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postgresqlとpartitionに関するkiririmodeのブックマーク (4)

  • テーブルパーティショニングを使って実現するパフォーマンス向上

    PostgreSQL Advent Calendar 2012(全部俺)のDay 23です。 今回は、PostgreSQLにおけるテーブルパーティショニングの機能を取り上げます。 BigDataやデータ分析といったキーワードが多く聞かれるようになってきましたが、PostgreSQLでも大きなデータに対する集計処理のパフォーマンスを向上させるための機能が提供されています。 ■「テーブルパーティショニング」 RDBMSにおける「テーブルパーティショニング」と呼ばれる機能には、ディスクへのアクセスを「局所化させる」、または「分散させる」ために提供されている機能です。これらの機能を使うことによって、大規模なデータを対象とした集計系の処理のパフォーマンスを向上させることができます。 RDBMSにおけるパーティションの種類には大きく分けて3つの種類があります。(正確には、2つとそのコンビネーションです

    テーブルパーティショニングを使って実現するパフォーマンス向上
  • パーティショニング : 用途と利点 — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 パーティショニングとはデータを複数に分割して格納することです。データを分割することにより、性能や運用性が向上し、故障の影響を局所化することができます。巨大なデータを扱う場合にはパーティショニング機能を利用することも検討してみてください。 この記事ではパーティショニングの概要と用途について説明しています。PostgreSQL での具体的な使い方については『パーティショニング : 使い方』を参照してください。 パーティショニングの用途 パーティショニングには大きく分けて「テーブル間の分割」「ノード間の分割」の2つがあります。この記事では主にテーブル間の分割を扱います。 テーブル間の分割 巨大なテーブルを複数のテーブルに分割します。単純に複数のテーブルに分けて格納するだけでも効果はありますが、PostgreSQL は複数のパーティションを1つ

  • パーティショニング : 使い方 — Let's Postgres

    1. UPDATE, DELETE へのルールの定義 8.1 以前では UPDATE, DELETE に対して『ルール (RULE)』の定義が必要です。古いバージョンでは検索条件による自動的な絞込みが行われないため、検索を効率化するためにルールを用いて不要なパーティションを除外してやる必要があるのです。 この作業には手間がかかると思いますので、作業が自動化された 8.2 以降を使うことをお勧めします。 2. constraint_exclusion による SELECT, UPDATE, DELETE の自動化 設定パラメータ constraint_exclusion が追加され、SELECT は 8.1 以降で、UPDATE, DELETE は 8.2 以降で、絞込みが自動的に行われるようになりました。constraint_exclusion = on を設定します。ただし、デフォルトの

  • MySQL Cluster でもフラッシュドライブを活用してみる

    あらゆるITにクラウドエクスペリエンスをもたらし、お客様はデータを管理下に置き、サービスの利用および管理における柔軟性を維持しつつ、プライベートクラウドとパブリッククラウドにわたってリソースを展開して管理できます。

    MySQL Cluster でもフラッシュドライブを活用してみる
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