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blogとtoreadに関するkeloinwellのブックマーク (19)

  • 404 Blog Not Found:匿名に関してそろそろまた一言言っとくか

    2007年07月26日04:00 カテゴリCulture 匿名に関してそろそろまた一言言っとくか 実名匿名に関する私の意見は、すでに何度も述べてきているのだけど、最近また変化があったので改めて書き加えてみる。 まず、実名匿名を問わず、名前というものの基定理から。 404 Blog Not Found:実名は振込口座?それとも振替口座? 実名とは、一種の「口座」なのではないか。文字通り「名声」(reputation)を決済するための。 「実名とは」と書いちゃってるけど、これは実名でなくても仮名でも何でもいいのは、それに続く他のentriesにも書いたのでここでは略。一応関連リンクだけ以下に。 404 Blog Not Found:実名は振込口座?それとも振替口座? 404 Blog Not Found:筆名!=匿名 404 Blog Not Found:弱いんじゃない、力がないだけだ 40

    404 Blog Not Found:匿名に関してそろそろまた一言言っとくか
  • べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!

    答えは、”女社会だから。” もっと正確に表現すると、”女の子社会だから。” 今朝TwitterSNSで、日記に対するコメントをメールで送ってくる人って シャイなのか大胆なのか判断に迷う という紅の発言からミクシィ談義に花が咲き、 ブログだとコメントよりメールの方が敷居が高いけど、ミクシィは逆なんですよ。 なぜだろ。 よく言われるのが、「べにぢょさんの日記に新参がコメントして、 既存のマイミクに”誰だこいつ”と思われるのが怖い」と。 そうか、仲良しグループが出来てるからダメなのか。 ブログはオープンだから”輪”が見えにくい。 ミクシィは空気を気にしすぎるきらいがある。小学生の女の子みたいだ。 あ、これは馬鹿にしてるわけじゃなくて。なんとなく昔を思い出しただけ。 ここまで一気にTwitして、面白そうな予感がしたのでこうしてエントリを起こした次第です。 そう、ミクシィは女の子社会。 いわゆる

    べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!
  • 小粋空間: Movable Type が WordPress に負けた本当の理由

    Movable Type と比較して WordPress が人気なのは、「再構築が不要」とか「インストールが簡単」とか「デザインが豊富」とか、国内ブロガーの評価を頼りにしていましたが、下記の記事の一文を読んで、米国で Moovable Type の人気が急激に落ち、WordPress にシェアを明け渡した当の理由を知りました。 Movable Type 4.0 ベータ、ローンチ―第3四半期にもオープンソース化へ MTユーザーとSixApartの間には波乱の歴史がある。Movable Typeは決してオープンソースプラットフォームではなかったのだが、MT 3.0のリリース以前は多くのユーザーがMTをオープンソースであるかのように扱っていた。2004年のMT 3.0のリリースと同時にライセンス契約が強制されるようになったことでユーザーコミュニティーからは激しい非難の声(私の声もかなり声高に混

    小粋空間: Movable Type が WordPress に負けた本当の理由
    keloinwell
    keloinwell 2007/06/23
    MT3.0のライセンスと価格体系に問題があったということ。それによって、ライセンスに厳しいアメリカのユーザーが一気にWordPressへと移行してしまった。
  • ブログと身体 - Arisanのノート

    自分がブログに何かを書くとき、それは「私が」書くわけだが、この「私」というものに、どれだけの重さがかかっているか、ということを考える。 ぼくの場合、あまりかかっていない場合が多いのは、それをしないでもやっていける、ある種特権的な位置からものを言っている(書いている)ということだろう。 これは、「匿名で書いてる」とか、そういうことではない。また書いてる内容、話題とか題材ということとも違うし、文章の質とも違う。少なくとも、そのどれかに還元できない。 そうしたことの如何に関わらず、「私」をさらしてブログを書いている人というのが、たしかにいて、そういう人が、そのことのゆえに深く傷つく、という場合があるのだ、きっと。 そういう場所に立ったことのない自分は、恥ずかしいことである。 ブログに限らず、どういう場においても、「私」をむき出しにして差し出しているような人というのはいるものだ。「私」という代わり

