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interviewとlibraryに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • このJavaScriptフレームワークでHTML5は救われるかもしれない | readwrite.jp

    HTML5はウェブ・ページをアプリのように動かし、そしてFlashに取って代わるはずだった。しかしパフォーマンスの問題で、アプリ開発者のHTML5導入は遅れてしまっている。 Famo.us社はこのギャップを埋めるためにスタートした小さな会社だ。同社は2Dと3Dの両方のエフェクトを高速表示するため、HTML5の遅延要素を質的に回避する独自のフレームワークを開発した。このFamo.usによって、開発者はHTML5のパフォーマンスの問題に苦しむことなく、より短期間でクロスプラットフォームのアプリを開発することが可能となったのだ。 Famo.usの秘密はJavaScriptを利用していることだ。JavaScriptは極めて高速に動作し、既にあらゆるブラウザで広く使われている。Flashとは異なり、ブラウザ・プラグインをユーザーがダウンロードしたり、ブラウザメーカーがそれをサポートする必要もない。

    このJavaScriptフレームワークでHTML5は救われるかもしれない | readwrite.jp
  • E1491 – 『図書館ロケット』の作詞・作曲者,畑亜貴さんインタビュー

    図書館ロケット』の作詞・作曲者,畑亜貴さんインタビュー 2013年10月よりNHKみんなのうたの新曲として,図書館と宇宙をテーマにした『図書館ロケット』が放送されている。作詞・作曲・歌唱は畑亜貴さんで,アニメーションは有限会社神風動画が制作している。これまで多くのアニメソングの作詞・作曲・歌唱を手掛けてこられた畑亜貴さんに,この『図書館ロケット』について,お話をうかがった。 ●「みんなのうた」への楽曲の提供にあたって,図書館をテーマとされたのは何故でしょうか? 子どもたちに聴いてもらう為に,まず自分が大好きなものをテーマにしようと考えました。少し言葉が難しくても,好きという気持ちが曲に力を与えると思ったので。私はがたくさんある図書館が大好き,そして宇宙が大好きなので,両方を合わせて旅立ちの浪漫に通じるようにこのテーマを選びました。 ●『図書館ロケット』の歌詞に込められた思いやその背

    E1491 – 『図書館ロケット』の作詞・作曲者,畑亜貴さんインタビュー
    koyhoge
    koyhoge 2013/10/24
    すごく良い曲だった。図書館メディアからインタビューされるのも分かる。
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