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人間と*本に関するmfigureのブックマーク (3)

  • Amazon.co.jp: 頼むから静かにしてくれ (1) (村上春樹翻訳ライブラリー c- 1): レイモンドカーヴァー (著), Carver,Raymond (原名), 春樹,村上 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 頼むから静かにしてくれ (1) (村上春樹翻訳ライブラリー c- 1): レイモンドカーヴァー (著), Carver,Raymond (原名), 春樹,村上 (翻訳): 本
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    mfigure 2017/07/13
    増田お勧めの作品らしいw
  • 頼むから静かにしてくれ

    成人した人間の最低限の処世術として、自分の感情を無闇矢鱈に他人にぶつけない、ぶつけてもどうにもならない、他人はコントロールできない、自分の感情のツケは自分が払うしかないって理解しなければ、社会生活は大変に難しい、と言う前提があると思う。 ところが、世の中には些細なことを粗探ししたり、小さなことで他人を恫喝したり、意識せずにモラハラを働くような(それこそ、「なんで私が怒ってるかわかる?」式の)人間や、逆に他人からの評価が自己評価に直結してて、他人からの承認を集めないと自分を保てない承認欲求モンスターたちが掃いて捨てるほどいる。こう言う人たち は何を考えて生きてるんだろう? 他人を支配したいと言う欲望を抱えているのか? 普通に考えて、自分と他人の精神は別で、他人の精神はコントロールできないなんて当たり前のこと、誰にでも分かりそうなもんじゃないか?自分と他人が未分化なのか?赤ん坊なのか?社会は赤

    頼むから静かにしてくれ
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    mfigure 2017/07/13
    レイモンド・カーヴァーという人の言葉なのか?無学の自分には勉強になった。
  • 2017.2.17 『神経ハイジャック』 - カメキチの目

    カメキチの目 『神経ハイジャック』という、あまりに衝撃的なを読んだ。 きっかけは、①図書館でツレが(の正体を知らず)好きなサスぺンスものと勘違いして借りたこと。②「分厚いだけど(530ページ)…」と言いながらも、読むのをすすめてくれたことである。 書名がいかにもサスペンスという感じでしょう(勘違いしたのはうなずけます)。 著者はマット・リヒテルという「ニューヨーク・タイムズ」記者で、は2010年、ピューリツァー賞をとったノンフィクションです。 読書速度が遅々としている私は2回も借りなおしましたが(「途中でやめるだろう」と言われたが)、何人ものアメリカ人が登場し(名前を覚えるのもたいへん)話が輻輳するのでページをめくり返すことはしょっちゅうでしたが、完読せずにはおれませんでした。 ノンフィクションとはいっても、物語風に書かれており、「読ませる」のです。 ーーーーーーーーーーーーーーー

    2017.2.17 『神経ハイジャック』 - カメキチの目
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    mfigure 2017/02/18
    違反行為なのにしょっちゅう見かけます。取り締まってほしいですが、彼等の車の動きをよく見て、イザというとき退避体制を取るくらいしかありませんね。
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