    ブログと身体 - Arisanのノート
    keloinwell
    keloinwell 2007/05/15
    なんかすごく感動した。
  • 真のアルファブロガーになるには何をすればいいのか? - GIGAZINE

    日、NHKのクローズアップ現代にて19時半からアルファブロガー特集を放送していたわけですが、その影響で早速、「アルファブロガー」で検索したときに1位に来るサイトが一時的に落ちてましたね……恐るべしNHK。内容自体は「忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました」にうまくまとまってます。 で、アルファブロガーとは何かというと「多くの読者に読まれている、影響力のあるブログの書き手」ということになるわけですが、この「GIGAZINE」や「痛いニュース(ノ∀`)」、あるいは「アキバBlog(秋葉原ブログ)」などのようなブログ形式のサイトで絶大な読者数と影響力を誇っていたとしても、なぜか「アルファブロガー」とは認定されないらしい。 というわけで、そもそも誰が誰をアルファブロガーとして認定しているのか、一体どういうことを書いていればアルファブロガーにな

    真のアルファブロガーになるには何をすればいいのか? - GIGAZINE
    keloinwell
    keloinwell 2007/05/10
    別にならなくてもいいんでない?
  • 404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉

    2007年03月20日02:30 カテゴリLoveCode 君たちの感動的なお言葉 ネット空間で特に顕著だが、日人は梅田望夫にツッコまない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 ネット空間で特に顕著だが、日人は人を褒めない。 高校生のための批評入門 梅田卓夫/ 服部左右一/ 清水良典/ 松川 由博 以前からblogで言ってるけど、もっとツッコめよ。心の中に違和感があったら口に出せ。誰だっていくつになったって、他人の違和感は指摘されなければわからない。そういう小さなことの積み重ねで、ものごとは回りもするしつまづいたりもする。「人を批判する」というのは、「ある対象をより善くしていく能力」と密接に関係する。「ある対象をより善くしていく能力」とい

    404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉
  • アナログ放送停止で発生する大量の地デジ難民 | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    この項詳しい数字の確認がとれるごとに書き換えさせていただきます。 現在日にあるテレビ受像機の台数は、1億2000万台。約5000万世帯が約2.5台保有している計算になります。 2007年度1月の時点で、家庭に出回った地上デジタル放送受信機数は、約1,030万台。 今後20型以上のテレビはほぼ100%地上デジタル放送対応になるでしょうから、今後数年間約600-700万台程度が今後地上デジタル対応になってもおかしくありません。したがって、テレビ受像機という点からみれば、2011年の段階で、約5000万台がデジタルに対応していることでしょう。 つまり確かに。家庭にある大型の主テレビの大多数は、ハード的には地デジ対応になるといってもいいでしょう。これ以外に、地デジ受信機付きDVDが1000万台ほどでますからそれによる対応も一部可能となるでしょう。 1) 大量の「地デジ見ていたはずなのに」難民・・

  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
    keloinwell
    keloinwell 2007/02/08
    そうは思えないけれど。長文は書く人は書いていると思う。ただ、PCのディスプレイだと長文は疲れるな。
  • 「日本2.0」の封切りはいつか? : 404 Blog Not Found

    2006年12月28日21:30 カテゴリMoney 「日2.0」の封切りはいつか? そのとおり。 分裂勘違い君劇場 - さっさと次へ行こう。もう日という物語は終わったのです。 賃金の安い中国人やインド人との競争のせいで、日人の賃金が下がってるなんて、ウソなんだ。 しかし、理由は なんで、モノの価値が上昇したかというと、モノの量が減ったからだ。 ではない。 いままで金持ちしか手に入らなかった高嶺の花--に見えるそっくりさんが、誰にも見えるところにおかれるようになったからだ。 20世紀に金持ちになった人々、すなわち成金を見ればそれがわかる。彼らは元からあった財産を切り売りしていたわけではない。金持ちアイテムの「にせもの」を作って、それを誰もが手に届きそうな値段で売った人々だ。彼らはカニではなくカニカマで金持ちになったわけだ。 御用車ではなく自家用車、コンピューターではなくパソコン、オー

