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interviewとawsに関するkoyhogeのブックマーク (13)

  • ASCII.jp:CircleCIのジム・ローズCEOに聞いたクラウド型CIツールが必要な理由

    クラウドでのソフトウェア開発では欠かせなくなってきたCI(継続的インテグレーション)を支えるツール「CircleCI」。米CircleCIのジム・ローズCEOは、複数のスタートアップを立ち上げる中、CIツールを自ら開発するようになったという。 Webからモバイルまで幅広くカバーするクラウド型CIの必要性 ――まずはローズさんがCIに関わるようになった経緯を教えてください。 1998年からスタートアップをいくつか立ち上げ、数々の製品のデザインに関わってきた。こうしたスタートアップでは製品をスピーディに作って顧客に届ける必要があるため、開発に大きなプレッシャーがかかっていた。こうして15年くらいは製品をデリバリする側にいたのだが、Eコマース企業を立ち上げた際、モバイルアプリ開発でCIが必要になった。でも、よいCIツールがなかったので、自らCIツールを作り始めた。これがDistillerだ。 ―

    ASCII.jp:CircleCIのジム・ローズCEOに聞いたクラウド型CIツールが必要な理由
    koyhoge
    koyhoge 2019/06/18
    CircleCI CEOインタビュー。
  • 囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?:週末エンプラこぼれ話(1/4 ページ) 人間の能力をAIが完全に上回りつつある「囲碁」の世界。最近では、AIを活用した研究を行う棋士も増えているそうだが、その裏側でAWSが若手棋士の中で大流行しているという。一体何が起こっているのだろうか。 ここ数年、将棋や囲碁といったボードゲームの世界では、AI人工知能)の能力が人間を上回りつつある。特に、Alphabet傘下のDeepMindが開発した囲碁AIAlphaGo」は、世界のトップ棋士を次々と破ったことで、昨今の人工知能ブームの“火付け役”となったのは記憶に新しい。 最近では、プロ棋士たちも研究にAIを使い始めているが、その影響で、若い囲碁棋士たちの間で今「AWSAmazon Web Services)」を利用する人が急速に増えているのだという。一体何が起きている

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?
    koyhoge
    koyhoge 2019/02/22
    プロ棋士がAWSでGPUインスタンスを立てて囲碁AIの研究をする、計算資源の民主化ってこういうことだよなw
  • 20万人がLINE交換、「安室透チャットボット」に“執行”される理由

    ──『名探偵コナン ゼロの執行人』は興行収入85億円を突破したそうですが、今回の映画のヒットの要因についてどうお考えですか。 戸板氏:なんといっても安室透のキャラクターの人気が定着してきたことが大きな要因だと思います。映画を見たファンがTwitterで「#安室透を100億の男にする会」などのようなハッシュタグをつけてつぶやいたりして、安室透の人気の高さを感じます。 『名探偵コナン』という作品は少年サンデーで連載しているのですが、映画に関しては、特に今年の作品のターゲットは対象年齢が高くなったこともあって、宣伝も大人に向けた施策が多かったと感じます。 ──映画と連動してコミックのプロモーションについてはどんなことに注力しましたか? 戸板氏:映画に関しては、大人の女性の人気が高いのですが、前作ではファッション誌の『CanCam』で、名探偵コナンの婚姻届の付録をつけたことがありました。それはかな

    20万人がLINE交換、「安室透チャットボット」に“執行”される理由
    koyhoge
    koyhoge 2018/07/26
    劇場版コナンに合わせてLINEに安室透チャットボットを投入。インフラはAWS Lambda。開発はクラウドパック。
  • 元AWS小島氏×元Azure砂金氏特別対談。二人が考えるクラウドの未来とは?(前編)

    のクラウド黎明期よりクラウドサービスを牽引してきたお二人に、これまでの経験を踏まえて今後のクラウド業界の展望を自由に語ってもらう特別対談企画。Think ITの前編パートでは、なぜ二人がクラウドサービスを仕事にしたのか、クラウドファーストな時代になるまでの遍歴を振り返っていただいた。後編はクラウドWatchで掲載中。 クラウドを仕事に さっそくですが簡単に自己紹介をお願いします 小島:じゃあキャリアが長い砂金さんの方から。 砂金:まじか(笑)。僕は今LINEにいて5社目なんですよね。直近は日マイクロソフトでテクニカルエバンジェリスト及びエバンジェリストチームのマネージャーをやってたっていうのはたぶん皆さんの記憶に新しいと思うんですけど、僕がマイクロソフトに入社したのは2008年の12月1日です。その同じ年の11月に開催されたPDC(Professional Developer Con

    元AWS小島氏×元Azure砂金氏特別対談。二人が考えるクラウドの未来とは?(前編)
    koyhoge
    koyhoge 2017/12/13
    日本のクラウドの歴史を知り抜いているお二人の対談。当時の空気感がよく分かる。ところで前編と後編で掲載メディアが違うのなんで?w
  • AWS卒業の小島英揮さんがJAWS-UGの舞台裏を語り尽くす (1/3)

    最大のクラウドコミュニティ「JAWS-UG」の生みの親ともいえるアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSJ)の小島英揮さんが8月末で退職する。最終日の8月31日、目黒のAWSJオフィスに駆けつけ、自走するコミュニティ作りを実践し続けた6年9ヶ月を聞いてきた。 前職の時代から体感してきたベンダーとコミュニティとの距離感 AWSJ(当時はアマゾン データ サービス ジャパン)の一人目の社員として入社した小島さんが、ADSJ主体でJAWS-UGを立ち上げたのは2009年12月にさかのぼる。「コミュニティでAWSをドライブする」というコンセプトを据え、当時の小島さんはmixiのユーザーグループや前職のつてで得た人脈、さらにはAWSの書籍を執筆しているエンジニアなど、さまざまな人を訪ね、JAWS-UGのコンセプトを説明し続けた。 コミュニティ作りで当時から意識していたのは、今でも話題になるユ

