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Appleの時価総額がMicrosoftの時価総額に近づいて来たという記事にインスパイアされて、両社の過去10年間の時価総額(= 株価 x 発行株数)をグラフにしてみた。ちなみに、「AppleがSonyを抜いた」という話も数年前に聞いたので、その後の推移を見るためにもSonyも追加してみた。 リーマンショックによる一時的な株価の低迷を除けば、iPodの成功・iPhoneの成功で、順調に会社を成長させて来たApple。それと比べるとMicrosoftとSonyの成長が過去10年間すっかり止まっていることが良く分かる。 近づいて来たとは言え、Microsoftを抜くにはiPhoneに続く三つ目のヒット商品が必要。ウォールストリートの目がiPadに注がれているのも当然。 こんにちは。 このグラフ、結局、Appleのどういったことを誇示したいために書いたのでしょうか? ・・・まさかと思いますが、い
アップル vs マイクロソフト vs ソニーの研究開発費を比べてみた2010.03.10 14:005,383 satomi ハイテク企業長寿の要は研究開発(R&D)。 ここではアップルとマイクロソフト、ソニーの過去10年の研究開発費を比べてみましょう。 上のグラフは全収益に占める研究開発費の割合いを示したものです。収益は各社ごとに差がありますからね。次のグラフをご覧になると、収入と研究開発費のギャップがよく掴めると思います。: 着目したいポイント • 現在マイクロソフトは全収入の約17%を研究開発費にあてています。ソニーは約8%、アップルは4%未満。 • 研究開発費の内訳を見ると、ソフトウェア以外の純粋にフィジカルな製品に使う研究開発費ではソニーが製品1点当たり1150万ドル(約10億円)、アップルが$7850万ドル(71億円)。(MacとiPhoneにはOS XとiPhone OSの開
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