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botとbotkitに関するmanabouのブックマーク (4)

  • Botにリマインドしてもらう - Nothing ventured, nothing gained.

    takoratta.hatenablog.com 昨日書いたBotkitを使ったBotはIBM Cloudライトアカウントを使って動かしているが、このIBM Cloudライトアカウントは 10日間 開発なしでアプリを自動停止 30日間 活動なしでサービスの自動削除 という制限がある。Botなので、ずっと動かし続けているから、後者は良いとして前者については、開発をし続けるしかない。 忘れないようにリマインダーとして、Slackにメッセージを送って貰うようにした。Botkitとnode-cronを用いた。 const = require('cron'); して、startRTM()のところを次のように変えた。 controller.spawn({ token: process.env.token }).startRTM((err, bot, payload) => { if (err) { t

    Botにリマインドしてもらう - Nothing ventured, nothing gained.
  • BotにSlackのプライベートチャンネルリストを教えてもらう(Node.jsのBotkitとIBM Cloudを用いた対応) - Nothing ventured, nothing gained.

    課題自分が属している団体のSlackで運営スタッフだけのプライベートチャンネルがいくつかあるが、プライベートチャンネルのため、どのような運営用チャンネルが存在しているかわからなくなるという問題がある。一度誤って抜けてしまうと、誰かに頼まないと戻れなくなるのだが、誰に頼んで良いのかもわからなくなることもある。 この問題を解決するためにBotを開発した。ただし、プライベートチャンネルのため、Botもそのプライベートチャンネルに所属していないとならない。 運用イメージ 運営用プライベートチャンネルはBotをメンバーとして登録する 運営スタッフはそのBotにメンションかDMかで話しかけることにより、Botが属しているプライベートチャンネルの全リストをその作成者名とともに取得できる 自分が入るべきプライベートチャンネルがあったならば、その作成者にコンタクトし、招待してもらう。ここにはBotは介在しな

    BotにSlackのプライベートチャンネルリストを教えてもらう(Node.jsのBotkitとIBM Cloudを用いた対応) - Nothing ventured, nothing gained.
  • Slackで簡単チェック!textlint で始める文字校正Bot - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは! 新オフィスに移転してから毎日2缶ドクターペッパーを買うのが習慣化してきた @fortkle です。 今回はSlackで簡単に文字校正ができるBotを作ってみたのでご紹介したいと思います。 手軽に校正したい メールやチャットだけでなく、こういったブログやissueに書く仕様など「文章を書く」シーンはたくさんあると思います。 そんなとき自分が伝えたいことを相手にちゃんと伝えることができれば良いのですが、良い文章を書くのはなかなか難しく、今も試行錯誤しています。 そこで、相手に伝えたいことがちゃんと伝わる良い文章を書くためにSlack上で簡単に試せる文字校正Botを作ってみました。 成果物 実際に見たほうが早いと思うので画像を交えてご紹介します。 例として以下の文章をチェックしてみたいと思います。 この文章はご存知の通り、ダミーテキストです ヽ(^o^)丿 そして、様々な、エラーチ

    Slackで簡単チェック!textlint で始める文字校正Bot - コネヒト開発者ブログ
  • 「SEO×SNS×ブログ」で作る最効率化収益システム|うきだいらブログβ

    若き頃から首から下が動かなくなってもお金に困らないライフスタイルを突き詰め、それを達成する過程でひきこもりと化し足が枝のようになった男うきだいら。 このままではダメだとパーソナルトレーニングに通いだし、プロテインによる急な栄養補給、バクいによる体重増加の結果、尿管結石になり死を覚悟した上ただのデブになった男うきだいら。 小学5年生の登下校時、りんご畑でうんちを漏らして大号泣した悔しさを私は生涯忘れることはないだろう。

    「SEO×SNS×ブログ」で作る最効率化収益システム|うきだいらブログβ
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