「OrbLive」日本語版インストーラ 米Orb Networksは、Windows PC上にある動画や音楽データをiPhone / iPod touch / Wii / PS3上で視聴できるようにするソフト「OrbLive」の日本語版を発表。配布を開始した。 OrbLiveは、PC内にある動画や音楽、写真などデータを配信可能にする無料のストリーミングソフト。OrbLiveを自分のPCにインストール後、スマートフォンなどのモバイルデバイス、別のPC、家庭用ゲーム機などから「MyCasting」という専用ページにログインすると、動画、音楽、写真などをネットワーク回線を通じて視聴および閲覧できるようになる。 「MyCasting」の管理画面 利用するストリーミング形式を選択可能 ASF、AVI、FLV、MOV、MP4、RM、WMVなど33種の動画形式に対応 配布開始したバージョン2.01.00
ネタ。手短に。インターネットの国会中継をよく見る。面白いところがたくさんあるので、これみんなに見せたいなぁとかよく思ったりするんだが、ビデオライブラリに直接リンクを張ることはできないから、なかなか難しい。システムの改良をお願いしたいところだが、これまた国家予算の問題だし。 でも、簡単な解決方法があるじゃないか。 世の中には、動画投稿サイトっていう便利なものがあるそうで、そこに動画を投稿すると、みんなが見られるようになるそうだ。いや便利な世の中になったものだ。しかも無料。これを利用しない手はないではないか。最近はコンテンツホルダー側が公式チャンネルを相次いで開設するようになってきている。英王室だって公式チャンネルを持つ時代だ。わが国が誇る選良の皆さんの熱い議論をみんなで共有して何の悪いことがあろうか。 大半の人は、見たい部分だけを見たいわけだが、特段コストのかかる話ではない。「衆議院TV」や
http://www.ustream.tv/recorded/UUWxMYbrGP,dkegSup2TOQ エントリを読んでいくスピードが速すぎるよ…。 LDRに何千フィードも登録しているというmalaさんの記事を読むスピードはどれほどなんだろうと前々から知りたかった。 噂に聞いたり(電脳空間カウボーイズで増井さんがしゃべっていたこととか)すると「ものすごく速い」とのことだったが、ついに操作動画を見ることが出来ました。ビバUSTREAM. まあ、めっちゃ速いわけでした。最近はかなりフィード捌きが板についてきたと自負している自分ですが、少なくともその5倍は速い。 malaさんといえばいわずと知れたLDRの開発者なわけで、その扱いにも注目です。 これまで全く使ってこなかった検索ボックスを頻繁に利用されてて驚き。使ってみよっと。 LDRTipsもザクザク仕込めそうな動画ですね。 「ちょっと見てみ
KDDIが、撮影機器などからプロ/アマを判断するエンジンを開発したそうである。 リリース文によれば、撮影機器や技術、製作工程の違いによる映像や音響の特徴で判別するとある。もしこれによる判定がかなりの精度で正しいのであれば、アマチュアのコンテンツ作家は、まずこれでプロ用と判断されるかどうかが最初の登竜門となるのだろうか。逆に放送してる番組なのに、これにかけたらアマチュアと判断されたら、相当悲しいことになりそうである。 まず基本的に、なにを持ってプロであるかそうでないかは、機材では決まらないのではないか。最近では、ディレクターが自らカメラを回す番組も増えてきている。ドキュメンタリーなどは、今や民生機のカメラが大活躍である。 あるいは僕がYouTubeにアップしているCONTENT'S FUTUREの映像や、MIAUの記者発表会の映像は、カメラはプロ用と民生機のミックスである。編集はFinalC
miyagawaさんのやつの改造版です。ソース一式 このファイルを置いてるサーバーが不安定なこともあるので、必要な人は自分で設置してね。APIはJSONPになってるのでローカルファイルでも動かせるよ。ustream2jsonのソースコードも公開してるよ!
