砂 @sunasarasara そもそもの話、今夜のフェミどもは何をどうしたいんですかね。フェミニズムのデメリットとかしわ寄せとか考えないんですか。フェミニズム先進国の北欧とか明らかに大部分の男にしわ寄せが行ってるじゃないですか。それはいいんですか。彼らは一部の男に金も女も奪われて孤独死するのが正しいんですか? 2015-05-20 01:22:22

ざっくりまとめ ・2004年ごろからはてなダイアリー周辺で「非モテ論壇」が形成されていた ・2006年、「弱者男性」に言及したブログがバズり、弱者男性についてネットで語られるようになる(この時期を知ってる人と知らない人で弱者男性の認識が違う?) ・2015年、一柳良悟氏が「キモくて金のないオッサン」を取り上げ、弱者男性は福祉の対象ではないかと話題に ・弱者男性に非モテやアンチフェミの意が上乗せされわけわからんことに? 小山(狂) @akihiro_koyama >>ぼくは、モテや非モテにそれほどこだわりはなく いやだってあんたずーーっとモテ/非モテしかしてないやん。我々は女子枠とか司法の女割とかいろんな話をしてるけど、あんたはずーーっと「非モテどもが女を逆恨みして問題だ」みたいな話だけでしょ?どっちがモテにこだわってるねんという話なんすよ x.com/naoya_fujita/s… 202
昨今の少子化は若者の婚姻減によるもの。そして、若者の婚姻減は決して「若者の恋愛離れ」などという価値観も問題ではないことも明白です。 若者の「恋人のいる割合」というのは、出生動向基本調査の長期推移を見ても明らかなように、令和の今も40年前の昭和もほぼ3割程度で変化はありません。「高校生のデート未経験率4割」などが話題になったことがありましたが、それも40年前の高校生とほぼ一緒です(参照→景気によって「若者の恋愛観変わる?」意外な事実)。 「若者が結婚する意欲を失ったからだ」などという論も間違いです。これも出生動向基本調査で1992年から2021年まで20~30代の独身男女の「結婚前向き率」は、男4割、女5割でまったくといっていいほど変化はありません(参照→日本の若者「本当は結婚したい」のにできない真因)。 つまり、婚姻が減ったのは若者の恋愛力の低下や結婚意欲の減退などではないということです。
blog.tinect.jp 今年はSNSの騒がしい界隈で45歳で狂うだのなんだのといった言説が流行り、しまいにブロガーの黄金頭さんがご自身の45歳を振り返ってあれこれとおっしゃっていた。私はそれを読み、どうあれご安全に中年期を航行してください、と思った。中年期に限らず、人生とは一歩先は闇であり、世の中は無常だ。 私たちの生は儚い。もし今、平穏や平安を手にしていると感じている人がいたら、それらの与件を精査し、平穏や平安がしばらく続けられるならそのままでいいけれども、じきに崩れてなくなるとしたら、崩壊に備えるであれ、時間を使い切ってしまうであれ、決心し、行動したほうがいいと思う。 で、例の"45歳うんたら"説、正直あまり良いフレーズとも思えないけれども、いろんな人が自分自身の人生を振り返るきっかけになったのは、良かったのではないかと思う。45歳で狂うのか狂わないのか・独身だととりわけ狂うのか
b.hatena.ne.jp 経済政策などを研究する小樽商科大の池田真介教授にお願いして、推計してもらいました。 取材などで得た20~64歳の男性1000人のアンケート結果、行政データなどから 日本の生産年齢人口(15~64歳)の男性3760万5000人のうち 16項目のいずれかに当てはまる弱者男性は1100万~1500万人にのぼる見通しになりました。 3760万人のうち1500万人? どういう定義? ちょっとガバガバ過ぎない? 弱者男性の定義付けについて、反論や批判は少なく 「より自分に絶望した」「自分がいかに追い詰められているかを数字で淡々と示された」といった当事者の声が寄せられました。 ほんとに? 1500万人って40%だよ。偏差値47以下は足切りで弱者男性になるの? 独身男性の比率が35%なんだけど、独身男性の数より弱者男性のほうが多いの? なんかすごいきれいな話に聞こえるけど、い
1970年から1982年前後に生まれ、1990年代後半から2000年代にかけて高校や大学を卒業して就職を迎えた「就職氷河期世代」あるいは「ロスジェネ世代」。彼らはバブル崩壊後の「時代の不遇」を一身に受けてきました。最近では、社会的支援や救済を求める彼らに対して「いつまでも要求ばかり」「いい加減大人になれ」と言った批判が社会のあちこちからあがり始めています。本記事では、御田寺圭氏の著書『フォールン・ブリッジ』(徳間書店)より一部抜粋・再編集し、就職氷河期世代について、解説します。 「ロスジェネ世代」への逆風 およそ1970年から1982年前後に生まれ、1990年代後半から2000年代にかけて高校や大学を卒業して就職を迎えた人びとのことを「就職氷河期世代」あるいは「ロスジェネ(ロスト・ジェネレーションの略)世代」と呼ぶ。バブル崩壊後の不況によって急激に雇用が落ち込み、派遣労働やフリーターといっ
人生楽太郎 @zinseihagame 脱社畜を目指す実家暮らしJTC経理マン とりあえず無難な会社員になりましたが、長時間労働や常に会社を最優先に考えて生活する生き方に強い違和感を覚えました。 お金、働き方、人間関係、生活習慣などをテーマに発信します。 3年以上note記事を投稿してついにフォロワー900人突破。 目標は会社や組織に依存しない生き方。 note.com/jinseiworakuni 人生楽太郎 @zinseihagame 実家暮らしを「子供部屋オジサン」と言って馬鹿にするような風潮は良くない。 上がらない給料、円安、物価上昇といった環境下で見栄張ってる場合じゃない。生活していくためには使える手段は最大限活用するのは当然。 そもそも家族同士助け合って生きるのがそんなに恥ずかしいことか?自然だと思う。 2024-05-12 21:00:03
少子化の原因として未婚化、ひいては若者の恋愛離れが問題視されがちだ。本当にそうなのか。東京財団政策研究所主任研究員の坂元晴香さんは「交際相手がなく異性との交際に興味がないと答えた男性の内訳を見ると、年収300万未満で75%を占めており、年収800万円以上は0.1%しかいない。実際、年収300万円の男性が生涯子どもを持たない割合は62.8%。少子化の原因が若者の価値観の変化ではないことは明らかだ」という――。 少子化の原因は「若者の価値観の変化」ではない 2022年に我が国で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は77万747人で、統計を開始した1899年以降最も少ない数となり、初めて80万人台を下回った。政府も「異次元の少子化対策」を打ち出すなど、止まらない少子化をいかにくいとめるかが喫緊の課題となっているが、残念ながら現在のところ出生数が回復基調に戻る兆しはない。 そもそも、少子化対策を実
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