
追記あり(6/19) 追記あり(6/20) 追記あり(6/25) PayPayを利用した巧妙な詐欺被害に遭ってしまい、73万円もの大金を失ってしまいました。 同じような被害が広がるのを防ぐため、何が起きたのかを共有させてください。まさか、こんなにも簡単に大金が奪われてしまうなんて、想像もしていませんでした。誰にでも起きる可能性があるので家族にも教えてあげてください。これは下手したら人生詰みます。 一体何が起きたか残高1万円しかないPayPayで、QRコードをスキャンしただけで銀行口座から73万円が勝手に引き出され、無くなってしまいました。 きっかけはPayPayカードからのメール「PayPayカード」という一見本物と区別のつかない差出人から、45,000円の請求金額確定のお知らせメールが届きました。その金額が絶妙に「こんなに使ったっけ?」と思わせる金額だったこと、そしてメールのデザインが公
やっと一区切りついたので書きますが 半月ほど前に突然Yahoo!IDが停止されて、それに紐づいているeBookJapanの電子書籍1000冊超が利用できなくなるという事態になり、消費者センターにも相談しながら何度も問い合わせて解決した件について、備忘録兼ねて ID停止の理由は「長期間利用がない」だったが、何ならその日の昼まで普通にYahooモバゲーで遊んでいたし、eBJの方でも3ヶ月前に購入していたので全く身に覚えもなく 仕方なくエラーの出るログイン画面のヘルプから問い合わせるも、「復旧はできない」と露骨なテンプレ返信 ウォレットにも登録していたはずなので身分証UPと共にID照会をすると、今回停止されたのとは別のIDは生きているという返信…そもそもそっちは聞いてないけど、登録情報が同じで照会された模様 何ならそっちの方が放置してたしメールBOXも死んでた 現に数年前に「長期間利用がないため
ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 都内初の手口の住居窃盗で男を逮捕 住民が在宅している間に鍵穴に接着剤を流し込む ↓ 翌朝施錠できないまま出社した所を見計らって侵入 確かに朝仕事で急いでる時に施錠できなかったらそのままにして出社する可能性はあるな… 不自然な施錠不良があった気を付けよ pic.x.com/ZQBXBwDSm9 2024-12-18 13:24:34
アメリカの東海岸で先月から不審なドローンを目撃したとする情報が相次いでいて、当局は「ほかの国の関与を示すものはない」と強調していますが、真相がわからない状況に住民の不安が広がっています。 アメリカ東部ニュージャージー州などでは、先月中旬以降、軍事施設や空港などの近くで不審なドローンを目撃したとする情報が相次ぎ、アメリカメディアは「謎のドローンだ」として連日、伝えています。 関係当局は合同で14日に緊急のオンライン会見を開き、これまでに寄せられた目撃情報のうち多くは航空機だったことがわかり、さらに調査が必要な情報は100件に満たないとした上で「ほかの国の関与を示すものはない」と強調しました。 ただ、真相がわからない状況が続いていることに住民の不安が広がっています。 トランプ次期大統領はSNS上で、政府は国民に真実を知らせるか、ドローンを撃ち落とすべきだと主張しました。 また、次期政権で安全保
ライス大盛ゆかり @Q5pc0fwoAgIEUt4 私も昔、車の鍵を紛失して鍵業者を呼ぶ事になったんだけど。ネット検索すると怪しい業者の広告が次々出てくるから、まずは組織を探したの。そしたら日本ロックセキュリティ共同組合というのを見つけて。倫理講習とかやってるから信頼できると思って、そこの加盟業者に頼んだら適正価格でやってくれたよ x.com/richangjiluhk/… 2024-11-17 15:00:10 華南a.k.a 蒼子 @richangjiluhk 鍵開け業者てめーだよ!ついにYahoo!ニュースで取り上げられたな!私は3年前寒空の下家の鍵無くして藁にもすがる思いでネットで検索して3980円のところに電話したら、見積もり出させたら40,000円ふっかけられて、スペアキーが実家から届くまでの二日間を大阪でホームレス生活させられた恨みがあるんだ 2024-11-16 19:52
パソコンの画面全体に偽のメッセージが表示され操作不能になる手口が増加中 - 意図せずダウンロードされたファイルを実行しないで! - 2024年6月から、パソコンを使用中に突然、画面全体に偽のメッセージが表示されて、キーボードやマウスの操作を一切受け付けなくなり、電源を入れなおして再起動しても状況が変わらないという相談が寄せられています(本資料ではこの手口を「操作不能の偽メッセージ」と呼称します)。 メッセージには、マイクロソフトサポートへ電話をするように嘘のメッセージがあることから、これまでの「サポート詐欺(別名:偽のセキュリティ警告)」と同様に相談が寄せられていますが、ウェブブラウザに偽の警告を表示していたものとは手口が異なり、これまでのサポート詐欺の手口でご案内した対処が通用しないことが確認されています。 手口の詳細や原因および目的などは不明な部分が多いですが、継続して相談が寄せられて
