タグ

toolとslackに関するmanabouのブックマーク (3)

  • Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん

    シンジです。サンフランシスコで行われたSlack初の開発者向けイベント、SPECに参加してきました。ついでにSlackのオフィスにも突撃してきましたので、どう作られているか見てみました。TOP画像にはビルにSlackのロゴがデカデカと主張していますが、このロゴは訪問日に取り付けられたくらいできたてホヤホヤです。 SPECでは各種発表がありましたが 「ワークスペースの読み込みが早くなる」とか、「インテグレーションの結果が見やすくなる」とか、「UIなんていらねぇ、APIで全てを制御する、UIがないUIこそが最高のUIだ(うるせぇWebUI作れや)」とかまぁ、ほっときゃそのうちアップデート来ていい感じになるので割愛します。 まず大前提として Slackというツールは、チャットツールではありません。Slackをハブとして、数多くのサービスを繋いで利便性を上げるのがミソです。つまり、Slack新社屋

    Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん
  • Slackだけじゃなかった!働き方を劇的に変える海外製7つのツール

    エンジニアやデザイナーの働き方を大きく変えた「Slack」。海外に目を向けるとほかにも生産性アップに役立ちそうなツールがたくさん。 リモートで働くとき、チームを機能させるのもダメにするのもツール次第です。適切なツールを選ばないとチームメンバー間に摩擦を生み、ツールを使いこなせない人が孤立を感じてしまいます。リモートチームは物理的な距離が離れているので、協力して仕事を進めようとする努力をしなければなりません。それをツールが阻害してしまうと、精神的に孤立したメンバーが生まれてしまうのです。 そこで、リモートチームをうまくワークさせるツールを7つ紹介します。 1. Agreedoでムダすぎる会議を生産的に 会議は時間を多く使うわりに結果が出ないことが多いものです。なぜなら事前に明確な議題を設定せず、決定事項の記録もしていないからです。Agreedoは両方の問題を解決します。参加者の考えていること

    Slackだけじゃなかった!働き方を劇的に変える海外製7つのツール
  • 情報共有ツールお悩みNight #1の情報共有ツールを紹介します - Qiita Blog

    こんにちは、情報共有ツールお悩みNight #1にむけて、 いろいろと準備をしている今日このごろな @htomine & @so1_ です。 (すでに募集は終了しています、もし興味をもっていただけたら次回にぜひご参加ください!) 情報共有ツールお悩みNightは、「ソフトウェア開発チームでの情報共有ツールの活用について、悩みや知見を共有するのが目的のイベント」です。当日はリアルの場に集まるイベントなのですが、悩みや知見の共有、オンラインでもできたほうがよくない?事前にオンラインで雰囲気がわかってる方が当日もはなしやすくなるんじゃない?などと考えて、参加申し込みをしていただいたみなさまをQiita:Teamに招待しました。 さて、そんな状態で当日に向けてやっていくなかで、いろんなツールをつかっていくことになったので、今回はそれをご紹介しようかとおもいます。 Qiita:TeamIncreme

  • 1