをしていました。デスクトップミュージック(DTM)のようなことをしたり、自作のプログラムで事務処理をしたりしていたようです。 私も家で

    性同一性障害の私に居場所を与えてくれたWeb業界
  • 叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。 | 株式会社キッチハイク

    叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。 1. 昔、何していたの?実家がお寺で父親がお坊さんという一般的な家庭で育ったため、普通に生きていきたいと思っている将来の夢はサラリーマンという少年でした。タイトルに木魚とありますが、実家は浄土真宗なので木魚は叩きません。正式にはリンと呼ばれる、金属製のかねを叩きます。じつはこのかねの音は、音階の"レ"に調音されていて、お経を唱えだすときの音程調整に使われます。浄土真宗トリビアでした。堂からは以上です。 お寺の後継ぎを人に相談すると、周りの大人は口をそろえて、後を継いだ方が良いよと言いました。そのころは子供だったのでみんなが言うことを真に受けてしまい、みんなが勧めるくらい人気なら他の誰かがなるだろうと思い、安心してお寺を継がずに他の道に進むことにしました。お寺を継がないと決めたの

    叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。 | 株式会社キッチハイク
  • ニフティ・はてな・GREEを経て、伊藤直也が見据える「エンジニアのキャリア」とは? | キャリアハック(CAREER HACK)

    「ニフティ」「はてな」「GREE」を経て、最近フリーのプログラマとして新たなキャリアをスタートさせた伊藤直也さん。スタートアップと大手企業の両方を経験した伊藤さんが考える「理想のキャリア」とは? エンジニアの理想のキャリアとは? WEB・IT業界は、できてまだ数十年の若い業界である。第一人者たちが未だ現役ということも少なくはなく、それゆえ業界における理想的なキャリアというものが確立されているわけでは決してない。エンジニア一人ひとりが試行錯誤しつつ、自らのキャリアを模索していかなければならないのが現状だ。だからこそ、見識ある先達たちが自分のキャリアをどのように考え、どういったキャリアを選んでいるのか知ることが重要なのではないだろうか? そこで今回は、スタートアップと大手企業の両方を経験した伊藤直也さんに、エンジニアにとって理想のキャリアとは何なのか、考えを伺った。 エンジニアが、企業に属する

    ニフティ・はてな・GREEを経て、伊藤直也が見据える「エンジニアのキャリア」とは? | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 仕事で不幸な人をなくしたい─ウォンテッド仲暁子|【Tech総研】

    高校時代は離れていましたが、PCは私にとって空気みたいな存在でした。だから、大学に入学してすぐに入ったのが、PCサークル。これが、京大の過激な掲示板を作っていた、それこそギークみたいな人ばかりの場所で(笑)。女の子なんていませんから、驚かれて。ただ、小学校から父に連れられて秋葉原に出入りしていた私には、全然OKだったんですよね。 このころは、先輩がつながっていたシステム会社に入り浸っていました。IllustratorやCSSなどを使い始めましたが、プログラミングだけはどうしても挫折してできなかった。適性がないのかな、と思いました。 それでも、受験時代に知り合った帰国子女のコミュニティにCGIを使ってSNSを作って掲示板に組み込んだりして、友達に喜ばれたりしました。サイトを作ったり、デザインしたりするのは好きでしたね。いまから思えばショボイものでしたが、Yahoo!のお勧めサイトに載ったこと

    仕事で不幸な人をなくしたい─ウォンテッド仲暁子|【Tech総研】
  • 1