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アートに関するko_chanのブックマーク (3)

  • ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2

    ※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中

    ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2
  • 日本の大学生の卒業制作がレベル高すぎる。毎分時間を書き直す「書き時計」

    の大学生の卒業制作がレベル高すぎる。毎分時間を書き直す「書き時計」2016.02.15 18:00 SHIORI すごい、としか言いようがない。 安いデジタル時計とスイス製の超精巧に作られた時計。単に時間を確認するだけならデジタル時計のほうが便利に感じる人もたくさんいると思います。ただ、アナログ特有のネジやバネ、歯車といった部品には簡単には言い表せない趣があるのも事実です。そして、このいったいどういう構造なのか見当もつかないほど複雑な、時間を毎分書き直す時計もその要素を多分に含んでいます。 これをデザイン、設計、組み立てをしたのは、なんと東北芸術工科大学の学生である鈴木完吾さん。卒業制作としてこの時計を作ったそうです。実に400以上もの木製の部品が使われていて、それらが複雑に作用して4のアームを操り、毎分ごとに時間の表示を書き直す作りになっています。 実は時計のディスプレイ部分に使わ

    日本の大学生の卒業制作がレベル高すぎる。毎分時間を書き直す「書き時計」
  • 高2男子が趣味で作るジオラマが凄すぎると話題

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    高2男子が趣味で作るジオラマが凄すぎると話題
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