11月、これまでの感謝を綴ります 以前記事のどこかで「ブログを書くのはwebから得たものをwebに返すことだ」みたいなことを言ったことがありますけど、その頃はまあ大それた考え方かなとも思ってたんですね。でも最近、わりと真面目にそんな風に思ってます。先輩に飯をおごってもらった分を、その先輩にではなく後輩に同じ事をすることで応えるような。 11月はネタ帳のやまださん( @Yamada_nt )の制定した「好きなブログを告白する月」らしいので、それにちなんで、これまで読んできて特に何かのきっかけになったブログやお世話になったブログを紹介していこうと思いまーす。 ブログをはじめる前 まずはブログをはじめる前。ここに挙げた以外にもコリスやDesignWalkerはやはりよく読んでました。 ホームページを作る人のネタ帳
もくじ 「ブログらしいデザイン」を知る デザイン前に手描きでワイヤーフレームを作る 配色はツールにお任せ【Kuler】 デザインにぴったりなフォントを選ぶ【Nexus Font】 おまけ:どこかひとつに「おっ」と思わせるしかけを 「ブログらしいデザイン」を知る 以前に「ポータルサイトのデザインをする時に意識したこと5つ」という記事を書きましたが、「ポータルサイトらしいデザイン」や「ブログらしいデザイン」というように、サイトによって「向いているデザイン」も変わってきます。 ブログの第一の目的は「記事を読んでもらう」こと。なので、デザインにとりかかる前にまず「記事を読んでもらえるようなデザイン」とはどういうものかを調べました。また、たくさんのブログのレイアウトを観察しました。 こちらの記事が参考になりました! [非Webデザイナー向け] カッコイイブログを最速でデザインするための簡単 5 ステ
独自視点で順番に特に意味はありません。 これから春に就職する方も、今も奮闘中の方も是非お勧めしたいデザイナー、Webデザイナー、デベロッパー向けの国内ブログのまとめです。 さらにそのブログの中でもおすすめの3記事をピックアップいたしました。お時間の有るときにでもどうぞ。 Webデザイナーなら知ってるでしょ? 1)Webクリエイターボックス 私のブログのデザインを作った人。世界を放浪しながらデザインを学んでいる。もっと手軽に楽しくWeb制作ができるようにみんなになってほしいをモットーにしているのでわかりやすい記事が豊富。 Facebookページの作り方 2012年1月版少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザインを少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 2)Webデザインレシピ リファレンス的な分厚い記事が豊富。正直分厚い記事を書く人といえばもはやこの人しか居ないというくらい
画像の課題は解決されつつある 先日 Web担当者 Forum で、レスポンシブ・ウェブデザインの功罪とモバイルファースト という記事が掲載されました。Media Queries を活用するなど実装のための概要を説明した上で、非表示だけど読み込まれているから膨大な画像素材が存在する PC サイトのレスポンシブデザインは不適切であると書かれています。 現存の Web サイトを Media Queries だけでレスポンシブ・ウェブデザインをするのであれば、Web担当者 Forum での指摘は間違っていませんが、実際のところレスポンシブにデザインすることは、Media Queries による対応だけではありません。例えば、画像の表示のさせ方を工夫すれば、記事で指摘している課題はある程度解決できます。Web担の記事からもリンクされている CSS Rador でも取り上げられている解決策もありますが
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の弐百参十六 無料フォトサービスに隔世の感毎週、笠井枝理依さんの新作がないかをチェックしてしまいます。笠井枝理依さんとは女子大生のフリーモデルで、チェックするのは「写真素材 足成」です。「写真素材 足成」は有限会社エイムデザインが運営する写真素材サイトで、特に人物写真に重宝しております。以前は「山口沙羅」さんを使わせていただくことが多かったのですが、最近は笠井さんです。 「写真素材 足成」はすべての素材(
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はてブを徘徊してたところ、nokunoの日記さんやMeltdown Countdownさんの「ウェブ系エンジニアがおさえておきたい技術ブログまとめ」なる記事が取り上げられてたので、こちらも負けじと衝動的にエントリー。 前述のブログさん達でご紹介されているのが「ウェブ系エンジニア向け」なので、当ブログでは「ウェブデザイナー/マークアッパー向け」の技術ブログをご紹介させていただきますっ! 下記に挙げたブログは全てワタクシが実際に購読していて、ホントに参考になる・勉強になると思えるブログばかり。 かなりの自信を持ってオススメしちゃいますよ☆ ウェブデザイナー / マークアッパーがおさえておきたいブログ デザイナー向け (理論やテクニック、フリー素材紹介など) Commit Lab [Feed] CREAMU [Feed] DesignDevelop [Feed] DesignWalker [Fe
