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宇宙に関するkussunのブックマーク (78)

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q_冒頭6分38秒_宇宙考証の解説

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒 宇宙考証の解説 平成24年11月23日 初版 平成24年11月26日 第1.1版 文章と数値を修正 平成24年12月 6日 第1.2版 文章と図の修正と「ヒルの方程式」に追記 平成25年 4月24日 第Ω版 「今後の課題」に追記.これにて最終版とする. 平成26年 9月 5日 第Ω-β版 「Q」地上波初放送に向けて語弊のある記述に補足 1.はじめに このサイトは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭6分38秒について,幾つかのシーンがどのような物理法則に基づいているのか,それが実際に成り立つのかどうか,と言うことを,実際の宇宙工学の立場から考察を行うものです. このサイト及び内容は,サイトの筆者の独断によるものとなっています. 従って,実際の設定とは異なる可能性があることと,サイトに記載されている全ての事項についての文責はサイトの著者にあ

    kussun
    kussun 2012/11/24
    「ジェットソン」が気になってた。
  • プラネタリウム「星風夜MMD」v0.6c 配布

    MMD+MME用プラネタリウム「Starry Winds ~星風夜~ for MMD」。その紹介 (前半) と使い方説明 (後半)。周辺減光フィルターおよび改変版ディフュージョン・フィルターを同梱。2012/6/28現在、v0.6c。v0.6無印との違いは、テクスチャ追加。■ 配布サイト: http://www.celestial-spells.com/logs/software/mmd_soft/■ YouTube版 (720P): http://youtu.be/EWchNCSJn4c■ 参考: 星空エフェクト (ぺんぎんさん): sm17744889■ 使用音源: 「オリオンの空」 (オヤシロPさん): nm17180055 他■ 「星めぐりの歌」PV: sm18117769■ 星風夜MMD 利用作品集: mylist/35942366■ ニコニコプラネタリウム部について: ar38

    プラネタリウム「星風夜MMD」v0.6c 配布
    kussun
    kussun 2012/06/28
    tagosyu 氏。
  • [初音ミク] 宮沢賢治「星めぐりの歌」 [プラネタリウム]

    作にはプラネタリウムで上映可能なバージョンがあり、有志企画『ドームで上映会』にて毎回上映しています。■ VRゴーグル対応版: https://youtu.be/618aGev-HY0■ プラネタリウム・エフェクト「星風夜MMD」: sm18211036■ 使用楽曲は宮沢賢治「星めぐりの歌」(編曲: 加賀谷玲さん) のミクさんによるカバー (閑古さんによる) です: sm17631960■ 使用モデル: Lat式ミクさん■ 参考: 星空エフェクト StellaTheater 2.0 by ぺんぎんさん: sm17744889■ 星風夜MMD 利用作品集; mylist/35942366

    [初音ミク] 宮沢賢治「星めぐりの歌」 [プラネタリウム]
    kussun
    kussun 2012/06/18
    tagoshu 氏。見とれる美しさ。ロマンすなぁ。
  • 流れ星を「見下ろす」写真がNASAの宇宙飛行士によってTwitterに投稿される

    8月は毎年現れる年間流星群のペルセウス座流星群を見ることができますが、NASAの宇宙飛行士がなんとこの流れ星を宇宙ステーションから見下ろして写真に撮り、その画像をTwitterに投稿したということで話題になっています。 Perseid meteor shower as seen from space: Nasa astronaut shares photo on Twitter | Mail Online NASAの宇宙飛行士Ron Garanさんによって宇宙ステーションの窓から撮影された、大気圏に突入していく流星。 写真はハッシュタグ「#FromSpace」付きで投稿され、メッセージは「What a "Shooting Star" looks like #FromSpace Taken yesterday during Perseids Meteor Shower Thanks @Jak

    流れ星を「見下ろす」写真がNASAの宇宙飛行士によってTwitterに投稿される
    kussun
    kussun 2011/08/16
    宇宙ステーションから撮影した他の投稿写真もいいね。
  • ガンダムの富野監督が語る宇宙エレベーターの未来

