涼宮ハルヒが流行っていた頃にオタクをやっていた あの頃は生きているだけでオタク情報が入ってきたのに、40歳となった今、オタクの流行がガチでわからない あの頃はまとめサイトとニコ動を見てたら自然と情報が入ってきた 今どうなってるのかガチでわからん Youtubeショートでラブライブの愛☆すくりーむが流行ってるのは知ったけど一般向けにバズった感じだし またアニメで癒されたいんだ、どうすればいい

p-shirokuma.hatenadiary.com という記事があって、おれがこのようなことを書いた。 goldhead.hatenablog.com そうしたら、シロクマ先生からお返事あった。 p-shirokuma.hatenadiary.com ふーむ。 また、おれはこちらについて返答のようなものを書く。このやりとりは「コミュニケーション」になるだろう、という気はある。気はあるが、おれのお気持ちを書いておきたいので、書く。 というか、もう喋った。 https://t.co/OM4T2Lq5U2 — 黄金頭 (@goldhead) September 20, 2025 音声配信のほうが楽だぜ、という人は上の配信を聞いてもらって、以下の文章を読む必要はないかもしれない。 で、本題に入る。おれがXのスペースで配信していることを含めてこうおっしゃられる。 こういうのって、SNSやはてなブ
goldhead.hatenablog.com 1. こんにちは、黄金頭さん。シロクマです。ご論、楽しく拝見しました。ブログが趣味である私にとって、こうしてお手紙をいただけるのはブロガー冥利に尽きる瞬間です。 さて、黄金頭さんはブログエントリのタイトルを「なにが悲しくて趣味でまで他人とかかわらなければいけないのか?」としました。たとえばカラオケ、例えばオンラインゲームをなさらない黄金頭さんはコミュニケーションが嫌い、人が嫌いだとおっしゃいます。 しかし黄金頭さん。 https://t.co/A7zIS8kOFE— 黄金頭 (@goldhead) 2025年9月19日 黄金頭さんは、くだんのブログエントリをお書きになったその日のうちに、Xにてスペースを利用して、『チェーンソーマン』についておしゃべりしているのです。 ええっ? コミュニケーションが嫌い? 人が嫌い? タイムスタンプによれば、こ
Vatanabeus @nabe1975 「今の50歳前後の人はネットカルチャーそのものを知らない」という話題が流れてきたが、その年齢層はネット黎明期から2ch全盛期の頃20代から30代前半で、どっぷり浸かってきた人々の方が多いように思う。 2025-08-28 05:46:20
はてなブックマークが20周年を迎えたそうだ。 ユーザーの一人としてずっとお世話になってきたから、感謝しかないし、20周年おめでとうございます! としか言えない。いいことばかりではなかったし、はてなブックマークにはわからず屋もいる。それでも、たくさんの人とはてなブックマークをとおして知り合い、頂戴したコメントに助けられてきた。今回の「わたしのはてなブックマーク」キャンペーンに乗じて、ちょっと思い出話をしてみたい。 はてなブックマークが私にくれたもの 私ははてなブックマークからメチャクチャたくさんのものをいただいた。この20年間に集まった被ブックマーク数は、この『シロクマの屑籠』だけでも約19万、外部サイトなども含めれば20万件ほどになる。PVやアクセス数が増えたのは言うまでもない。でも、私がいただいたものはPVやアクセス数だけでは説明できないものだったと思う。 20年前の段階では、私ははてな
marohide🎲 @monsieu_maro2 高校生と話していたら、彼らにとってTwitterは“上の世代だけがやってる文字しか流れてこないダセェSNS”という印象らしく、 「呟きを発信するのも意味不明で怖い」などと散々だったので こちらもついムキになり 「Twitterは世界一面白いSNSだが!?」と普段なら口が裂けても言わんことを言ってしまった。 2025-08-22 20:26:01 marohide🎲 @monsieu_maro2 まあでも 「『呟く』というスタイルが意味不明で怖い」 という感性に対しては、一旦フラットな目線で見てみれば それはまあ、そうかもね とも思う。 2025-08-22 20:31:25 marohide🎲 @monsieu_maro2 基本的に文字しか流れてこないのは個人的にはむしろ嬉しいポイントなのだけど、 試しに自分のタイムラインを高校生に見
なぜならAIに書かせた記事を最低限の校閲もせずにそのまま公開しているからである。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2025/08/post-fe05b0.html 甲子園大会は戦後日本の夏を彩ってきた 甲子園球場はそもそも第10回全国中等学校優勝野球大会を行うために、1924年に作られた球場である。つまり戦後に区切る意味はない。 2024年、日本の高校生人口はおよそ100万人。昭和後期のピーク時から半減し、その影響は高校野球にも直撃した。2015年に約17万人いた野球部員は、2023年には10万人を下回った。 https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/kekka/k_detail/2024.htm 実際には2024年の高校生人口は300万人。. https://www
