誰もがいいデザインを生み出せるグッドパッチのデザインシステム「Sparkle Design」の公式サイトです
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ホーム資料ダッシュボードデザインの実践ガイドブックとチャート・コンポーネントライブラリ(ベータ版) ダッシュボードデザインの実践ガイドブックとチャート・コンポーネントライブラリ(ベータ版) 更新情報2025年2月19日 ダッシュボードデザインの実践ガイドブックの一部誤字を修正しましたデジタル庁は、ダッシュボード開発において品質向上、および設計の効率化に貢献するため、実践ガイドブックとダッシュボード開発ツールのPowerBIのチャート・コンポーネントライブラリを公開します。 資料のダウンロードから取得してください。 公開の目的デジタル庁は、データと根拠に基づいた政策判断・効果の可視化を日本政府内で推進を先導する役割を担っています。その役割の一端を担い、行政や公共機関、民間企業などに従事する方が、わかりやすいダッシュボードを効率的に開発できるように、実践ガイドブック等を提供しています。データを
本連載は分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説しています。 今回はMisskeyのWebクライアント(Misskey Web)におけるUIデザインの工夫や各種コンポーネントについて紹介します。 なお、「デザイン」という語は設計という意味と、見た目・意匠という意味がありますが、この記事ではどちらも含みます。 Misskey Webの設計思想 Misskey Webの設計思想として、「デスクトップでもモバイルデバイスでも同じように使えるようにする」というのがあります。 “同じように使える”とは、機能や使い勝手といった面でもそうなのですが、コンポーネント(UIを構成する個々のパーツ)レベルの話も含んでいます。 現在はこのような設計思想で開発していますが、Misskey初期の頃は、デスクトップ版Webクライアントとモバイルデバイス
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」の実現を目指し、ウェブサービス・ウェブアプリケーションの使い勝手や情報の探しやすさ、アクセシビリティ等の向上に取り組んでいます。 その一環として、「デザインシステム」の構築を推進し、官民問わずすべての方が参照できる形で公開しています。よりよいデザインの普及・啓発に向けて拡充と更新を継続的に行い、あらゆる人がデジタル化の恩恵を享受できる社会に貢献します。 2024年5月30日 デザインシステムのコンテンツは専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ版」へ移行しました 専用サイトで、ガイドラインやデザインデータ等の各アセットを案内しています。 イラストレーション・アイコン素材 行政手続きをもっとわかりやすくするために作成した素材集です。どなたでもご利用いただけます。 最近の取組2024年5月 専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ
こんにちは、念願の高級水拭き兼用ロボット掃除機を買ってほくほくなプロダクトデザイナー@kgsiです。 ※ この記事は、SmartHR Advent Calendar 2022の13日目の記事です。 SmartHRではReact コンポーネントライブラリ「SmartHR UI」を全プロダクトで使っています。なぜ使っているのか?それはSmartHRのプロダクトの体験統一と、開発速度を向上させるためです。 github.com SmartHR UIがそもそもどういったコンポーネントライブラリなのか、どうやって始まったのか、運用やリリース手順の改善については、過去の記事にて説明しています、よろしければ以下の記事をご覧ください。 「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog プロダクト間共通の React コンポーネント
やればやるほど呪術化する、AI画像錬成について。 以下は、その道の専門家にはメッチャ怒られるかもしれない、雑なロジックと制御講座。 いちおうメジャーなサービスでは、共通して動作するノウハウ(DALL-E2, MidJourney, StableEiffusion, DiscoDiffusion, crayon, dall-e mini 他)。 雑に理解する画像AIのしくみ対話型のAIにとって、呪文プロンプトとは画像錬成の方向性ベクトルを定めるものにすぎない。 たとえば、以下は「I love apple」で錬成された画像の例である。どうにも、ふわっとしたものが出てくる I Love Apple「Apple」という方向性ベクトルは、「リンゴ」「青リンゴ」と「アップルコンピューター(旧レインボーロゴ」「アップルコンピュータ(新ロゴ)」など、複数の可能性を同時に持つからだ。 つまり、「Apple」
2022年のロゴデザインのトレンドはワードマークとタイポグラフィがより重要な役割を果たしています。特にジェンダーや環境配慮などはどのジャンルのデザインでも積極的に取り入れられています。 デザインの引き出しを増やすには、注目されているトレンドを押さえておくことが大切です。ロゴにはタイポグラフィ、カラー、形など、デザインの基本となる要素が詰まっており、最近のロゴデザインに使われているトレンド、デザインテクニックを紹介します。 2022 Logo Trend Report 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2022年、ロゴデザインのトレンドの傾向 三角形を2つ使用したロゴ「BowTies: 蝶ネクタイ」 一滴の重要性がわかるロゴ「Uvula: 口蓋垂」 ライフラインを表現するロゴ「Rooters: 木の根」 圧力を反転さ
LiSA(リサ)が、新曲「一斉ノ喝采(いっせいのかっさい)」を発表。ABEMA(アベマ)・テレビ朝日の「FIFA ワールドカップ カタール 2022」番組公式テーマソングとして書き下ろした。 LiSA、カタールW杯に向けた新曲「一斉ノ喝采」映画『ミニオンズ フィーバー』に、日本語吹替え声優として出演することも話題のLiSA。今回は、ABEMA(アベマ)・テレビ朝日で使用される「FIFA ワールドカップ カタール 2022」番組公式テーマソングとして、新曲「一斉ノ喝采」を書き下ろした。 新曲「一斉ノ喝采」は、LiSA が歌手というフィールドに懸ける“情熱”と、ワールドカップに参加するサッカー選手の“挑戦”が重なり合うような楽曲。「意味を求めて走ってきたけれど いつもそれは足跡だった 一度きりだろう 一度きりなんだろう 迷わず蹴り飛ばせよ」といった歌詞も印象的だ。 “一斉ノ喝采”ができる日を願