    富野監督が描いた宇宙エレベーターのイメージ図。各中継点間は最大1000kmもあり、監督曰く、「らせん構造は、肉眼ではとても確認できないだろう」とのこと 富野監督、宇宙エレベーター学会に登壇 2010年12月11日と12日の2日間、東京・水道橋の日大学法学部ホールにて、「第三回 宇宙エレベーター学会 JpSEC 2010」が開催された。 これは国内の宇宙エレベーター研究者らが集い、最新状況や宇宙進出後の有人活動に関する研究発表、そして宇宙エレベーター協会(JSEA)の活動報告などを行なうもの。 初日の最終プログラムとして行なわれたパネルディスカッション「宇宙エレベーターが切り開く未来」には、『機動戦士ガンダム』でおなじみの富野由悠季監督が登場。手描きのイメージイラストを持参しての参加で会場を沸かせた。 自筆の宇宙エレベーター図が登場 パネルディスカッションには富野監督のほか、朝日新聞社科学

    ガンダムの富野監督が語る宇宙エレベーターの未来
    kussun
    kussun 2011/03/23
    「第三回 宇宙エレベーター学会 JpSEC 2010」での話。技術的課題も含めて、真面目に意見交換が行われている。
  • 青少年科学館

    ドームシアター(プラネタリウム)・ 展示室 青少年科学館自慢のプラネタリウムや展示室のあれこれをご紹介! きっとあなたの大好きな空間が見つかるはず。

    kussun
    kussun 2010/12/22
    ついに神戸にもやってきた。
  • 「宇宙兄弟」初のムックにツジトモ、花沢健吾ら寄稿

    「宇宙とヒトの素敵な関係マガジン」をキャッチコピーとした書では、宇宙の魅力を初心者にも分かりやすく紹介。野口聡一や毛利衛ら宇宙飛行士たちも登場するほか、ツジトモ、花沢健吾、益田ミリ、木下晋也による描き下ろしマンガも掲載される。 またムックの特設サイトもオープン。益田ミリの描き下ろし「オレの宇宙はまだまだ遠い」第1話が無料公開されている。なお「宇宙兄弟」12巻が日同時発売され、通常版のほかTシャツがセットになった限定版も数量限定で用意されている。 「We are 宇宙兄弟 VOL.01」収録内容 Special 野口聡一は見た! 大好きな「地球」ベスト10 Interview 毛利衛:宇宙飛行士の底力/宇宙の「黒」は、優しく僕を包み込んだ。 山方健士:JAXAの底力/海に潜るように、宇宙に潜れ! 植松努:民間の底力/重力とのケンカは、こんなにおもしろい。 Features 谷有希子:無

    「宇宙兄弟」初のムックにツジトモ、花沢健吾ら寄稿
    kussun
    kussun 2010/12/22
    12/22発売のムック本。
  • 「あかつき」とミクの新たな旅路を応援しよう メッセージ&イラスト募集

    「JAXAさんへ、『あかつき&ミクさん』の新たな旅路を応援します!」――金星探査機「あかつき」と、あかつきに“搭乗”している初音ミクを応援するメッセージとイラストを、ニコニコ技術部がWebサイトで募っている。集まったメッセージとイラストはアルミパネルに印刷し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に届ける予定だ。 あかつきには12月7日、金星軌道投入にチャレンジしたが失敗。現在は太陽の周りを回る軌道に乗っており、6年後の金星軌道再投入に向けてJAXAが調査を続けている(関連記事:あかつき、燃料タンクの圧力に異常 配管に目詰まりか、見えなくなる前に――「あかつき」が撮った金星公開)。 ニコニコ技術部のサイトには13日、「JAXAさんへ、『あかつき&ミクさん』の新たな旅路を応援します!」というコーナーができ、あかつきとミクを応援するメッセージとイラストを、来年1月10日まで募集すると告知。メッセージ

