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群馬と育児に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 迷子の兄弟救ったペルー人 片言の日本語、車止め声かけ:朝日新聞デジタル

    群馬県大泉町で5月、ペルー国籍の契約社員ゴンザレス・ロドリゲス・セニア・フアナさん(27)=同町=が、迷子の日人兄弟を助けた。大泉署は11日、ゴンザレスさんにスペイン語の感謝状を贈った。同町の外国人比率は約18%で全国有数とはいえ、外国語の感謝状は「確認する限り初めて」という。受け取ったゴンザレスさんは「ありがとうございます。日が大好きです」と日語ではにかんだ。 署や人によると、5月30日午後6時ごろ、ゴンザレスさんは車で帰宅途中に同町坂田1丁目で幼い兄弟を見つけた。心配になり車を止め、声をかけた。 日語は片言だが「お母さんはどこ? 2人だけなの?」。兄弟は「大丈夫。お姉さん優しいね」と元気そうだったが、付近は交通量が多い。手をつないで、110番通報し、警察官に引き渡した。ゴンザレスさんが発見する5分ほど前、兄弟の母から「6歳と3歳の子が行方不明だ」と110番通報が入っていた。

    迷子の兄弟救ったペルー人 片言の日本語、車止め声かけ:朝日新聞デジタル
  • 【法廷から】サンマ焼く母の首を絞め放火 捨てられ、40年引きこもったという男の「我慢の連続」(1/5ページ)

    「1人でいられる『隅っこ』がほしい」。同居する母親の首に背後からヒモをかけ絞め殺した男は、こう書き残して群馬県高崎市棟高町の自宅に火を放った。11月22日、前橋地裁の鈴木秀行裁判長は、殺人と非現住建造物等放火の罪に問われた無職、湯直木被告(41)に懲役11年を言い渡した(求刑20年)。犯行は「冷酷で悪質」と指弾されたが、裁判長は「我慢の連続で辛かっただろう」とも口にした。公判で明らかになったのは、育児放棄して出奔し、約20年後に舞い戻った身勝手な母親と息子との、やり切れない葛藤の記録だった。 母出奔「お前は、この家の子ではない」 「記憶にない人」。湯被告は母親のことを、そう語った。 生まれて、ほどなく母親は被告と3歳上の兄、そして夫の3人を残し、出奔(しゅっぽん)した。その後、離婚が成立、父親は5歳になった湯被告を、祖父母らが暮らす母親の実家(高崎市)に押しつけるようにして置いて、去

    【法廷から】サンマ焼く母の首を絞め放火 捨てられ、40年引きこもったという男の「我慢の連続」(1/5ページ)
  • 群馬・小6女児自殺 クラス、学級崩壊で統制取れない状況だった→DQN児童ら、好き勝手。女児は独り給食に 特設ニュースちゃんねる

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] 投稿日:2010/11/09(火) 15:30:01 ID:???0 <群馬・小6自殺>学級崩壊立て直せず 統制利かない状態に 群馬県桐生市の市立新里東小6年、上村明子さん(12)の自殺を巡り、学校側が学級崩壊に陥った明子さんのクラスを立て直すため、隣のクラスの担任や他学年の教諭らも授業に投入していたことが市教委関係者への取材で分かった。これにより改善と悪化を繰り返した末、最終的に学校側の統制がほとんど利かない状態になったことが、自殺の背景にあったとみられる。 学校側は8日公表した調査結果で初めて「いじめがあった」と認めたが、この調査でも、担任の指導に従わなくなったきっかけは把握できなかったという。 関係者によると、明子さんのクラス(児童39人)は1学期後半から落ち着きのない状態になっ

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