Cosmo CMSはシングルページ向けのCMSです。AngularJS x PHPで出来ておりOSSでとして公開されています。モバイルファーストでRWD対応、SEO/ソーシャルフレンドリーな設計だそう。WYSIWYGはMediumライクでした。なかなか良さげです。ライセンスはMIT。 Cosmo CMS
Bootstrapの良いところは使い手(主にエンジニア)の気持ちを理解し、その利用シーンが想定されていることでしょう。こだわったデザインにすることだってできますが、それでは応用がききません。その汎用性と見栄えのバランスを上手に保っています。 今回紹介するResponsive Dashboardもその応用例と言えます。いわゆる管理画面系のダッシュボードですが、AngularJSとjQueryに対応し、カスタマイズして利用するのが容易になっています。 Responsive Dashboardの使い方 こちらがメイン画面です。管理系で良くありがちなウィジェットがたくさんあります。メニューは左側です。 デスクトップもメニューを折り畳めます。 タブレットサイズになると自動でメニューの文字が折り畳まれます。 スマホサイズ。カラムが1列になります。 Responsive DashboardはBootst
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 帳票はビジネスの基本です。何百枚も出力される場合には自動化を考えるべきですが、10枚程度だとシステム化になかなか踏み切れない会社も多いかも知れません。そこで使ってみたいのがWeb系のシステムです。 Webでの出力であれば、シンプルなデータベースさえあれば十分事足りるでしょう。そのUIとして使ってみると面白そうなのがAngular Invoicingです。 名前の通りフロントエンドはAngularJSで作られており、データはローカルストレージに保存されるので再読み込みしても再現される仕組みになっています。今後、値引きやドル以外の貨幣にも対応していく予定とのことです。 そのままでは1つの帳票にしか対応していませんが、多少修正すればデータベースにデータを残すのもできるでしょう。ちなみにM
おお、これは勉強にちょうど良さそうです! 百聞は一見にしかずと言います。同様に単なるプログラミングコードの学習よりも、簡易的にできあがっているソフトウェアのコードを見た方が習得できる情報も多いのではないでしょうか。 Angular.jsの使い方を学びたいと思う人はchatappのフロントエンドのソースコードを見てみましょう。バックエンド側であればFlaskが学べます。 chatappの使い方 chatappはとてもシンプルなWebアプリケーションです。 トップページ。ユーザ名を決めます。 チャット画面。 メッセージを書き込みます。 ちゃんと反映されました。 フロントエンドにはAngular.js、バックエンドにはFlashを採用しています。その両者をWebSocketでつないでいるのがchatappです。フロントのコード量も多くないので学習材料として良いのではないかと思います。 chata
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