    「あかつき」とミクの新たな旅路を応援しよう メッセージ&イラスト募集
  • あかつき、燃料タンクの圧力に異常 配管に目詰まりか

    あかつき内部の配管図。高圧ガス(ヘリウムガス)は燃料タンクと酸化剤タンクに送られる。酸化剤タンクには圧力低下はみられず、燃料タンクのみ異常が起きた 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月10日、探査機「あかつき」の金星軌道投入時、燃料タンクの圧力が想定より低下していたと発表した。燃料を押し出すガス配管の目詰まりなどの理由が考えられるが、「先入観を排除してあらゆる可能性を探る」と中村正人プロジェクトマネージャは話す。 あかつきは軌道制御エンジン噴射時、高圧ガスを燃料タンクに送って燃料を押し出し、エンジンに燃料を送り込む仕組み。燃料タンクの圧力は、燃料送出時に一時的に低下するものの、調圧機能が働いて一定レベルをキープするはずだった。 だが燃料タンクの圧力はエンジン噴射直後から低下し続け、燃料不足が起きていたことが分かった。原因としては、ガスを送る配管内のフィルターなどに目詰まりが起きた可能性

    あかつき、燃料タンクの圧力に異常 配管に目詰まりか
  • 見えなくなる前に――「あかつき」が撮った金星公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月10日、探査機「あかつき」が9日に撮影した金星の画像を公開した。あかつきは金星から遠ざかっており、来週には金星が見えなくなるという。再び金星に接近するのは6年後。 あかつきは5台のカメラを搭載。うち「中間赤外カメラ」(波長10μメートル)、「紫外線イメージャ」(波長365ナノメートル)、「1μmカメラ」(波長0.9μメートル)で撮影し、カメラのが正常に作動するか確かめた。「カメラは正常に動いており、思った通りの画像が撮れた」(中村正人プロジェクトマネージャ)という。 撮影時刻は9日午前9時ごろで、あかつきと金星の距離は約60万キロと、地球と月との平均距離の約1.5倍。あかつきから見た金星の視直径は約1.2度で、金星を夜の方向から見ている。

    見えなくなる前に――「あかつき」が撮った金星公開
  • 「あかつき」周回軌道投入失敗から見えてくる宇宙工学の受難 あえて“初物”のスラスターを搭載した理由:日経ビジネスオンライン

    12月7日、日の金星探査機「あかつき」が金星周回軌道投入に失敗した。5月21日に種子島宇宙センターから打ち上げられたあかつきは、順調に飛行を続け、この日金星への最接近に合わせて、搭載した推力500N(ニュートン)の軌道変更エンジンを720秒噴射し、金星周回軌道に入る予定だった。 午前8時49分に噴射を開始したあかつきは、直後の8時50分に地球から見て金星の影に隠れた。ところが金星の影から出てきたあかつきを地上局で捕捉するのに手間取った。その後、通信を回復したあかつきの軌道を測定したところ、金星周回軌道に入れなかったことを確認。 さらに探査機からダウンロードしたデータから、噴射開始から約143秒で、あかつきの姿勢が乱れ、来720秒行うはずだった噴射が停止したことが判明した。姿勢の乱れは、5秒間で軌道上初期重量が500kgある探査機が完全に1回転するという急激なものだった。 現在、宇宙航空

    「あかつき」周回軌道投入失敗から見えてくる宇宙工学の受難 あえて“初物”のスラスターを搭載した理由:日経ビジネスオンライン
  • 「あかつき」エンジン噴射中に回転 大きく姿勢を崩す

    (※)JAXAは翌日の会見で、あかつきは360回転しておらず、最大の傾きは42度だったと訂正。傾いた時間も、エンジン噴射から2分23秒後ではなく2分32秒後だったと訂正した。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月8日夜、金星探査機「あかつき」が、金星周回軌道投入のためにエンジンを噴射した際に大きく姿勢を崩し、1回転していたことを明らかにした。原因を調査し、6年後の軌道再投入につなげる。会見の様子はニコニコ生放送で中継され、約2万人が視聴した。 あかつきの高利得アンテナ(32kbps)を使い、約28Mバイトのデータをダウンロード。姿勢系のデータを解析した結果を、中村正人プロジェクトマネージャが説明した。 あかつきは、減速して金星軌道に乗るため、軌道制御エンジンを12分間噴射する予定だったが、噴射開始から2分23秒後の約5秒間で機体が360度ぐるりと回転したことが判明。機体が異常を感知し、

    「あかつき」エンジン噴射中に回転 大きく姿勢を崩す
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 「あかつき」金星軌道投入に失敗