やつはし @yatsuhashidayo シュレッダーよりも、溶解のほうが圧倒的に楽。 お金はかかるけど、時給を考えたら溶解のほうが得。 シュレッダーを使っている人は、1回だけで良いので溶解のご利用をお願いします。 もうシュレッダーには戻れなくなるはず。 2024-08-30 22:13:55
出版大手KADOKAWAが大規模なサイバー攻撃により、システム障害や個人情報漏えいの被害を受けた問題で、犯行声明を出したロシア系ハッカー犯罪集団が27日までに共同通信の取材に応じ、「交渉は決裂した」と主張した。「KADOKAWAに800万ドル(約11億円)を要求したが、支払いに応じなかった」とコメントした。 KADOKAWAの情報システムに対し、現在も侵入経路を確保しているとほのめかした。「復旧した後も、同じ問題に繰り返し直面するだろう」と再攻撃を予告した。 セキュリティー企業、トレンドマイクロの岡本勝之氏は「虚言かもしれないが、最悪の事態に備えてシステムの再点検が必要だ」と指摘。KADOKAWAは「警察捜査中の事案で、コメントできない」としている。 ブラックスーツは2023年に活動を開始。身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」を使ってデータを盗み、システムを暗号化して使用できなくするハッ
皆様どうもこんにちは。雑食系エンジニアの勝又です。 ここ最近のIT業界はKADOKAWAさんへのサイバー攻撃の話題で持ち切りでしたが、6/22のNewsPicksさんの記事で驚きの新情報が明らかになりました。 詳細は記事の方をご参照いただければと思いますが、「ランサムウェアによる暗号化を解除するためにドワンゴCOOの栗田穣崇さんが取締役会の承認を経ずに4億7千万円相当のビットコインをハッカー側に送金してしまった」というのが最大の注目点ではないでしょうか。私もこれにはとても驚きました。 さらに現在は「身代金をハッカー側に送金したことで味を占められて今度は13億円の追加の身代金を要求されている」という蟻地獄のような状況になっているようです。 この記事の内容がどの程度真実なのかは分かりませんが、記事を批判しているKADOKAWA首脳陣の方たちもこの記事の真実性に関しては現時点で全く触れていません
[B! 詐欺] 電話番号の末尾「0110」に注意、警察装う詐欺相次ぐ…番号表示技術を悪用か 注意喚起のため、こちらに自分にかかってきた電話の手口を書く 突然の電話 「増田さんですか?」 「はい」(名前は合っていた) 「今から警視庁に来られますか?」 「無理だ」と答える 「警視庁のXXと言いますが」 「詐欺事件の捜査中、犯人の一人の自宅から、あなたの口座のカードが見つかった」 「心当たりはあるか?」 「こころあたりはない」と答える 「おそらく個人情報が盗まれて詐欺に使われたのだと思うが」 「はい」 「あなた名義の口座で4000万円ほどの取引がされていた」 「これは詐欺の被害額ということになる」 「今の段階ではあなたも詐欺集団の一員である疑いがあり、捜査しなくてはならない」 「私は無関係なのですが」 「こちらもそう思っているので、逮捕や強制捜査のようなことはしたくない」 「できる限り協力してほ
自民党の八尾市議会議員の松田のりゆき氏は、SIMハイジャック攻撃(SIMスワップ詐欺)と思われる事象が発生したことをX(Twitter)にて報告しています。 急に携帯電話が圏外となり、電波障害かと思いソフトバンクショップに原因を確認しに行くと、15時に愛知県名古屋市のソフトバンク柴田店で、議員名義にて最新のiPhoneへの機種変更が行われたとのこと。 議員になりすました犯罪者が偽造マイナンバーカードで機種変更を行っていたそうです。先行事例同様、当然IC読み取りは行っていないということになります。 さらに機種変更したiPhoneを利用してPayPayを5万円チャージして不正利用、さらにソフトバンクカードで12万円を使い込まれてしまったとのこと。 ソフトバンク回線を利用する政治家がSIMハイジャック攻撃を受けた事例は、既に弊誌でもお伝えした通り。手続きにおける厳重な本人確認を行うべきです。 生
各サービスで電話番号宛のSMS認証が当然となった現代、携帯電話回線は非常に高い価値を持っています。 そんな電話回線をSIMカードごと奪う「SIMハイジャック(SIMスワップ)」という犯罪手法が海外で報告されていますが、最近は日本でも被害報告をチラホラと聞くようになっています。 そんなSIMハイジャックの魔の手が、なんと日本の政治家にまで及んでいたことがわかりました。 東京都議会議員の風間ゆたか氏が報告したところによると、PayPayの不正利用とパスワードリセットで異変に気付いたとのこと。 スマホで二段階認証を行ってもSMSが届かず、Wi-Fiでしか使えず、アンテナマークが解約を示すマークになっていることが判明。ソフトバンクショップに駆け込んだとのこと。 東京都ではなく名古屋のソフトバンクショップで最新機種を購入した形跡があり、ソフトバンクショップはその時の本人確認をマイナンバーカードのIC
タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の食事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で
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