    「日本2.0」の封切りはいつか? : 404 Blog Not Found
  • 結論オリエンテッドな議論 補足解説

    1. はじめに 結論オリエンテッドな議論(2006-12-12) いろいろご反響をいただいた中で、私の意図とかけ離れた読み方も散見されました。 とくに目立ったのが「結論オリエンテッド」を倫理的劣位者のレッテルとして活用しようと考えた方々。彼らには「結論先行」という既存の言葉をご紹介したい。 次に気になったのは「結論オリエンテッド」思考の活用領域は議論の場に限定されると考えた方々。これは私の書き方が悪かったかもしれません。 2.補足解説 結論オリエンテッド(結論第一主義、結論志向)という考え方は、読解の技術です。あなたが「理解し難い主張」に向き合わねばならない全ての場面で役立ちます。 通常の「理解」は、理由オリエンテッド思考に基づき、結論を理由に因数分解することで実現されます。多くの場合、抽象的な結論は多くの具体例から導かれ、具体的な結論はいくつかの抽象的な「べき論」から構成されることが明ら

  • 結論オリエンテッドな議論

    1. 最近、議論せずとも異論をぶつけてくる相手の考え方が理解できる(ような気分である)と書いたところ、「そのコツを教えてほしい」と要望が寄せられました。以下、回答いたします。 結論オリエンテッド(結論第一主義、結論志向)という考え方を理解することが、唯一最大のポイントです。 2. 誰の主張に対してであれ、明確にNOを突きつける人は、立場のハッキリした人だといえます。従来、こうした相手の考え方を理解するために発せられてきた言葉は「なぜ、そう考えるのか?」でした。相手の主張の背景には「理由」や「根拠」があるはずだ、というわけです。 しかし結果はどうだったでしょうか? 要求に応じて提示された論拠をていねいに潰していっても、相手の主張の根幹はブレないことが多かったはずです。「でも、でも」といっそう意地を張り、ますます手がつけられなくなっていった記憶、皆様にもあろうかと思います。 逆に、枝葉末節にこ

  • ブログが死ぬとき:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    このブログでは定期的に実名ブログの継続率や投稿数の調査をして発表している。ここ数ヶ月間の継続調査で実名ブログの継続率については大体60%~80%くらいだということがわかってきたが、これとは別にネット一般でのブログの継続率に関してこの程ある調査結果が発表された。 2006/11/17にインターネットコムと goo リサーチが発表した調査結果によると、ブログの作成経験が「ある」と答えた人は全体の41.50%(432人)でそのうち30.8%(133人)はすでに Blog を辞めているとのことである。逆に言えばブログの継続率は69.2%ということになる。 ちなみにこの調査では辞めた理由も聞いているのでその結果を以下に引用しておく。 このような人に Blog をやめた理由を尋ねると(複数回答)、「更新が面倒になったから」(89人)が圧倒的に多い。それ以外には、「飽きたから」(29人)、「SNS(mi

    ブログが死ぬとき:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 低ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象 :Heartlogic

    ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象 最近、「無料ブログサービスを使うのも大変」程度のITスキルの友人が、mixiにコミュニティを立ち上げて情報交換を始めた。そこは当事者ならではの真剣さ、新しい共同体ならではの新鮮さに満ちていてとても雰囲気がよく、それなりに有効な情報のやりとりもされており、mixiが今でも持つ求心力と、「正直じいさん」の強さをあらためて見た気がした。 一方で最近、ある程度のネットリテラシーがある人の「口コミ」はなんか信用できない気がしてしまう。一定以上まで突き抜けた人のはまたアリなんだけど。ネットリテラシーの低い人たちがワイワイ話している中の口コミだけが、真に信用に値するもののように感じられる。アフィリエイトを使わずにを絶賛してあると「これはホントに信じられそうだ」とか思っちゃう。口コミマーケティング疑心暗鬼病です。 どこの誰とも知れない人が書いた

  • Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評

    このエントリのタイトルを見て、「おきまりのネタキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」とか思ってる人、多いんじゃないだろうか。「ブログブームの終わり」を書いてから1年、4月になると終わりを宣言するR30がまた戻ってきましたよ。 こっちの記事とかが「Web2.0=メディア事業、広告モデル」っていう結論を出して納得しちゃったりしてるのを見て、もう脱力しまくり。今さら否定する元気さえも起こらないというか。もうそれでいいんじゃない?とか答えたくなる。どうせ「真実のWeb2.0」が何だろうと、結局世の中の人が理解したようにしか世の中は進んでいかないと思うので。 そういう意味で言うと、「ブログブームの終わり」を書いたときには、ブログが日常化して「巡航速度とは何かを探す」展開になるだろう、みたいな予測をイメージしていたんだけど、今回の「Web2.0」はもともと何か具体的なサービスや製品を指すわけでもなく

    Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評
  • あなたのblogを読みに来ている人はここにいる - 紅髪の小部屋

    ニュースサイトなどで知ったテキスト系ページなどで 思わず唸るような文章が載せてあると, 「ここは”お気に入り”に登録しておこう」となるのが私なのですが, まめに訪れるようになった頃に 『正直自分のblogを読みに来ている人がそれほどいるとも思えない』 ・・・などという内容の文章が掲載されたりして, 「待ってよ管理人さん!私が読みにきてるよ!アンタの文章好きだよ!」 ・・・などと心の叫びを上げたりすることがよくあります. こういうことがどうして起こるのでしょうか. 容易に想像できるのは,カウンターの回りが悪くて 一日に数回ぐらいしかカウントされていないがために, そう判断したということでしょう. ただ,私は「はてなダイアリー」を使っているせいで, 流行モノや人気作品のタイトルが日記にあがるとカウンターが 簡単に100カウントすることを知って以来, 単純には喜べなくなったので, そういうことを

    あなたのblogを読みに来ている人はここにいる - 紅髪の小部屋
    keloinwell
    keloinwell 2006/04/11
    大事なのは、数じゃない。
  • 生産的になろう (Aaron Swartz のブログから)

    Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一も書けてたはずだ」。これにはたし

    keloinwell
    keloinwell 2006/03/04
    大事なのは楽しむこと。
  • ブログに書くということ。 - 304 Not Modified

    「どうしてそんなことまで書くの?」 他のブログを読んでいてそう思ったことはないだろうか。そんなことは書かない方が良いのに、書かなくてもいいことなのに、それでも書いてしまう人を見て疑問に思うことはないだろうか。私は、そう思われるように、自分の感じたことは例え自分が不利になるようなことでも全部書いていきたいと思う。 アウトプットの重要性。 では、なぜそこまでしてアウトプットに拘るのか。それは、自分の中から情報を出すことによって、別の情報を得るためだと思っているからです。例えば、棚を想像してください。棚にはギッシリとが詰まっています。そこで、新しいを買ってきても、棚には入れるスペースがないため、床に置いておきます。そしてそれをどんどん繰り返すうちに棚のまわりにが山積みとなり、どのがどこにあるかさえ分からなくなってしまうのです。私にとって、情報も知識も同じようなものだと考えています

    ブログに書くということ。 - 304 Not Modified
    keloinwell
    keloinwell 2006/03/01
    「さぁ、あなたの溜め込んでいる知識をブログに書いてみませんか?」まさにそのためにブログはあると思う。
  • 「ブログ文章術」を学ぶための5+1冊: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

    keloinwell
    keloinwell 2006/02/24
    ブロガー必携の本の紹介。
  • トラックバックの文化衝突について - EKKEN♂

    ここらへん読んで、考えました: ◆observation: 他文化干渉による永久闘争 ◆caprinのヲタ更正日記 - え、オレ? もちろん下流さ(o^ー')b‐発想転換,トラックバックはこんなに簡単! (Yahoo!ブログ - BUNGAKU@モダン日) ◆ON & Bitter - トラックバック如きで文句たらたらな人は退席願います ◆caprinのヲタ更正日記 - トラックバック如きで文句たらたらな人は退席願います (ON & Bitter) トラックバックに対する考え方はいろいろあり、中には「考え方の問題だから、機械的に送られてくる宣伝トラックバックでもなければ、それぞれを尊重し、いちいち文句を言う事もない。どうしてもイヤなら、トラックバックの受信設定を切れば良いのでは?」という人もいる事と思います。 トラックバック文化衝突が発生する代表的なパターンとして、検索トラックバック推進

    トラックバックの文化衝突について - EKKEN♂
    keloinwell
    keloinwell 2005/12/19
    トラックバック論に関する論考。難しい問題だと思う。
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