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月8日、金星探査機「あかつき」が、金星周回軌道投入に失敗したと発表した。 軌道推定の結果、金星周回軌道に投入ができなかったことを確認。JAXA内に調査・対策チームを設置し、原因について調査している。

    「あかつき」金星軌道投入に失敗
  • JAXA|金星探査機「あかつき」の金星周回観測軌道投入(VOI-1)の結果について

    宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同)に種子島宇宙センターから打ち上げた金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を12月7日8時49分から実施しましたが、軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことが確認されました。 現在、宇宙航空研究開発機構内に宇宙科学研究所長を長とする調査・対策チームを設置し、あかつきの金星周回軌道投入に失敗した原因につきまして調査中です。対応状況、調査結果については随時お知らせいたします。

  • 【杜のAndroid研究室】 第30回:人工衛星などの現在位置を現実の映像に重ねて表示するアプリ「ToriSat」NOT SUPPORTED

  • 初音ミク搭乗「あかつき」金星軌道投入なるか JAXAから写真リポート

    12月7日は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入の日だ。金星観測は、「あかつき」と、“搭乗”している初音ミクのミッション目的。軌道投入は、打ち上げを除けばミッション中もっともクリティカルな段階だ。搭載エンジンを逆噴射して減速し、金星の引力につかまえてもらうのだが、減速量が足りないとそのまま金星を通り過ぎてしまうし、減速しすぎれば金星に墜落してしまう。 このため適切な時刻に、適切な姿勢で、適切な推力で、適切な長さの噴射を行わなければいけない。これは想像するよりもはるかに難しい技術で、世界的に見ても失敗事例は多くある。日にとっても、惑星の周回軌道へ探査機を投入した成功例はまだない。「はやぶさ」や、あかつきとともに打ち上げられた宇宙ヨット「IKAROS」と同じく、とても挑戦的な試みなのである。 さて、12月7日の早朝5時30分、JAXA相模原キャンパスで

    初音ミク搭乗「あかつき」金星軌道投入なるか JAXAから写真リポート
  • 金星探査機「あかつき」、一時通信途絶えるも回復

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入作業を、12月7日午前8時49分にスタートした。通信が一時途絶えるトラブルもあったが、午前10時28分ごろに回復。午前11時時点では、軌道投入はまだ確認されていない。 午前8時49分に軌道制御エンジンを噴射して減速。8時50分に、あかつきの地に伴い通信が中断した。その後予定時刻になっても通信が回復しないトラブルに見舞われたが、通信の回復に向けて作業。10時28分ごろ、通信が回復した。 JAXAは「探査機の状況を確認中」としており、午前11時時点では、金星軌道への投入は確認されていない。確認でき次第改めて知らせるとしている。あかつきの様子はTwitter「@akatsuki_jaxa」でも確認できる。 周回軌道投入は最大の山場。あかつきの打ち上げ時重量のほぼ半分を減速用の燃料が占めており、噴射による減速のチャン

    金星探査機「あかつき」、一時通信途絶えるも回復
  • 「え、どうしよう」から一転 「イトカワ」サンプル回収の意義と“ドキドキ”

    「へらを持つ手は震え……なかった。冷静だった」──小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が小惑星「イトカワ」のものだったことが判明したが、空っぽに見えたカプセルから微粒子を見つけ、分析にかけてイトカワ由来と断定するまでの道のりは、はやぶさの旅と同じくらい「波瀾万丈でハラハラドキドキ」だったという。 微粒子はわずかな量だが、現在の微量分析の精度は高く、“生”の状態の小惑星のサンプルを人類が直接調べられる初のチャンスになる。「新しい学問が立ち上がる材料になる」と、サンプルの回収・分析を担当する「キュレーションチーム」の科学者陣は声を弾ませる。 「え、どうしよう」から一転 1500ものサンプルが キュレーションチームは6月下旬、カプセルの「サンプルキャッチャー」(サンプル容器)「A室」を開封。第一印象は「非常にきれい」(JAXAの藤村彰夫教授)だったと振り返る。「お、きれいと思い、次にすっと

    「え、どうしよう」から一転 「イトカワ」サンプル回収の意義と“ドキドキ”
  • 川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」

    感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう

    川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」