home blog labs about contact Web・コンピュータ > あなたのソースコードを彩る、Syntax Highlighterまとめ Syntax Highlighter ソース ブログ 作成: 2007-06-30T19:14:27+09:00 更新: 2009-04-29T00:31:57+09:00 ブログに貼り付けたソースコードを分かりやすく見せたい! というのはコードを書くブロガーなら誰でも思うはず。 最近はコードを書いてもそのまま貼り付けるだけになってしまっていましたが、やはりソースコードは色づけされて分かりやすい方がいい。 何故かまとまった情報が無いようなので、まとめてみました。 ちなみに、ライブラリを選ぶ最中にまとめたので、どのツールも未使用なのであしからず。 JavaScript系 JavaScriptを使って自動で色分けしてくれるようなツール。 元
「UXの測定要素」で最初にスピードを挙げたのは、Webの体験において近年重要なポジションになってきているからです。ブロードバンドだからこそスピードを要求されますし、モバイルだと欲求はさらに高まるでしょう。プログラムがより早く動作するように記述の工夫や構成の検討したり、CSS や HTML といったマークアップからでもパフォーマンスを上げることが出来ます。こうした技術的なアプローチだけではなく、情報の整理の仕方や心理的な部分からスピードを表現することが可能です。 例えば、トップページのように様々な導線も含まれた情報量の多いページがあるとします。技術的な工夫を施し、表示速度が早いページにしたとしても、情報が入り組んでいて利用者が見つけ難い構成であれば「時間がかかる=遅い」と感じるでしょう。「2つ以上の製品を比較したい」「製品の特徴を把握したい」という利用者に明確な目的がある場合はどうでしょうか
スマートフォンとともにタブレット端末の普及率はますます上昇し、最近では街中や電車などでタブレット端末を利用している人を多く見かけるようになりました。 この記事の続きを読む
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
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さぁやってまいりましたApple TV 4K。第2世代って事で名前は前回と変わってませんが、リモコンが大きく変わりました。今回は主に「新しいリモコンすげぇイイいいいんんん!!」的な内容となります。本体については・・・まぁ変化が地味なんですよね。いいんですよAppleTVはこれで。本体なんて飾りみたいなもんです。 (さらに…) 実を言うとわたくし、そこそこ年季の入ったオーディオオタなんです。今まで黙っててすいませんでした。遡れば高校生の頃にBOSE Westborough 121を買った頃に始まり、その後Westborough 242を買い足してWestborough 363としてここ12年くらい運用しておりました。アンプに関してはMaranz、Denonと買い替えて、現在はリビングでMaranz PM-7005/FN、仕事部屋でYAHAMA WXA-50を使っております。 でねでね、去年の
ソースコードをWebページで表示させるために、どんなHTMLを書いてますか?私はこれまで、<pre>…</pre> を使っていました。<code>…</code> というタグは知っていましたが、これだと半角スペースや改行がうまく反映されていない、という理由で使っていなかったのです。 が、Web標準の教科書という本を読んで、目からうろこが落ちました。 (pre要素の解説で) pre要素は、code要素と組み合わせてスクリプト言語やプログラミング言語のソースコードを示すのに使うのが一般的である。 (code要素、var要素、samp要素、kbd要素の解説で) コンピュータに特有のテキストを定義するには、次の4つの要素を使用する。 (略) これらはインライン要素であり、インライン要素やテキストを含むことができる。 そうだったのかー!code要素はインライン要素なので、半角スペースや改行が反映
以前、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論[絵文録ことのは]2006/11/25で、「実際にサイトを閲覧している人のブラウザーの横幅と、ブラウザーによる印刷上の制約から、特に画像は左端から640ピクセルくらいに収まるようにした方がよさそうだ」という結論に落ち着いた。これには、一行字数が多すぎると読みづらい、という、紙媒体の扱いも多いわたしの経験的な見方もある。 もちろん、これにはリキッドデザイン主義者の方から「ページ幅を指定するようなデザインであること自体が悪」という反応があったり、「印刷用CSSを使おう」といった反応があったりしたのだが、「印刷時のことを考えれば640pxという制約がある」という結論は特に揺るがなかった。 その後、今まで約2年経った。閲覧者の環境も変わり、当時主流だったIE6にはなかった「用紙サイズに合わせて印刷」機能を備えたIE7ユーザーも増
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