2024/08/27 のHRmethod Meetup - 組織課題のタスク管理 ( https://hrmethod.connpass.com/event/326745/ ) で公開した発表 開発業務では当たり前になってきているタスク管理ですが、人事領域や開発関係者における組織課題の管理において…

私の愛しいアップルパイへ 8月16日(金)、このTCP/IP網の片隅に新規サービスを産み落としました。「TaskChute Cloud 2」っていいます。 頑張って作ったトップページ去年の8月から本格的に作り始めて、1年間でようやく形になりました。これこそ"俺が考える最強のタスク管理・時間管理サービス"って感じです。 正直タスク管理サービスって有名どころは出尽くしてる感じですし、「いまさらー?」って感じだと思います。この手のサービスは西海岸からいくつも出てますし。 でも、今までの発想のタスク管理サービスって使いづらくないですか?もう実際の仕事に通用しなくないですか?って気持ちもあって、ちょっと違ったアプローチのサービスをガチで作ってみました。 そこそこ借金して1年かけて作りました小学生時代からの友人と作った役員2人だけの極東の極小の会社なんですけど、コロナとか異常な円安とかの影響もあって経
1年と2ヶ月かけて開発していたアプリがリリースできたので記事にしました。 詳しい開発のログは以下のスクラップにまとめています 👌 リリースしたアプリ ダウンロードはこちら。 ■ iOS ■ Android LPサイト アプリを開発したきっかけ 以前から週1で家族の振り返りの時間を設けていて、今週あった出来事を互いに共有して議事録に残すことを習慣にしていました。 ただ、上記の運用をしている間に以下のような問題があることに気づきました。 振り返りの際に、今週の出来事を思い出せない まとまった期間の振り返りたいときに、テキスト情報のみだとピックアップしづらい 良かった出来事のみピックアップしたい 振り返りを開催する時間が毎回ズレる 日付を忘れてスキップしてしまう そこで、上記を改善するためアプリを家族で開発しようという話になりました。 どんなアプリ? memoirは1週間を振り替えるアプリとし
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こちらの記事は、Indrek Lasn 氏により2017年 12月に公開された『 The Secret to Being a Top Developer Is Building Things! Here’s a List of Fun Apps to Build! 』の和訳です。 本記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。 著者Twitter https://twitter.com/lasnindrek 少し考えてみてください。あなたがもし健康に関する書籍をたくさん読んだとしても健康になることはありません。実際には、ジムに行
Part 1 — You’re here now. Part 2 — Link. Part 3 — Link. Part 4 — Link. This tutorial assumes some knowledge of JavaScript, the front end, test-driven-devlopment and the node package manager, with little-to-no experience of React/Redux. It’s my opinion on how it should be done at this very basic level while you’re still learning, and it should at the very least open avenues for you to pursue your o
Djangoでアプリケーションを作るにあたって 前回Djangoで作る自分だけのTwitterクライアントhttp://qiita.com/Gen6/items/11fa5265053da95fcf0b、 をやりましたので今回はSQLiteを使った簡易的なTo-doリストアプリケーションを作成していきたいと思います。色々カスタマイズ余地を残すべく出来る限りシンプルな構成としてみました。To-doリストから自分へTwitterでリプライを送るなどの改造余地もあるかと。 今回はDjangoのFormを活用して作っていきます。 これが理解できるようになると簡易的な顧客管理システムや、掲示板、SNSっぽいアプリケーションなどできる幅がぐっと広がるような気はします。 Djangoってそもそもどうやってはじめるのかは以下の記事を御覧ください。 http://qiita.com/Gen6/items/1
最初に 先日、フロントエンジニアが今話題のFirebaseについて語りたいという記事を投稿しました。 予想以上の方にストック頂き、とても嬉しい反面驚きがすごいです。 改めてFirebaseは注目されてるサービスで、サーバーレスアーキテクチャはフロントエンドエンジニア & アプリ開発者の夢なんだなぁと実感しました。 ポエミーで長い記事になってましたが、 設計&具体的な実装については一切触れていなかったので、その辺りを書きたいと思います。 まだまだ勉強中の身のため、ご指摘いただけると幸いです。 アプリ構成 React.js (UI) Redux (データフロー) Firease (ホスティング + データベース) でTodo Appを作りたいと思います。 キモは、 Firebaseのデプロイ データベースと連携 です。 React + Reduxで作るのはスキルセットがそうなのに加えて、Red
