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また読むに関するkarpaのブックマーク (9)

  • 学術用語のよみかた - phonetika (φωνητικά)

    プラトニストの phonetikos (φωνητικός) が、古代ギリシャ語や日語、英語ドイツ語、サンスクリット語、ラテン語、ロマンス諸語などことばにまつわることや、神秘学、哲学、宗教、天文、音楽などについて書いています。 ●ギリシャ語の文字と発音 古典語と現代語の文字の名まえと文字のよみかた、ラテン文字(ローマ字)との関係、アクセント記号と気息記号、句読点、数字用の文字、など ●古典ギリシャ語の発音記号 古典ギリシャ語の発音をあらわす IPA (International Phonetic Alphabet)、アクセント、母音、子音、例文「北風と太陽」 ●IPA for Ancient Greek a table of the symbols, an example "The North Wind and the Sun" ●古典ギリシャ語のアクセントの発音 単語のアクセント、文

    学術用語のよみかた - phonetika (φωνητικά)
  • 『概念分析の社会学─社会的経験と人間の科学』(酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生 編、2009年4月、ナカニシヤ出版)

    このページは、エスノメソドロジー研究の論文集、酒井・浦野・前田・中村編『概念分析の社会学』(ナカニシヤ出版・2009年4月刊行)を ご紹介するものです。 書は、科学や医療、法などの専門的な知識のただなかにおかれている私たちが 自らの存在・経験・行為を作り上げていく実践の 手続き的記述を目指しています。各章で扱われるトピックは(生物学的人種や遺伝学的知識、ポルノグラフィや化粧など)さまざまですが、どの章も「私たちが自らのあり方や自らの経験や行為を理解するさいに用いている概念の用法を記述しよう」という、一つのはっきりしたねらいをもって書かれています。 ですから、 現代社会に生きる人々の様々な経験への省察 自文化の人類学 - 同時代の歴史学 としての 社会学研究 社会学的概念分析としてのエスノメソドロジー研究 などとして、お読みいただくことができるでしょう。 ここには、「立ち読みコンテンツ」と

    『概念分析の社会学─社会的経験と人間の科学』(酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生 編、2009年4月、ナカニシヤ出版)
    karpa
    karpa 2009/03/20
    むづい(_ _
  • Natsumi YAMASHITA's Page (論文その他)

    「筆記具・書体の変化と情報の価値変容」 ---形態重視から内容重視へ--- (報告:1999年10月10日・日社会学会(会場:上智大学)にて報告) ***以下は、報告時に配布した「報告原稿」の全文です*** 1) はじめに 明治・大正期に書かれたものをみると、何種類かの書体を 場合によって使い分けるこまやかさを、みてとることができる。 そこには、現代に生きるわたしたちが、ふだん書類を読んで いて、ほとんど書体を気にすることなく、内容だけを記憶に残 してゆく感覚とは異なる感覚があったといえよう。 こうした、「内容」のみを、書類形態から独立した重要なもの として扱う感覚は、明治から大正期にかけて、「日語」の 文法・文体などが統一されてゆくなかで、同時に生じてきている。 「文字」を用いる際に、書体にたいする意識を軽くして、内容のみ を重視してゆくという経過をたどったことは、一体な

    karpa
    karpa 2008/11/16
    > 楷書体による「内容」本位のかたち
  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • 日本裁判官ネットワーク

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  • 岩波新書『漢字伝来』 中世日本のエウ韻: 金春安明不定期日記

    大島正二著。解り易い、読んでて楽しい、良い。同じ著者に『漢字と中国人』というのがあり、これも良かった。ただし、『漢字と中国人』210頁の「注音字母」の影印はちょっと変だ。今日台湾で使っている「注音符号」=北京の現行『新華字典』に「漢語ピンイン」と並んで付記してある「注音字母」≒1918年公布の「万v、円周率のパイng、麻垂(マダレ)gn」を含む「老国音注音字母」、そのどれにも見えない変な字母が混在する。この変な注音字母は『蒼ケツ(吉に頁の字)たちの宴』(ちくま学芸文庫・武田雅哉著・売り切れ)と同じ出所だろう。両先生とも北海道大学だから。でも、おかげで中国近代のいろいろな発音記号を目にすることが出来たので細かい文句は言えない。……さて『漢字伝来』に話を戻すと、190ページに「アウ・エウ」として一括して、豪韻の高(カウ)、肴韻の交(漢音カウ・呉音ケウ)、宵韻三等の苗(べウ・メウ)、宵韻四等の

  • Socius_社会学の作法・初級編【詳細目次】

    現在地 ソキウス(トップ)>ソシオリウム>社会学の作法・初級編【改訂版】 社会学の作法・初級編【改訂版】 社会学的リテラシー構築のためのレッスン 詳細目次 1995年初版刊行(文化書房博文社)1999年に改訂版刊行の社会学研究案内。社会学の学習方法を説明したもの。全文を掲載しています。[1994年執筆] このは初版刊行以来、増刷を重ね、1999年に改訂版を出しました。もちろん現在も販売されています。じつは2002年春に改訂版第三刷3000部がでたばかりです。今となっては第三版を出したい気分ですが、そうそう過去の作品にばかり手をかけるわけにはいかないものです。時間差を考慮してお読みいただけると幸いです。 はじめに──流儀をこえて [1]引用文掲示・凡例[2]社会学教育の空白地帯[3]学問の作法[4]社会学的生活へのイニシャル・ステップ[5]流儀をこえて──社会学の立場 一 社会の研究と

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  • Angela Starling

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