DroidKaigiは、エンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。
前回の様子 ドリンクやお菓子、人を駄目にするソファなど快適に過ごせて好評でした!快適すぎて眠たくなるという意見も! 息抜きでボードゲーム中 注意点 できるだけUnityのインストールは各自事前に行っていただくようお願いします。 受付時に名刺を1枚頂戴します 遅刻した場合 開場時間は12:50で、イベント開始は開始13:00です。 なるべく12:50までに会場に来てください。 土日祝日はビル入り口のカギが開いておらず入ることが出来ません。13:00まではビル入り口にUnity部スタッフが待機していますが、遅刻などで遅れる場合はイベント管理者まで連絡をお願いします。 会場提供 Studio Geeks(スタジオギークス) ひとりでは小さなチカラでも、得意分野をもった人たちが集まれば、大きなチカラが生まれます。 Studio Geeks(スタジオギークス)では、そんな人たちのための場(コワーキン
広報・マーケティング部の id:kiyohero です。クラウドパフォーマンス管理ツール「Mackerel」(マカレル)のマーケティングや、採用イベント「Hatena Engineer Seminar」の企画・運営などを担当しています。この記事では「はてながなぜオフラインイベントを重視するのか」、またその結果「なぜアジフライをエンジニア向けイベントで配るようになったのか」についてお伝えします。 オフラインイベントを重視する理由 はてなはこれまで、オフラインイベントをそれほど積極的に行ってきませんでした。理由としては人員的な問題であったり地理的な問題(はてな本社は京都にあり、大半のエンジニアも関西在住です)であったりします。また、オフラインの施策をとらなくても「それなりに」回っていたということも、積極的にオフラインイベントを行っていなかった理由のひとつでもあるように思います。 2014年にリ
HTML5 Conference 開催にあたって この度は、私たちhtml5jが主催するHTML5 Conferenceに関心を持っていただき、ありがとうございます。 今回のHTML5 Conferenceはテーマは、 "Web is Everywhere" ーごく普通の、どこにでもあるものへ 昨今、HTML5は多くの業界に広がり、デバイスの枠組みを越えて浸透しつつあります。 2014年10月には、HTML5は「勧告」(正式な仕様として公開)となり、今後はWebの基幹技術として、当たり前のものとなっていくでしょう。また、それに限らずHTML5を始めとした次世代Web標準技術は、現在も多くの仕様が検討されており、HTML5の次に向けて着々と歩みを進めています。 本カンファレンスは、「Web技術者の祭典」として、そうしたWebに関する最新技術のトレンドがわかり、皆さんが活発に交流しながら、何よ
2013/12/26 : 「ソフトウェアテストのイベントまとめ」, kyon_mm2013/12/27 : 「ソフトウェアテストの書籍まとめ 2013」, kyon_mm2013/12/28 : 「Webアプリ性能テストツールGatling-環境構築編-」, kyon_mm2013/12/29 : 「Webアプリ性能テストツールGatling-シナリオ作成編-」, kyon_mm2013/12/30 : 「Webアプリ性能テストツールGatling-キャプチャ&リプレイ編-」, kyon_mm2013/12/31 : 「」, kyon_mm2014/01/01 : 「テスト戦略をたてる練習としての型」, kyon_mm2014/01/02 : 「ホワイトボックステストとブラックボックステストの違い」, kyon_mm2014/01/03 : 「RE: テスト考2014 #SWTestAdv
※イベント内容の率直なご感想を、ご自分のブログで1回以上書いていただける方が対象となります。 ・ブログ記事について: 【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加ということが 読者にわかるように記載してください。(表記の仕方は自由) (例)【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加しました。 との事だったので、約束は守らねばなりません。仕方ないので、率直な感想を書かせていただきます。 イベント、なめるなよ。 有志のみなさんで、営利目的外でやってるイベントというのはよくわかります。イベント参加費も用意した飲食代で消えておしまいでしょう。でもね、有料でイベントを開催するってのがどういうことか、全くわかってない。 ボクはイベントを制作してお金をいただいていました。ラジオの公開録音や、映画祭のステージなどなど。一応プロです。 イベント作りも番組作りも同じなのですが、作り手側が一番
はじめに こんにちは、Go界のユアン・マクレガーです。5月最終日にリクルートライフスタイルさんの会場をお借りしてGo Conference 2014 springを開催してきました。 Go Conference 2014 spring - connpass GoCon/2014spring.rst at master · GoCon/GoCon · GitHub 前回は「新幹線を使って参加してくれた人もいました」と書いていましたが、今回は僕が呼んだBrad Fitzpatrik以外に、国内でも飛行機を使って福岡から来て発表してくれた @monochromegane や、なんとシドニーからDave Cheneyが参加してくれたりと、本当に規模の大きいイベントになってきたなと実感しています。 発表者スライド(発表順) 「あとで」となっているものは公開され次第追加します。 Keynote: Br
このaltJS、ヘタすると使ってるの日本で10人、いや俺だけかも…→恐れることはない!会場を教化していってください!
