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batteryとchargingに関するkaorunのブックマーク (2)

  • EVの充電ストレスはどこまで軽減されたのか 日産リーフe+で横浜─鹿児島を走破

    EV(電気自動車)の普及が進んでいるが、長旅の際にどうしてもストレスとなってしまうのが、航続距離の短さや充電時間・回数の多さだ。はたして現状のEVの技術力や街中の充電環境はどこまで進歩しているのか。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏が、日産自動車の「リーフe+」で横浜─鹿児島間のロングドライブを試みた。 * * * 世界中で日増しに強まるクルマの電動化圧力。しかもそのトレンドは省燃費技術であるハイブリッドカー(HEV)や短距離なら充電電力のみで走行可能なプラグインハイブリッドカー(PHEV)ではなく、内燃機関を搭載しないバッテリー式電気自動車(BEV)だ。 BEVはクルマとしてのパフォーマンスは全般的に良好だが、「航続距離が短い」「充電に時間がかかる」など、実用上の弱点もいろいろ抱えている。ユーザーにとってはBEV一辺倒の世の中になったらクルマで得られる移動の自由が制約を受けるようになるの

    EVの充電ストレスはどこまで軽減されたのか 日産リーフe+で横浜─鹿児島を走破
  • 「ゾンビ充電スタンド」に廃バッテリー… 急成長を遂げる中国のEVの課題

    【9月26日 東方新報】半導体不足などの影響で中国の新車販売が伸び悩んでいる中、電気自動車(EV)だけは急激な勢いで販売台数が増えている。中国政府はEVの普及を後押ししているが、走行距離や充電、バッテリーの安全性といった課題の克服が求められている。 中国自動車工業協会(CAAM)によると、8月の国内新車販売台数は前年同月比17.8%減の180万台で、4か月連続でマイナスを記録した。その中で、EVやプラグインハイブリッド(PHV)車などの新エネルギー車は2.8倍の32万台と、初めて月間30万台を突破した。 中国メーカーのEVの走行距離は約60万元(約1015万円)の小型車で120キロ、200万元(約3383万円)以上の高級車は500キロなどと幅広いが、ガソリン車と比べればまだまだ短い。EVに使うリチウムイオン電池はこの10年間でリン酸鉄リチウムから三元系リチウムに切り替わり、エネルギー密度が

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