
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 タイトルのような檄文が各方面に送付されたらしい。私はまだ見てないんだが。 笠間書院のブログに紹介されている。 『雅俗』とは、平成6年から平成15年にかけて刊行された、年刊研究同人誌である。中野三敏門下の有志(つまり私たちなんですが…)が、先輩雑誌『江戸時代文学誌』(この雑誌は中村幸彦先生門下の有志が出した研究同人誌)の後継誌として創刊した雑誌である。 従来の研究同人誌のイメージを一新する斬新な装丁(唐本風の少し縦長な書型と、シンプルな表紙)は、ロバート・キャンベルさんの美
九州最古の音色終演 西南学院教会のパイプオルガン 建て替えで8月に解体 感謝の集い開催へ 2011年7月5日 00:26 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 間もなく解体されるパイプオルガンを弾く古澤嘉生西南学院大名誉教授=福岡市早良区の西南学院バプテスト教会 九州で最も古いパイプオルガンとされる西南学院バプテスト教会(福岡市早良区西新7丁目)のオルガンが、教会堂の建て替えに伴い来月で姿を消す。米国で建造されて97年、同教会に移設されて48年。「柔らかく温かなアメリカ南部の響き」と称された音色が日曜の礼拝で奏でられるのはあと6回。「感謝の集い」も計画されており、踊(おどり)一郎牧師は「学校行事や結婚式の思い出がある人など、卒業生や市民の参加を歓迎したい」と呼びかけている。 1914年に造られたこの楽器は、米バージニア州の教会に据えられたあと、63年に西南学院大のキャンパス内にある同教会が
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