知り合いが未だに紙の本しか買ってなくて、電子書籍って場所を取らないから便利だよって何度話しても聞き入れようとしない。 ああいうのはいつサービス終了するか分からないから…って言うんだけど、んなわけねーだろって思うんだよな。

売国奴 "ぼざろ2期は押井にやらせればサービスシーン削って立食いシーン捩じ込まれるので全て丸く収まる"
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わるし変えてる。 自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。 タコピーの原罪 ⭐️⭐️☆主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境とイジメのある学校を往復する毎日。 そんなしずかちゃんの前にタコ型地球外生命体、タコピーが現れる。 もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。 原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった タコピーがそうだったように1度 精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。 というかこれくらいの内容の作品はテレビで放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SPで放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話から始まりだと思うし(
夏の初めくらいから集中的に、他人から絶対に怒らない人、と職場で評判の人たちに話を聞く機会を得た。 絶対に怒らないの基準としては、どんなに理不尽なことを言われても、どんなにイライラする状況に遭遇しても、一度も感情を爆発させたことがない人たち。具体的には、10年以上一緒に働いている同僚でも「あの人が怒っているところを見たことがない」と証言するような人たちといえばいいだろうか。もちろん飛び抜けて温厚な人もいれば、普通に見える人もいるのだけど、だいたい怒らない人は毎日平常心で過ごせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、絶対に怒らない人と友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、絶対に怒らない人たちは非常にワンパターンなのだ。 怒りっぽい人たちは多種多様である。すごくキレやすいやつ、変わったことで怒り出すやつがいたり、最高に理性的に怒るやつから、最低に感情的に
いきなりだが地方のとある中小企業を紹介したい。 ・社員数50名ほど ・年間休日96日 └これにはカラクリがあり、一日の所定労働時間が8時間より短く設定されている。 ・なお実質労働時間は余裕で8時間オーバー ・始業時間は9:00なのに朝礼が8:30から。朝礼に遅れれば遅刻扱いで厳しく叱責される ・見込み残業手当が一律で付くが、オーバーした分の残業代は出ない ・タイムカードなどの勤怠管理システムがなく、遅くまでの残業は存在しないことになっている ・雇用契約書を労働者側に渡さない。労働条件通知書もない ・就業規則を誰も見たことがない ・給料は額面18万からスタート。到達点が年収500万 ・世襲の超ワンマン社長 ・気に入られている社員は休日のゴルフ等に強制的に付き合わされる ・嫌われている社員は理不尽な言い掛かりをつけられ退職に追い込まれる ・女性は「お茶汲み係」なので(実際の社長の発言)女性管理
私は二次創作でアンソロジーに参加したことがあるのだが そのアンソロは漫画も小説も収録されてて、私は小説を寄稿したんだけど、 漫画描いてる人は他の人に気を使ってなのか2ページとか8ページとかで短い原稿を描く 参加者である自分のページが多かったら「浮く」とか配慮して少なめなんだろうなって思う 小説は5000字〜一万字もあればかなりの情報量でストーリーが書ける 漫画で情報量を多くしようとすると当然、ページ数を増やす、セリフをたくさん書いたり、モノローグの文章が長くなったり、たくさん背景等を書き込んだり 情報量を多くするという意味では漫画は短編であればあるほど小説より不利だなぁと思った 本屋で売ってる漫画本、小説本もそうで、小説だと漫画よりも情報量が多い小説が1000円以下でたくさん売ってる 先日漫画って高くね?っていう内容の増田を見たけども だったらコスパのいい小説読めば?って思ってしまった 文
ここ数か月で、はてなブログやnoteが生成AIによるクロール (巡回) を拒否する設定項目を追加したけど、この設定、いろいろなブログサービスにひろまってほしいところ。はてなブログでもnoteでもないけど、生成AIは拒否したいという人はたくさんいるとおもうのだが。 ※ はてなブログでの設定方法 / noteでの設定方法 ※ WordPress (有料プランか自前サーバーで運営している場合) やBloggerならクローラー設定を1から自分で入力することが可能。この記事の最後も参照。全部自分でやりたいという人はだいたいこのどっちかを使用しているだろうから、AI学習を許可するかどうかは検討してほしい。 Xなどのミニブログではよくプロフィールページに「AI学習禁止」と書いている人もおおいけど、人間とおなじ感情をもたない生成AIにとってはこの文言をクロールしてしまうため逆効果になってしまう。どうしても
自分は28歳女性、男性経験は3人です。 最初の彼(同年齢)は大学あたりからの付き合いで遠距離だったし、そんな観点がなかったので、セックス以外の時でいつ勃起してるとか考えたこともなかった。もちろんセックスのときは勃起しているけど、お互い若くて性についての話をするのとか恥ずかしかったし、遠距離だったので家でリラックスする時間とかもあまり取れなくて勃起に気づくタイミングがなかった。 2人目の彼(二つ年上)とは20代前半〜中盤にかけて3年くらい同棲していて、けっこう長いこと一緒にいたんだけど、本格的にセックスするとき以外勃起していると気づいたことがなかった。相手がセックス自体もそんなに好きでない(オンラインゲームの方が好き)タイプで、セックス自体半年に一回とかしかなかったのもあって、男性=セックスするぞとなったら勃起する(しないこともある)みたいな認識だった。 でもいま3人目の彼と付き合っていて、
友人が失踪してもうすぐ五年が経過する。失踪、と言っていいのかさえ、よくわからない。ただ消息が途絶えた、という言い方のほうがしっくりくるだろう。 最後にやり取りしたのはLINEでの友人の発言。 しあわせをおしえて 文末に句読点すらないそのメッセージが、俺のスマホの小さな矩形の中でいつまでも光を放っている。 彼の両親は未だに探している。警察にも相談し、ポスターも作ったが、手がかりはない。ニュースにならなかったのは事件性がないからだろう。 2000年代の俺たちは大学生だった。当時はまだガラケーで、ネットはiモードか、PCのADSLが主流だった。今みたいにSNSで推し活なんて言葉もなかった。ただ掲示板やチャットでハンドルネームを名乗り、同じ作品を好きだというだけでどこまでも語れた。あいつと出会ったのも2ちゃんのアニメ板、ラーゼフォンとフルメタル・パニックのスレッドを行き来していた頃だった。大学の構
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