タグ

thinkに関するloosecontrolのブックマーク (14)

  • この世は夢かうつつかを高校生みたいに考えてみた - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    新しいはてなブログを今回から試してみることにする。旧ブログはこちら。 最近、ぼくのまわりでは養老孟司さんの「唯脳論」がブームである。ぼくのまわりというか正確には、ぼくともうひとり某Sさんとの間で唯脳論に関する話題が熱くて、もう2ヶ月ぐらい、思い出したように繰り返し議論している。なんだか、高校生のころみたいだなあ、となかなか楽しいのだ。 このブログはだいたい文章が長いし理屈っぽいので、きっと理屈っぽいのが嫌いではないひとが多く読んでいるのだと思う。 そして理屈っぽいのが嫌いじゃないひとは、きっと、高校生のころ、同じく理屈っぽいのが嫌いじゃないクラスメイトときっといろんなテーマを議論しあったに違いない。どうして、大人になったら、こういう熱い議論ができないのか?いくつか理由を考えみると、まず、恋愛論や友情論なんかが大人になるとできないのはわかりやすい。ひとことでいうと、大人になると、こっぱずかし

    この世は夢かうつつかを高校生みたいに考えてみた - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • https://jp.techcrunch.com/2009/10/12/20091011a-chink-in-androids-armor/

    https://jp.techcrunch.com/2009/10/12/20091011a-chink-in-androids-armor/
  • 『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年)を読んで私が感じた最大の不満は、同著が90年代後半以降のサブカルチャー作品を多数採り上げ、漫画『DEATH NOTE』を新時代の「決断主義」を象徴的に描いた作品として詳しく取り扱いながら、同時期に漫画界のトップランナーであり続けた作品であり、『DEATH NOTE』と同じ『週刊少年ジャンプ』に連載されている『ONE PIECE』への言及を全くと言っていいほど含んでいないことであった。 当ブログではこれまで『DEATH NOTE』と『20世紀少年』を採り上げ、ともに正義にまつわる問題との関連で論じたことがある。両作品を比すと、前者よりも後者の方が思想的な重要性が大きく、内容もより複雑であったが、『ONE PIECE』は内容において両作品よりも遥かに明快でありながら、思想的には最も尖鋭な領域にまで踏み込んでおり、三作の中で最重要の作品と言って

    『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground
  • 爆笑問題と鴨下信一が語る「今のドラマがダメになった理由」

    2009年08月23日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、『岸辺のアルバム』や『ふぞろいの林檎たち』といった人気ドラマの演出家である鴨下信一を招いて、現在のドラマについて語られていた。そこでは、演出家ならではの「今のドラマがダメになった理由」について、いくつかの要因に分けて語られていた。 海外ドラマとの違い リスナーからの「国内ドラマは嘘くさい。ドラマの内容ではなく、誰が出ているか、といったことばかりが宣伝されている」といった指摘のメールが送られていた。 このことに対して、鴨下信一は「嘘くさくはないけれど、(今のドラマは)面白くないよね。海外のドラマの方が、面白く作る。圧倒的に面白く作るね。面白くないネタでも、面白く作る。ドラマはね、そんなに面白いネタなんて、無いんですよ。それをいかに面白く作るか、というのが重要なんであってね。それには、腕がいるんです」 この意見に対し、太田は「時間と金

    爆笑問題と鴨下信一が語る「今のドラマがダメになった理由」
  • Site Under Maintenance

    We'll be back soon! Our site is currently undergoing maintenance. Please check back later.

  • 活字中毒R。 - 「コピーライターとしての資質を一瞬で見抜く」ための、たった一つの質問

    『質問力』(齋藤孝著・ちくま文庫)より。 (「コピーライターの資質を一瞬で見抜く質問」という項の一部です) 【谷川俊太郎さんの質問もすばらしいが、もうひとつダ・カーポ別冊『投稿生活』(2002年6月1日号)という雑誌に掲載されたコピーライターの仲畑貴志さんのインタビューに、秀逸な質問の例があったのでここに紹介しておこう。 仲畑さんの事務所でコピーライターを募集した時の質問だ。仲畑さんの質問をご紹介する前に、一瞬自分で考えてみて下さい。 「もし自分が経営者でコピーライターの社員を雇う場合、あなたは入社試験でどんな質問をするでしょうか?」 質問自体はコピーライターの専門家でなくても何とか考え出せるものだ。だがよい答は難しい。 仲畑さんの質問は「あなたがいいと思うコピーを10個書いてください」というものである。仲畑さんによれば、この答を聞いただけでだいたい能力がわかるというのである。もしあげた1

  • MORI LOG ACADEMY: 本当に考えたの?