背景 の続き。 ※上の記事書いた時はreduxの1系はまだrcだったし、react-reduxも0.2とかそんなんだったのに、気がついたらrc取れてるは2系になってるとか動きが早すぎです。 今回は追加フォームの動きを実装してみた。 やりたいこと 追加ボタンを押した時点で見た目上のリストに反映し、裏で非同期での追加処理が終わったらサーバ側から取得したIDをstoreに反映させる。 実装 前回の記事と同様に、追加処理を見た目上の追加とサーバとの同期処理完了の二つのactionに分割します。非同期actionについては、前回の記事でも書いた通りredux-thunkを使って実現しています。 export const ADD_TODO = 'ADD_TODO'; function addTodo(todo) { return { type: ADD_TODO, todo: todo }; } ex
React+Fluxxor+ajaxでfluxなTODOアプリと合わせて読んで下さい。 Web+DB Pressのvol86と87で伊藤直也さんのReact.js+Fluxの記事があったので勉強してみました。 ReactとMilkcocoaとうまく繋げられないかなぁと思って前回の記事のコードを元にMilkcocoa連携をやってみます。 前回はバックエンド開発が面倒だったのでPOSTしてデータを貯める仕組みは割愛しました。 Milkcocoaを使うことでフロント開発だけでデータ蓄積などが可能になります。 (リアルタイム機能がMilkcocoaの持ち味なんですけど、今回はデータ蓄積の部分だけにします。) タイトルは参考にさせて頂いた橋本商会さんの記事(React+Fluxxor+socket.ioでfluxなチャットを作った)にかぶせてます笑 ※ちなみにギークハウスデイというイベントがオンライ
Web+DB Pressのvol86と87で伊藤直也さんのReact.js+Fluxの記事があったので勉強してみました。 vol86のReactだけだと外部のAPIとかとの連携のイメージがつきにくかったんですけど、vol87の記事のサンプルを動かしてみてやっと とはいえまだまだですが汗 やったこと Reactに慣れてからfluxへという流れです。 ボタンを押すとカウンタの数字を変えるカウンタアプリをReactだけで カウンタアプリをfluxで todoアプリをfluxで todoアプリにajax通信を追加 まずはTODOアプリを作る サンプルはこちらに置いておきます。 https://github.com/n0bisuke/react-study/tree/todo-flux Flux構成のフレームワークであるFluxxorを使って、vol87の記事では紹介してくれています。 早速ですが、
前提 http://todomvc.com/examples/react/#/ が作りたい。react.jsのキャッチアップ用エントリー。 実装の流れがメインでreact.jsの解説はほとんどないので、必要に応じて本家のドキュメント参照して下さい。 ソースコード 開始時点のもの git clone、npm installして開始します 完了(リファクタ前) 完了(リファクタ後) リファクタ、データをlocalstrageへ保存、速度改善など(まだあげてない) 準備 準備編。も参照のこと。主にgulp,package.jsのお話。 前回のエントリから続いてやる場合は、以下の対応を行ってください。 ベースとなるhtml,sassを作成 まずはお手本を参考に、静的なhtmlを返す実装と、sassファイルを作成する。これをベースにコンポーネント化をしていく。(お手本とは少しdom構成等異なります)
Reactを使おうとすると、ファイルの変換やらなんやら色々あるので、まずは簡単なsampleを使って各種開発環境を整えてみる。 前提 npmを利用 ブラウザはchrome 最終的につくるのはこれ(http://todomvc.com/examples/react/#/) 目次 sampleページの作成 webサーバの導入 サーバーサイドでの変換 browserifyの導入 ファイル変更の監視とgulpジョブ sassの導入 までを行う。 続きは実装編へ 簡単なsampleページ 単体で動作する簡単なsample。 <html> <head> <script src="http://fb.me/react-with-addons-0.12.2.js"></script> <script src="http://fb.me/JSXTransformer-0.12.2.js"></script>
はじめに こんにちは、6月からAndroidの開発を担当している荒川です。 この記事は以下の方を対象にしています。 リモートリポジトリにGitHubを使っている タスクや課題の管理を小〜中規模のプロジェクトで行っている 複数の開発タスクが並行して進むプロジェクトにアサインされている 開発者のみのタスク管理を主体的に行いたい タスク管理ツールを使っているがイマイチうまくいっていない この記事では、私が実践して良かった経験則を紹介します。誰でも真似すれば必ずうまく行くという保証はありません。この記事の読者の方が、担当しているプロジェクトに合わせてアレンジを加えるとより効果が増すかと思います。 開発者のタスク管理 モバイルアプリサービス部では、コミュニケーションツールにBacklogやTrello、Pivotal Trackerを用いている事を突撃!隣の開発環境 パート3【クラスメソッド編】の記
ちょっと前にReactを使って簡単なアプリケーションを作ってみたのですが React入門用に簡単なアプリケーション作ってみる - yutaponのブログ 今回はFluxアーキテクチャについて学びたいと思ったので、TodoMVCを題材に写経してみました。 構成・ロジックは参考にしつつ、ES6構文で書くようにしてます。 参考にしたコードはfacebook/fluxのexamplesのコードになります。 flux/examples/flux-todomvc at master · facebook/flux · GitHub https://github.com/facebook/flux/tree/master/examples/flux-chat 作ったコードはここに置いていて、 https://github.com/sskyu/react-flux-todomvc-example/tree
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