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tipsとfrontendとperformanceに関するko-ya-maのブックマーク (2)

  • フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング

    去年からフロントエンドのパフォーマンスについて断続的に学んでいるが、自分の頭のなかにある知識はどれも断片的で、まとまりを欠いているような感覚があった。 知識と知識がつながっておらず、各施策が何のために行われるのかも、必ずしも自明ではなかった。何となく「パフォーマンスに効果がある」と言ってしまうが、それが何を指しているのかは実は曖昧だった。 このような状態では新しい知識を得ていくのが難しいというか、効率的に行えないように思えた。議論の背景が分からないし、文脈や問題意識を上手く掴めないから。何の話をしているのかよく分からない、という状態になりがち。書かれてあることの意味は分かっても論旨を掴めているわけではないから、自分のなかに定着しない。 そこで、現時点で自分が知っていることを整理して、自分なりに分類しておくことにした。 当たり前だが、どのテクニックがどの程度有効なのかは、状況によって違う。

    フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング
  • Next.jsはGatsby.jsを倒さない

    最近Next.jsがめでたくv10がリリースされたこともあってNext.jsの名前を聞く機会は増えていると思います。 Next.jsの特徴で調べると「SSG+SSRが出来るフルスタックなフレームワーク」として出てきますが、そのことによってGatsby.jsは打倒されるのではないかという疑問をよく目にするようになっていると思います。 私個人の意見として、現状Next.jsがGatsby.jsを完全に置き換えられるかという問いに対してノーと言えます。 その理由は、各フレームワークがSSGを実現するその仕組みについてを知り強み弱みを理解することで納得できるものとなるでしょう。 各フレームワークによるSSGの実行プロセス 例えば、あなたがブログサービスを作りたいとして以下の要件を決めた場合、Next.jsとGatsby.jsでSSG面に関して実装の差を見比べましょう。 - url形式は /blog

    Next.jsはGatsby.jsを倒さない
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