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cpanmとAppに関するkazuph1986のブックマーク (3)

  • Millaで呼吸をするようにgithubでperl モジュールを開発しcpanにアップする - Debuginfo

    Module::Setupを使ってモジュール書くぞ、と思ってた矢先に CPAN モジュールの開発についての最近の風潮という@tokuhirom氏のブログのエントリを読みました^^;; minillaでもよかったのですが、全体像がわからなかったので今回は@miyagawaさんの秀逸なscreencastを参考にmillaを使ってみることにしました。 Milla, a Dist::Zilla profile that doesn’t suck (screencast) 基的にscreencastそのままやればいいのです。 依存関係が沢山あって時間がかかるのでscreencastを見てる裏でcpanm Dist::Millaを走らせましょう $ cpanm Dist::Milla githubにpushするためにApp::phを使います。(Rubyistの人はhubも使えるようです。) $ c

    Millaで呼吸をするようにgithubでperl モジュールを開発しcpanにアップする - Debuginfo
  • Devel::NYTProfのインストールから結果表示までmemo - dev.log

    先日勉強会で id:gfx 先生からプロファイラ(性能解析ツール)の紹介があったので忘れないようにメモしておく。 ちなみにプロファイラってなんじゃ?状態だったので調べると 動作中のプログラムがどの処理をどういった順序で実行したかを監視するプログラム。コンパイラやデバッガなどと共に、プログラミング言語の開発環境の一部として提供されることが多い。 例えば、プログラムはまずAという関数を呼び出し、次いでBの計算を実行し…というように、逐一記録が残される。それぞれの処理にかかった時間などを監視できるものもある。 ユーザはこうした記録を分析することで、プログラムが自分の意図通りに動作しているか、またプログラムのどの部分がボトルネックとなって処理に時間がかかっているのか、などを知ることができる。 プログラムの障害を見つけるために用いられるよりも、プログラムの余計な部分を削るなどして高速化するために用い

    Devel::NYTProfのインストールから結果表示までmemo - dev.log
    kazuph1986
    kazuph1986 2012/05/12
    Perlのプロファイラ。知らんかった。。。
  • Carton覚え書き - sakurako_sの日記

    Carton を自分でインストールして使ってみたので覚え書き。 Cartonがしてくれること・Cartonでできること Tatsuhiko Miyagawa - Carton: CPAN dependencies manager - YouTube より、 アプリごとに独立したローカルライブラリを作ってくれる 他のアプリとモジュールを共有しない どのモジュールがどうしてインストールされたかを明らかにしてくれる モジュールのツリーを見せてくれる ツリーと Makefile.PL の整合性をチェックしてくれる モジュールのバージョンを固定できる モジュールの情報をJSONファイルに保存してくれる ロールバックも簡単にできる Carton のインストールから git commit まで Amon2 のスケルトンで試してみました。 1. Cartonをインストールする cpanm コマンドを叩

    kazuph1986
    kazuph1986 2011/11/12
    これ見れば試せそう。デブロイするときに本番サーバーに開発環境と同じバージョンのCPANを入れられるようになる。
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