ページをスクロールして、指定した要素がビューポートに表示されたかを判定し、アニメーションなどを適用できる超軽量のスクリプトを紹介します。 ビューポートだけでなく、範囲を指定することもできるので、かなり面白いと思います。 単体で動作し、しかも1KBの超軽量スクリプトです。
Bouncy Scrolling ※アニメーションGIFにしたらサイズがすごかったので静止画像です。 デモページには他にもたくさんのデモがあります。 Impulseの使い方 実装は各デモによってHTMLやJavaScriptが異なるので、「Pulldown Menu」で実装方法を紹介します。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 ここは全デモ共通です。 <head> ... <script src="/scripts/impulse.js"></script> </head> Step 2: HTML ヘッダ、メニュー、コンテンツをそれぞれdiv要素で実装します。 <body> <div class="nav-header"> <div class="hamburger-menu-handle"></div> </div> <div class="pu
デモページ:3番目のパネルを表示 各パネルへの直リンクやURL表示にも対応しています。 One Page Scrollの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.onepage-scroll.js"></script> <link href='onepage-scroll.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML mainはコンテナで、各パネルはse
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