5/13(火)に開催されたfluentdのイベント「Fluentd Meetup - 新しい応用事例とv1に関する発表 -」に参加してきました! 会場は六本木ヒルズクロスポイントの5階、株式会社フリークアウト様の本社「Hills-Garage」。超オシャレなスペースでした。ライブハウスみたいですね。 本イベントはトレジャーデータ様と.dotsというサービスを提供している株式会社インテリジェンス様の共催でした。主催者様、会場提供者様、ありがとうございました。 レポート Fluentd v1 and Roadmap by 中川 真宏氏 (@repeatedly) ・v1をどうするかについてはgithubのissueに全て書いてある。 →そこに書いたものをまとめたのが今日のスライド。 ・fluentd概要 →MxNをM+Nにする、ログの収集・配送を一本化することを目標にしているのがfluentd
What? GitHub KaigiはGitHub User Group 主催のイベントであり、GitHubの正式なイベントではありません。 GitHub Kaigi is a captivating event organized by the GitHub User Group, offering a unique platform for developers and tech enthusiasts to come together and discuss the latest trends and innovations in the world of coding and software development. While GitHub Kaigi is not an official GitHub event, it's a must-attend for anyone
重要なお知らせ チケットの申込日が現地時間4月15日〜18日に変更になっています。 チケットの申し込み時間は現地時間 15日(火)午後4:00~18日(金)午後2:00まで 日本時間は+16時間で 16日(水)午前8時~19日(土)午前6時まで Google I/Oの参加申し込みの詳細が開始され、イベントサイトもオープンされました。 この記事はイベントサイトおよびHave a question?の意訳即訳です。 正確な情報については原文を確認するようにして下さい。 日本特有の問題や持って行くと良い物、必要な金額などはGoogle I/Oに行こうの記事も見て下さい。 GDG JapanによるGoogleI/Oへ参加しようとする人のための情報交換やトラブル解決のためのコミュニティーがGoogle+にあります。 是非ご参加下さい Google I/O開催日時開催日 6月25〜26日 開催場所 M
3月15日に開催された「JAWS DAYS 2014」に関して書こうと思う。実は5分前まで、AWSで披露された事例のレポートを書いていたのだが、今回は個別の講演内容より、そのイベントが醸し出す雰囲気やコミュニティ論についてざっくり書くことにした。 JAWS DAYSの本質はやっぱり勉強会 JAWS DAYS 2014は、全国に41の支部を持つJAWS-UG(AWS User-Group Japan)による全国規模の交流イベント。今年で3回目となるJAWS DAYS 2014では、インフラ関連や事例、ハンズオンなど全7トラックで50以上のセッションが行なわれた。 AWSが製品戦略や事例を披露する「AWS Summit」と異なり、JAWS DAYSはAWSユーザーが有益な情報を交換する勉強会がベースになっている。実際、会場となったベルサール新宿グランドでは、「ビッグトラック」を行なうメイン会場
YAPC::Asia にご参加いただいた皆さん、ご参加いただかなかった皆さん、とにかく話題にあげていただいてありがとうございました!今年は合計で 1,131名もの方にご参加いただきまして。 参加者の皆さんとかの感想エントリはこちらにまとめ中。このエントリに「おつかれ」「ありがとう」などブクマする暇があったら参加者の方は感想エントリを是非書いてください。嘘ですブクマしてください。 YAPC::Asia 2013 感想エントリまとめ(募集中) | YAPC::Asia Tokyo 2013 というわけで、運営側としてYAPC::Asiaに関わるのは今年で最後となったので、凄く楽しかったこととか大変だったこととか思い出とか、運営側として、企画側として、忘れないうちに残しておきたい。 以下、1万2000文字の目次付きポエム。お時間ある時にどうぞ。 YAPCの歴史 Perlは衰退していると言われなが
イベントの場ではアナウンスをしてきましたが、今年もNode.jsのカンファレンス「東京Node学園祭 2013」を10月26日に開催いたします。 今年は海外からのスピーカーは招聘いたしません。その代わりに、日本国内のエンジニアの皆さんにできるだけ多くの発表の機会を設けたいと考えております。参加者が「聴講者」ではなく本当の「参加」者になれるようなプログラムを考えておりますので、是非皆さんにも積極的にご参加頂ければ幸いです。なお、場所や時間の詳細につきましては後日、東京Node学園祭サイトにて告知いたします。 東京Node学園祭2013、セッションおよびライトニングトークの公募について 来る10/26日に行われる東京Node学園祭2013、こちらでセッションおよびLTにてご登壇していただける方々を募集いたします。持ち時間は30分。ぜひ、規模に関わらずNode.jsを利用して開発を行っている方々
第3回京都インディーズゲームセミナーが6月8日に開催。事前申込み受付中 第3回京都インディーズゲームセミナー 配信元 立命館大学 配信日 2013/04/30 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 第3回京都インディーズゲームセミナー2013年6月8日(土)開催決定! 『洞窟物語』の天谷大輔氏、『La-Murana』の楢村匠氏、『Playism』のイバイ・アメストイ氏が京都に集結 京都インディーズゲームセミナー実行委員会は、6月8日(土)13時30分から、キャンパスプラザ京都にて、第3回京都インディーズゲームセミナーに開催することを発表いたします。 これまで、京都インディーズセミナーは、2012年9月「個人発ゲームが国境を越えるとき」、2013年4月「Unity入門講座」を開催してきました。 第3回目となる今回は、「ゲームを作りたい君へ」をテーマに2012年に『Time
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