老人ホームの良し悪しを判断するには何を基準にすべきか。介護の専門家の吉田肇さんは「将来入るかもしれない老人ホームに目星をつける際は、パンフレットを読むだけでなく、実際に施設を見学し、複数の施設を比較するとよい。その際に見るべきポイントや聞くべき質問がある」という――。 ※本稿は、吉田肇『介護・老後で困る前に読む本』(NHK出版)の一部を再編集したものです。 長く住み続けられる自宅とは 2025年には団塊の世代が75歳以上となります。以後も75歳以上の人口割合は増え続けることが予想され、医療や介護のニーズの増加が見込まれています。そこで厚生労働省は、2025年をめどに「可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続ける」ことができるよう、地域の包括的な支援・サービスを提供する「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。地域包括ケアシステムの中軸となる公的機関が、地域包括支
済み @yamapikarya5 インターネット老人会 ↑ しかし誰も“古”のネットをリアルタイムで体験しておらず、ゼロ年代後半〜10年代生まれのガキが2chやおもしろFlash倉庫のネタを擦ってネット古参のふりをしながら馴れ合っている 2025-07-28 20:41:47
「最近古いネットサービスがどんどん消えていくので、1つくらいはインターネット老人会の老人ホームみたいなものがあっても良いかなと思ったしだいです」(健さん) 2025年3月末、ISP「ぷらら」の個人向けホームページサービス終了に伴い閉鎖が見込まれていた往年のテキストサイト「侍魂」(さむらいだましい)が、レンタルサーバ「ロリポップ」に移転して維持されていた。 テキストサイト「ちゆ12歳」のXで7月31日に取り上げられたことでSNSで話題になり、20年以上前のテキストサイト時代からネットを徘徊している“ネット老人会”ユーザーに歓迎されている。 侍魂は、「健」さんが大学生だった2001年にオープンした個人サイト。中国の大学が開発した人型ロボット「先行者」を面白おかしく取り上げたことなどが注目を浴び、多くの読者に愛された。 2006年以降は更新が途絶え、ぷららの個人ホームページサービス終了に伴って閉
2023年は、私にとって、プライベートで激動の一年でした。実家で暮らしている両親(10年ほど前に母が腰を悪くして、寝たきりではないものの、父が介護をしていた)のまわりで、いろんなことが続けておこりました。大まかなタイムラインはこんな感じです。 2023/1月:父が救急搬送・入院(胃がんが判明し胃摘出・腹膜播種で治療は無理、余命1年程度)、母はショートステイへ 2023/3月:父が退院、金沢の施設に入ることにして、それを探す間、リハビリ入院 2023/4月:父母そろって金沢の施設へ入居 2023/10月:父のがんが進行し、徐々に体調が悪くなる 2024/1月:父が亡くなる 2024/3月:母が亡くなる(予兆なしの突然) それぞれで、いままでしならなかったこと(社会制度など)がたくさんあり、それぞれにいろんな手続きがあり、本当にいろんな経験をしました。誰でも1回しかない経験かもしれませんが、そ
昨今の増田における生態系は、完全に崩壊したと言ってよい。 この生態系とは、増田ダイアリー内においてコンテンツが発見・評価され、次第に話題として上昇していく一連の流れを指す。 かつては下層にいたいわゆる野良のブクマがその基盤を支えていた。彼らは数多くの匿名投稿の中から価値あるものを見出し、最初の評価を与える役割を担っていた。所謂ファーストペンギン的なものだ。 その初期的な評価によって投稿は「注目エントリ」に選ばれ、そこから一般的なブクマユーザーの目に触れることとなる。 これが更なる注目を呼び、大量のブックマークを獲得し、ついには「話題のエントリ」となる。 このようにしてコンテンツは下層から上層へと移動し、生態系全体が循環していた。 しかし現在、この構造は崩れている。 下層にいた野良のブクマは激減した。 理由は明確だ。 AIによる無内容な投稿と、意味をなさぬ英語botによる投稿が増加した結果で
独身、親族と疎遠、子なし夫婦とかさ みんな老後どうする? 職場に大量に警察が来て駐車場貸してくれなんて言うから何事かと思ったら、向かいのマンションで老人が死んでたっぽいんだよね ショックでずっと老後について考えちゃう 老人ホームもさ、高齢者が多い今はたくさんあるけどそのボリュームゾーンの世代が死んだら減っていくだろうし、何より介護士の確保が難しいよね 少子化で子供いないし、その貴重な働く世代に介護職させるの勿体無い 何より老人ホームは働いている人の親優先で子なしの人は自分でどうにかしろって言われそうで怖い 子供を育ててる人より金銭的に余裕があるんだから貯金しとけってのはわかるけどきつい たくさんいる単身者がみんな放置されるわけはないとも思ってるけど、人との繋がりがない人は認知症になっても気づいてもらえず福祉にも医療にもつなげてもらえないだろうし、家で病気や怪我で倒れても気付かれず死んでいく
母親が行きたいと言うので泊りがけで2日間アテンドしてきた。 これは体力のないおじさんとスマホもろくに使えない老婆の旅行記なので視点が大分偏っていると思う。 月曜日と火曜日の2日間だけなので一部しか捉えられていないところも多々あるが許してくれ。 【出発前】人混みも暑いのも嫌いだから、めんどくささで鬱になるかと思った。 アプリで一ヶ月前、七日前と段階を分で予約抽選を受けられるが母の希望の人気のパビリオンで一点決め打ちしてたから全滅。 当日予約があるということでそれで頑張ることにした。 公式HPを見てもパビリオンで何やってるのかポエムばっかで意味分かんないなと思っていた(後にこの理由は分かった)ので自分はまったく楽しめる気にならず、そして公式アプリや予約システムのUIがカス過ぎてイライラした。 チケットぴあの公式ガイドブックはパビリオンの説明もあるしマップもあるということで母に渡すと熱心に読み込
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