1日の内容が薄い日 定期的に、内容の薄い日がある。特にエピソードもなく、スマホをみたり、昼寝していたらなんとなく終わっていた1日だ。死ぬ前の走馬灯で絶対に流れないであろう人生の一コマである。 でもせっかく生きる1日なのだから、もう少し内容に厚みを持たせられないだろうか。できれば昼寝などの行動は変えずに。 色々考えたが、分厚い日記を書けば、内容量が増えて厚みのある1日ということになるのではないか、という結論に至った。でも、内容が薄すぎて書くことはほぼない。しょうがないので、3Dの絵日記にして物理的に厚みを出すことにした。 癖でウレタンをカット 3D絵日記とはこういうことである。絵の部分を立体にするため、厚みが必要だ。 日記に奥行きを出したい 厚みがちょうど良いウレタンがあったので、適当な大きさにカットした。 絵が入る部分を空洞に切る カットした後、「これ、ウレタンでふわふわに作る必要があるの