    AWS卒業の小島英揮さんがJAWS-UGの舞台裏を語り尽くす (1/3)
    koyhoge
    koyhoge 2016/09/01
    コミュニティを活性化させるための企業側からの方法論を考え続けた小島さんのインタビュー。ロールモデルとなったJAWS-UG。
  • クラウド愛、HONDA愛で戦うエンプラ情シス多田歩美の物語 (1/3)

    「re:invent 2014」内のセッションで流暢な英語のピッチをこなし、観衆から大きな喝采を浴びたクラウド界の新星、田技研工業の多田歩美さん。長らく情シスの役割と存在意義に悩み続けてきた多田さんがクラウドとコミュニティで得たものとはなんだったのか? 連載は、日ITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基侍の衣装に身を包み、取材に望んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 「配属初日、ITなんてやりたくないと課長にってかかった」 多田さんは早稲田大学の理工学部出身。「ドラえもんのようなロボットを作りたいと思い、AO入試で入れてもら

    クラウド愛、HONDA愛で戦うエンプラ情シス多田歩美の物語 (1/3)
    koyhoge
    koyhoge 2015/07/07
    多田さんインタビュー。製造業の本丸とも言える自動車会社からこういう人が出てきたことが、日本が変わってきた証なのだと思う。
  • 玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)

    クラウド黎明期からAWSのエバンジェリストを務め、今や「AWSの顔」となった玉川憲さんが、3月にADSJ(Amazon Data Services Japan)を辞める。起業の夢とその挫折、クラウドにのめり込んだきっかけ、コミュニティと歩んで来たAWSの5年、そして“卒業後”のステージについて聞いた。 連載は、日ITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基侍の衣装に身を包み、取材に臨んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 明らかにオーバーテクノロジーだったAWSにインパクト 大学で医療機械を、その後大学院でバーチャルリアリティを学んで

    玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)
    koyhoge
    koyhoge 2015/02/02
    単なる退社ではなく「卒業」と表現するところがAWS界のアイドルっぽいw 次のJAWS DAYSはすごいことになりそうだw
  • 「セミナーの時代は終わった」 高広伯彦氏×徳力基彦氏×小島英揮氏が語る、イベントマーケティングの最前線 | ログミーBusiness

    人と人とがソーシャルメディアによって簡単につながるようになったいま、企業のマーケティング活動における「イベント」の重要性は益々高まっています。その効果を最大限に活かし、売上につなげていくための考え方と運営術を、高広伯彦氏、徳力基彦氏、小島英揮氏のプロ3人が語りつくしました。アジャイルメディア・ネットワークの徳力氏は、 イベント開催の目的について、BtoBマーケティングにおける人間関係の重要性を説きました。 名刺を何百枚集めても意味がないヒラヤマコウスケ氏(以下、ヒラヤマ):では、まず初めに、企業さんの色んな悩みを聞かれているということで、企業のマーケティングやイベントの使い方について徳力さんに何かコメントをいただければなと思います。徳力基彦氏(以下、徳力):僕も高広さんのプレゼンを聞いていて思ったんですけど、BtoBにおけるマーケティングとセールスって意外とすごい硬直化しているケースって多

    「セミナーの時代は終わった」 高広伯彦氏×徳力基彦氏×小島英揮氏が語る、イベントマーケティングの最前線 | ログミーBusiness
    koyhoge
    koyhoge 2014/09/26
    徳力さんが懇親会の重要性を説いてる。マーケティングの世界にもその考え方が浸透してきたのかぁw
  • アマゾンは「起業の大衆化」を実現した

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    アマゾンは「起業の大衆化」を実現した
    koyhoge
    koyhoge 2013/06/12
    ITインフラの一般化・低価格化に対するAWSの貢献はでかい。
  • 津田大介公式サイト | ビッグデータはいかにオバマを勝利させたか? (津田大介の「メディアの現場」vol.76 より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2013年5月10日に配信された

    koyhoge
    koyhoge 2013/05/20
    一流のエンジニアが無給で選挙活動のバックエンドシステムを構築するという例は、日本ではまだ考えられないだろうなぁ。
  • 【リクナビNEXT】で転職!

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    koyhoge
    koyhoge 2012/04/17
    人に歴史あり、だなぁ。
  • NoSQLもRDBMSも適材適所で組み合わせて活用/マイニングブラウニー×AWSの場合

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    NoSQLもRDBMSも適材適所で組み合わせて活用/マイニングブラウニー×AWSの場合
  • Amazon EC2で大規模サービス、クラウド時代のシステム開発とは - @IT

    2009/11/30 「クラウドがなければ、さあこれから年賀状シーズンが始まるという今になっても、要件定義すら終わってなかったかもしれません」。こう笑顔で語るのはベンチャー企業「リプレックス」(Ripplex)の代表取締役、直野典彦氏だ。 同社は2009年10月29日、Webサイト上から手軽に紙の年賀状を送れるサービス、「ウェブポ」を、日郵便と連携してスタートした。前例のないサービスであるため、フタを開けてみないと最終的な利用者数や年賀状の数はまったく予想できないというが、数百万、あるいはそれをはるかに上回る利用もあり得るという大規模なサービスだ。年賀状の印字イメージをPDFとして生成する重たい処理もある。 このシステムの大部分を、リプレックスではAmazonのクラウドサービス(AWSAmazon Web Services)上に構築したという。チームメンバーは9人、開発に要した期間はわ

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