デザインはちょっとした一手間を加えるだけで、ぐっとよくなります。 プロのUIデザイナーによるWebページやスマホアプリのUIとUXを改善するデザインの知識とテクニックを紹介します。 第15弾は、ユーザビリティ・フォーム・ミニマルにデザインする弊害に関するデザインのテクニックです。 UI & UX Micro-Tips: Volume Fifteen. by Marc Andrew 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. ページ内リンクを効果的に用意する 2. ボタンのラベルは一貫性を保つ 3. 長いフォームは冗長な作業を最小限に抑える 4. 長いフォームは常にラベルを上部に配置する 5. 不要なテキストでフォームのUIを乱雑にしない 6. 特定のUI要素でミニマムな外観を避ける はじめに 次のプロジェクト
©Copyright Japan Association for the 2025 World Exposition, All rights reserved. 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会では、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に活用するための「EXPO 2025 Design System」を策定しました。 このデザインシステムは、万博のさまざまなインターフェースを統一し、アナログ・デジタルの境界線を超えて一貫した体験を提供することを目的としています。EXPO 2025 Design Systemの提供する体験を通じ、万博がより多くの人々に愛されるものになることを願っています。
デザインはちょっとした一手間を加えるだけで、ぐっとよくなります。 プロのUIデザイナーによるWebページやスマホアプリのUIとUXを改善するデザインの知識とテクニックを紹介します。 第13弾は、配色とユーザーエクスペリエンスに関するデザインのテクニックです。 UI & UX Micro-Tips: Volume Thirteen. by Marc Andrew 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. 色彩理論を知らなくてもデザインに統一感を与えられる 2. ユーザーが選択したアイテムを目立たせる 3. 細いフォントは暗いカラーにする 4. 最も重要な要素をより目立たせる 5. 次のステップの情報を提供する 6. CTA用にカラーを1つ確保しておく はじめに 次のプロジェクトのために効率的で美しいUIを作成
デザインはちょっとした一手間を加えるだけで、ぐっとよくなります。 プロのUIデザイナーによるWebページやスマホアプリのUIとUXを改善するデザインの知識とテクニックを紹介します。 第11弾は角丸やアイコンなどのUI要素、ダークテーマにおける読みやすさに関するデザインのテクニックです。 UI & UX Micro-Tips: Volume Eleven. by Marc Andrew 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. ダークテーマのテキストはコントラストを下げる 2. アイコンをわかりやすくするためにラベルを付ける 3. 角丸を補完的に使用する 4. ダークテーマで要素の奥行きを正しく伝える 5. Atkinson書体でコンテンツをよりアクセシブルに 6. メッセージは短く、要点を絞る はじめに 次
誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UIの本質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの本質について。 UI研究に関わるようになった流れーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人になってから取り組まれるようになったとのことですが、もともとUIやデザインにご興味があったのでしょうか? 増井俊之氏(以下、増井):小学生のころからずっと電子工作が趣味で、デジタルおもちゃやアナロ
「役に立たない機械」という、早稲田建築の名物課題がある。学生が全力で役に立たない機械を作るのだ。実は慶応にも同じ課題が出される授業があり、今年、初の早慶戦が行われた。 「役に立たない機械」の早慶戦が開催された 「役に立たない機械」とは、早稲田大学の建築学科の一年生に対する名物課題で、役に立たない機械を作りなさい、というものだ。当サイトでは 2008年の記事 で最初に取材させていただき、その後も毎年紹介している。このところタモリ倶楽部などのテレビ番組でも定期的に取り上げられている。 実は慶應大学にも「役に立たない機械」というお題が使われている授業がある。早稲田で授業を担当していた先生の一人である石川初先生が慶應大学で中西泰人先生と一緒にやっているものだ。 そして今年、初めての「役に立たない機械」早慶戦が行われるにいたった。コロナ禍で学生を励まそうと、早稲田の中谷礼仁先生が中心となって企画した
視覚的に美しいデザインとは、タイポグラフィが一貫していて、明確な階層があり、洗練されたカラーパレットが活用されていて、グリッドに沿って要素が配置されているものだ。 Why Does a Design Look Good? by Sarah Gibbons and Kelley Gordon on March 7, 2021 日本語版2021年8月23日公開 フォントや色、配置などの視覚的なディテールは、ユーザブルなエクスペリエンスを生み出し、ブランドの特徴(親しみやすさや信頼性など)を表現する。 デザインを見て、それが良いということはすぐにわかるものだ。しかし、多くの場合、そのデザインを「なぜ」良いと思うのかを特定することは非常に難しい。この記事では、3つのユーザーインタフェースデザインを分析し、これらのデザインを魅力的に見せているビジュアルデザインの原則について説明する。 例その1:タイ
授業ではあまり習わないですが、UIデザインの実務において常に考えなければならないフレームワークの一つにThe five UI statesがあります。雑に説明するとUIは以下の5つの状態になる可能性があることを踏まえて、それぞれに対してデザインを作っておくというコンセプトです。 • 何も登録されていない状態 (Blank state) • ロードしている状態 (Loading state) • 不完全な状態 (Partial state) • エラーが起きている (Error state) • 理想的な状態 (Ideal state) 授業のプロジェクトや提案型プロジェクトではそこまで深く考えないのかもしれませんが、UIデザインの実務では相当な時間を占めていることが多いです😑 特に複雑な構造のB2BプロダクトだとError stateのUIパターンを一週間考え続けるみたいなことも多々あり
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