Appleのデザインリソース Appleの公式デザインテンプレート、アイコン作成用テンプレート、カラーガイドなどを使って、アプリを正確かつ迅速にデザインできます。

数年前はUIデザインツールとして先陣切っていた「Sketch」ですが、多機能、高機能になり、これから始めようという人にとっては難解になりすぎてしまったのではないかと思う今日この頃です。 まだここまで複雑ではなかった頃は、初心者向けハンズオン・イベントや講座を行うたびに、訪れる方々の笑顔を生み出せていたと思います。 1) 3年前にこんなSketchイベントに出たり、 Sketch 1dayブートキャンプ 2) 私のところに個人的に寄せられるSketch初心者の方々からの相談を公開して多くの人に役立てようというブログを開設したり、 Sketchたまご 3) ロクナナワークショップでSketch講座を開設したり、 山本麻美のSketch入門講座 4) 日本初のSketch公認イベントに出たり、 Sketch Tokyo 2019 Sketchの普及に熱意を持って活動していたこともありますが、限界
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフーで社内システムを担当しているデザイナーの今河、田嶋です。 以前、「社内システム特化なデザインシステムのメリット 〜 ヤフー社内のデザインシステム紹介」という記事で、社内のデザインシステム「SAYA」を紹介しました。 今回は、「SAYA」のリソースの1つである「UIkit」の作り方のtipsや運用方法について詳しく紹介します。 UIkitとは、デザインシステムで定義されているカラーやコンポーネントなどをUIアセットとして、1つのデザインファイルにまとめたものです。 世の中にはSketchやAdobe XD, Figmaなどを筆頭にさまざまなデザインツールがありますが、SAYAではSketchをメインに使っています。
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