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bellustar Tokyo, A Pan Pacific Hotel Bulgari Hotel 東京都 Hotel Indigo Tokyo Shibuya Hotel Toranomon Hills, The Unbound Collection By Hyatt 東京都 N Plus Hotel Higashi Asakusa 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京

  • 人生は神ゲーでも糞ゲーでもない

    http://anond.hatelabo.jp/20070303100408 http://anond.hatelabo.jp/20070303115312 どちらも両極端な論だと思います。 総じて、自分の周りに存在している事物を、自分と関連づけて考えすぎです。 「人生は神ゲー」だと考えるあなたには「芥川龍之介『蛙』」をどうぞ。 あしの葉の上にいるかえるは、いぜんとして、大きな口をあけながら、言っている。 「空はなんのためにあるか。われわれかえるの背なかをかわかすためにあるのである。したがって、全大空はわれわれかえるのためにあるのではないか。すでに水も草木も、虫も土も空も太陽も、みなわれわれかえるのためにある。森羅万象がことごとくわれわれのためにあるという事実は、もはやなんらのうたがいをもいれる余地がない。自分はこの事実をきみたちの前に明白にするとともに、あわせて宇宙をわれわれのために創

    人生は神ゲーでも糞ゲーでもない
  • Geekなぺーじ:UNIX哲学の基本原則

    「Basics of the Unix Philosophy」でUNIX哲学の基原則がまとめられています。 UNIXの設計思想として紹介されていますが、多くは普通のソフトウェアを設計する場合にもあてはまると思われます。 1. Rule of Modularity(モジュール性): きれいなインターフェースで接続された、簡潔な部品を書きましょう。 2. Rule of Clarity(明瞭さ): 明瞭さは賢さよりも良いです。 3. Rule of Composition(構成): 他のプログラムと接続できるようにプログラムを設計しましょう。 4. Rule of Separation(分離): ポリシーとメカニズムを分離しましょう。エンジンとインターフェースを分離しましょう。 5. Rule of Simplicity(単純性): 単純化された設計をしましょう。複雑さは必要な時だけ追加しま

  • 404 Blog Not Found:「はじめに言葉ありき」は本当か?

    2006年12月03日16:45 カテゴリLogos 「はじめに言葉ありき」は当か? これを見て思い起こさずにいられないのが、私を捉えて話さない疑問。 はてなブックマーク - 児童拳銃 .123 - rna のブックマーク / 2006年11月26日 ぶっちゃけソースコードと言葉は違う。言葉は見た瞬間自動実行されるバイナリみたいなもの。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか?確かに私は、ネット上に書かれた言葉を「ソースコード」に近いものとしてとらえている。つまり、それが与える影響を読む人が管理できるものだと思っている。 人って当に言葉で考えているの? 内田先生もMatzさんも、当然のように「人は言葉で考える」とおっしゃるのだけど、私にとって、言葉というのは「翻訳されたもの」であり、「バイナリー感」は非常に希薄なのだ。

    404 Blog Not Found:「はじめに言葉ありき」は本当か?
    loosecontrol
    loosecontrol 2006/12/03
    「君のAPIを知りたい」は名言。
  • 最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記

    何千年も前の遺跡から「最近の若者は……」と書かれた出土品が出てきた、という話をご存じの方は多いと思います。でも、これって当の話なんでしょうか? 今日は、「最近の若者」のルーツを追っかけながら、ネット社会と統一されない自己について考えます。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしいことです。それはどこに基準点をおくか、いつの時代、どこの言葉を基準とするかによります。どれが正しいかというところに踏みこむと、保守的な態度の人、新しいことを好む人、いろいろあって、その人の人生や世界に対する考え方が言葉の選択の上に出てきます。今から何千年も昔の楔(くさび)形文字を解読したところ、「このごろの若者の言葉づかいが悪くて困る」とあったそうです。言葉は人間の行為だから、保守的、革新的という相違があるのは当然です。 大野晋『日語練習帳』より 日語ブームの種火となった『日語練習帳』です。

    最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記
    loosecontrol
    loosecontrol 2006/10/12
    真偽や出処の検証は厳密に。しかしそれはとてもしんどい。
  • 「光と影」の呪縛 - H-Yamaguchi.net

    なんじゃそりゃ、と思うかもしれないが、見れば「あるある」という人も少なくないにちがいない。こんな感じだ。 テーマは何でもいい。「○○について論ぜよ」とか、「○○について△△の観点から説明せよ」とか、まあそういう類のやや漠たる問題を与えるとする。たとえば、「アマゾンのビジネスモデルを説明せよ」みたいなのだとしよう。そうすると、やれネット販売で手軽に買えるとかロングテールでどうとかアフィリエイトでどうとか、一般的な説明を書いてくる。いやそういう答えを求めている問題なのでそれでいいのだが、その後なぜか判で押したように、「ネット販売はかくかくしかじかの悪いところがあって」と続く。で、最後に「便利だが危険性もあるので、気をつけて活用していきたい」という決意表明で締めくくられる。 この論旨が、何を聞いても繰り返される。iTMSでもSNSでも、参加型ジャーナリズムでも携帯コンテンツでも。要するに、何を論

    「光と影」の呪縛 - H-Yamaguchi.net
    loosecontrol
    loosecontrol 2006/08/18
    作文というと「○○。だけど××という悪いところもある。私たちは両方に気をつけて活用していきたい」みたいに書く
  • 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要では

    loosecontrol
    loosecontrol 2006/08/15
    間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうが重要
  • 1