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Blogとwebと研究に関するlockcoleのブックマーク (1)

  • [P2P]論文で発表か、それともBlogで発表か? - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 □はじめに もともとP2Pに関わったのは所属していた研究所でP2Pをテーマに研究をしなさいと指示されたからである。当時はNapsterやGnutellaがリリースされ、P2Pが過剰なほど注目を集めていた。(業界ではP2P第一次ブームと呼んでいる。) しばらくするとそのブームは終焉したのだが、その理由としてP2Pに対して研究者が冷静になったことと、P2Pに対する技術的限界がわかってきたことが挙げられる。(もっとも後者はDHTが知られるようになって、一部の壁は突破できるようになったのだが。)ブームが過ぎ去るとほぼ同時に私は別会社でネットワーク関連の設計や開発をするようになる。

    [P2P]論文で発表か、それともBlogで発表か? - Tomo’s HotLine
    lockcole
    lockcole 2007/07/17
    Webとブログで論文の価値が相対的に低下していることを指摘。極端な話,「権威による査読」のメカニズムがWebで実現されたら論文のほとんどは要らなくなると思う。再利用しにくいし,読みにくいし,表現力に乏しいし。
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