ニュース 研究データマネジメント部会において、「大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン」を作成し、公開しました。 WebでのPDF公開の他、会員機関向けに冊子体の配布も実施します。詳細は下記のリンクをご参照ください。 大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン

ニュース 研究データマネジメント部会において、「大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン」を作成し、公開しました。 WebでのPDF公開の他、会員機関向けに冊子体の配布も実施します。詳細は下記のリンクをご参照ください。 大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン
こんにちは。MLOpsチームリーダー兼プラットフォームSREチームリーダーのsonotsです。今年の4月からZOZOTOWNリプレイスプロジェクトにも関わるようになりました。Zoomの背景画像を「進め!電波少年」にしてみても、チームの若者に伝わらないのが最近の悩みです。 今回の記事は、昨年度にタスクフォースとして発足したOSSポリシー策定委員会を代表して、今年の4月に弊社で策定したOSSポリシーについて紹介します。 OSSポリシー策定の背景と目的 弊社でもOSSを利用・貢献・公開しているメンバーが増えてきています。また、会社としても業界貢献、技術アピールの側面からOSS活動を奨励したいという想いがあります。 しかし、弊社にはOSSポリシーが存在しなかったため、相談を受けた際にCTO室が都度判断するという状況がしばらく続いていました。都度判断ではスケールしないため、「社員がOSS活動しやすい
{ "Statement":[ // S3ホームディレクトリでバケット一覧を表示するために必要 { "Effect":"Allow", "Action":[ "s3:ListAllMyBuckets" ], "Resource":"arn:aws:s3:::*" }, // バケットに対する操作を許可 { "Effect":"Allow", "Action":[ "s3:ListBucket", "s3:GetBucketLocation" ], "Resource":"arn:aws:s3:::bucket" }, // オブジェクトに対する操作を許可 { "Effect":"Allow", "Action":[ "s3:PutObject", "s3:GetObject", "s3:DeleteObject" ], "Resource":"arn:aws:s3:::bucket/*"
W3CでFeature Policyという仕様が議論されています。仕様は著者であるGoogleのIlya Grigorik氏のリポジトリ(URL)より確認できます。 このドキュメントはまだW3C公式のドキュメントとはなってはいませんが、先月行われたFace-to-Faceのミーティングでも議論がされています(議事録) Feature Policy セキュリティやパフォーマンスの観点で、Webデベロッパーがブラウザの特定のAPI(機能)を無効にしたい場合もあります。 そこで、 Feature-Policyヘッダを用いて以下のようにブラウザの機能を制限できるようにするのがこの仕様です。 また、このFeature-Policyヘッダは現在IETFで議論が行われている"A JSON Encoding for HTTP Header Field Values"(URL)というHTTPヘッダ値にjso
PCで気軽にLINEができるGoogle Chrome版ウェブアプリ登場! : LINE公式ブログの投稿を見た瞬間に、ドキッとしました。 そして、ADで出来そうだよねって思ったまま放置してました(汗 ドキッとした理由は、社員のアカウントはUsersグループだし、万が一LINEのサイトからインストーラーを起動したとしても管理者のIDとパスワードを入力しなければインストールできないから大丈夫!って思ってたんですもの。 ところがですよ、Chromeの拡張機能ってことは、たとえ社員のアカウントが新しいアプリケーションを追加できないように設定していたとしても、導入可能ってことになってしまいます。 ChromeのLINE拡張機能で何ができるの? メッセージ機能(スマホ・デスクトップ版のLINEと同様) 画面の共有機能(デスクトップ版のLINEと同様) ファイル送信機能(デスクトップ版のLINEと同様)
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