第83回カーネル読書会はささださんの「高速なRuby用仮想マシンの開発」というお題であった。Ruby 1.9.0リリース直後ということもあり、ミラクル・リナックスのセミナールームは立ち見の大入り満員であった。 今回のカーネル読書会の目玉はそれにもまして、初めてストリーミング中継を行なったことである。途中、若干中継が途切れることもあったが、概ね音声、映像とも問題なく中継ができたようだ。インターネット経由で参加した人は60人程度いたようである。こちらも満員御礼であった。 びぎねっとの伊藤さんはじめ撮影隊の皆さん、ありがとうございました。 下記のURLにあるPast Clipsをクリックすると録画した中継映像が見られる。 http://ustream.tv/channel/ylug-83th-kernel-reading-party ログインすると同時にチャットもできるので、ささださんのプレゼン
AVI/MPEG/WMV/ASF/MOV形式などに対応しており、YouTube風の動画を簡単に作成可能 動画をWebページ上で再生できるようにFLV/SWF形式へ変換できるソフト「Free Video to Flash Converter」v2.3.2.1が公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Free Video to Flash Converter」は、動画をWebページ上で再生できるようにFLV/SWF形式へ変換できるソフト。AVI/MPEG/WMV/ASF/MOV形式などの動画に対応しており、YouTube風に動画を埋め込んだページを簡単な操作で作成できるのがうれしい。 使い方は簡単で、まず変換元の動画と変換したファイルの保存先を指定し、変換したい形式をFLV
その間、いろんなことが起こっているんです。 こちらは、先日お伝えした「Gmail: リレーストーリー ビデオ」の続報。この思い思いの方法でGmailを届ける様子をビデオにする公募企画では、世界各国からの応募があった模様です。それが、このたび主催のグーグルによって2分18秒にまとめられました。 いやー、みんな楽しそうですねー。送信ボタンを押してから、こんなドラマが繰り広げられていたとは、想像も付きませんでしたけど…。個人的には、中盤の魔法使いの女の子も捨てがたいけど、最後の流れゆく配達人が一番「のどか」で好き。 ちなみに日本からの作品は、選ばれなかったようですね、残念。 Gmail: リレーストーリー ビデオ [Google] (オサダシン) 【関連記事】 中国の次世代自転車コンテスト受賞作品 【関連記事】 新世代の「海の家」デザイン・コンテスト 【関連記事】 未来車のデザインコンテスト
YouTubeは6月15日、同サイト上でビデオを編集できるツール「YouTube Remixer」をリリースした。 YouTube RemixerはAdobeが開発したもので、ビデオをテキスト、音声、グラフィックス、オーバーレイ、特殊効果などで加工できる。YouTubeの新サービス実験用のサイトTestTubeで提供されている。 このほか同社は、検索ページのレイアウトを変更し、検索結果の表示を「List View」(縦一列に並んで表示される)か「Grid View」(4列に並んで表示される)から選べるようにした。また友人がリアルタイムで見ているビデオをサムネイル表示することも可能になった。アップロードページのデザインも変更され、Googleマップレットを使ってビデオの正確な撮影場所を示せるようにもなった。 さらにYouTubeは新バージョンの視聴ページ「WATCH 3.0」もリリース。ビデ
AVI/MPEG/WMV/FLV形式などの複数動画ファイルからDVD-Videoを作成できるソフト「DVD Flick」v1.2.1.2が、2月10日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「DVD Flick」は、複数の動画ファイルからDVD-Videoを作成できるソフト。AVI/MPEG/MOV/WMV/ASF/FLV形式などの動画に対応しており、ドラッグ&ドロップした1つの動画を1つのタイトルとして登録できる。作成したDVD-VideoはDVD-Rなどに直接書き込めるほか、ISOイメージとして保存することも可能。たとえば、パソコンで録画したテレビ番組を、手軽にDVD-Videoにできて便利。 また、1つのタイトル内に指定した分数間隔でチャプターを設定したり、1つのタイトルを指定したチャプター数に等間隔で分割
一般家庭へのブロードバンドの普及、映像配信技術の発展から、近年、動画を用いるサイトが急増しています。 そこで今回は、ニュースや商品紹介・手順紹介など「解説系動画」において、ユーザに最後まで見てもらうためのコツをご紹介します。 動画の再生時間は約2分以内に収める 様々な動画でユーザビリティテストを行った結果、大半のユーザが1分半〜2分の時点で停止ボタンをクリックしました。 動画は、文章のように斜め読みをして自分のペースで見ていくことができないという特徴があります。ですので、余り長く続くとユーザが飽き、関心が他に移ってしまいます。メッセージは簡潔にまとめるようにしましょう。 最初の3秒が命運を決める 一般的にユーザには「情報を効率的に収集したい」というニーズがあり、動画についても同様に、再生が始まった瞬間に「これを見るか否か」を判断しています。 よって、本題から始めること、ユーザの心を
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