
利用者が拡大しているつぶやきサービス「Twitter」(ツイッター)。すでに利用している人も多いのでは? でもいざ始めてみると、どうしていいかわからない人も少なくないはず。ツイッターを楽しむカギは、つぶやきが流れる「タイムライン」(TL)をどう作るかにある。登録しすぎて追い切れなくても、つぶやきがほとんど流れなくても、実はどちらもつまらない。ツイッター歴半年のライター折野冬葱が、ツイッターを楽しむためのTL作りを実体験を基に紹介する。 「入党なう。」 元自民党の田村耕太郎参議院議員が、民主党に入党した瞬間のつぶやき。これを目にしたツイッターの人々はたまげた。なぜなら田村議員はそれ以前に「民主党には入らない」という主旨のことをつぶやいていたのだ。 「嘘つき!」とか「信じられない」などという非難の声はもちろん、とにかくよってたかって「リツイート」(ある発言を丸ごと引用して発言すること)して多く
2010年2月1日月曜日 公式RTと非公式RTって何が違うの?2 前回は、公式RTと非公式RTとの違いに関して、以下のように書きました。 やり方だけに関して、簡単に言えば、公式RTはツイッターが正式にサポートしているリツイートボタンから行うもの、非公式RTは返信ボタンをクリックしてから編集を加えてツイートするもの、です。 今回は公式RTと非公式RTの違いに関して、もう少し掘り下げて書きます^^ ■公式RTの"見え方" 1:あなたに新しい出会いを 自分がフォローしている人「A」さんのツイートを公式RTすると、 自分のフォロワーの中で、「A」さんをフォローしていない人のタイムラインにだけ、 「A」さんのツイートが表示されます。 つまり、自分のタイムラインにも、 フォロワーの中で自分と同じように「A」さんをフォローしている人のタイムラインにも表示されません。 2:どちら様? 注意すべきは、「A」
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 Twitterが大ブームですね。ということで、最近Twitterを初められた方も多い方と思いましたので、Twitter歴4ヶ月の私なりにまとめた、「あー、そこでつまづいたんだよね」をまとめてみました。Twitterベテランの方には当たり前の事だと思いますが、初心者目線のリファレンスが余り無かったので、参考にして貰えれば幸いです。 ■Twitterの歴史■ ちょっとだけ、素人レベルですが、Twitterのウンチクを。私の中ではtwitterって今、第三世代に入ってるのかなと思っています。 第一世代 2006年からTwitterが米国で開始。利用者の少なかった当初は、純粋に「仲間内での今を共有」するの
はじめに 週刊 ダイヤモンド 2010年 1/23号 [雑誌] 出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/01/18メディア: 雑誌購入: 12人 クリック: 254回この商品を含むブログ (52件) を見るツイッター企画バカ売れ 「負けた」雑誌のつぶやきとは(上) : J-CASTテレビウォッチ 週刊ダイヤモンドのTwitter特集号が売り上げが好調で増刷したり、関連本の出版が相次いだり、芸能人・有名人の利用が日々話題になったりとTwitterの注目度が高いわけですが、ちょっと検索してみたところ「RT」と「リツイート」が同じことを指しているのではなく、全く別の概念だと思ってる人もいたり、「フォロワーってなに?」みたいなところで戸惑う人も多い模様です。*1 Twitterはそうした、他のサービスにはない用語や独特の機能があったりするので、改めてまとめてみよう、という次第。 ま、
140字以内の短い「つぶやき」を皆が思い思いに発信することで、コミュニケーションの輪が広がっていく「ツイッター」が今、ブレイクしている。本記事は、発売中の「日経トレンディ」1月号でツイッターの記事を担当した記者が、全くの知識ゼロから瞬く間にのめり込んでいった体験をつづった記録である。 某日、以前に提案していた企画が採用された。「ツイッターを軸に、SNSやブログ、セカンドライフなども含めて、ネットを使ったコミュニケーションツールの可能性を探る」という趣旨だ。09年12月4日発売の「日経トレンディ」1月号への掲載が決まる。ツイッターの急成長や話題性の高さを背景にしての企画の提案だった。 だが実は、この時点でツイッターへの理解度はゼロに等しかった。アカウントは7月に開設していたが、わずか2回ほど“つぶやいた”だけ。面白さを追求しようとはせず、完全に放置していた。知っていたのは「ツイッターが急激に
Twitterの初心者向けの解説エントリーについては、先日まとめました Twitterを始めたばかりの人向けにいくつか Twitterにはリプライ、フォロー、ダイレクトメッセージなどなど独特の仕様やルールがありますから、初めて使う人には戸惑うでしょう、上記の記事ではそれらの基礎的な仕組みを分かりやすく説明したエントリーをいくつか紹介しています。 ……で、今回はそうした初心者向けよりちょっと進んで中級者向け……と言っても普通にTwitter使う分には、まぁそんなに必要でもなかったりする結構どうでもよさそうな機能、仕様、裏技、というかトリビアてきなものをいくつかまとめてみました。 簡易目次 アイコンはアップロードした画像のファイル名がそのまま使われる アイコンのサイズあれこれ アップロードした画像は中央がアイコンに使われる gifアニメアイコンを登録する方法 Twitterにいつユーザー登録し
週刊アスキーでTwitter特集があるなど、このところ注目を受けているTwitter。そうしたニュースなどから最近始めた方も多いのではないでしょうか で、こちらの投稿で はちえん。坂田誠/SNS初心者はフォローおすすめ on Twitter: "【初心者~中級者】twitterを使いこなす為にフォローしておくべき8人 @tweeter_jp @NOTE_MAN @webdemo @shiroutoSEO @kogure @pillcase_seo @rikuo @twitter" 【初心者〜中級者】twitterを使いこなす為にフォローしておくべき8人 @tweeter_jp @NOTE_MAN @webdemo @shiroutoSEO @kogure @pillcase_seo @rikuo @twitter http://twitter.com/nyattta/status/4092
挨拶Postをしない全員に挨拶しようとTLに張り付いて起きてきた人に「おはよう」。寝る人に「おやすみ」。 バカバカしいです。疲れます。しかも無意味です。 あなたが挨拶しなかったからといってその人が鬱になることなんてありません。 つながりを維持したいなら、挨拶10回よりも相手の疑問や趣味に1回replyしたほうが印象に残ります。 仲良くなりたいなら、挨拶ではなくもっと相手との会話を重視しましょう replyは見逃すモノreplyもらったらreply返さないといけないといったバカな規約なんてtwitterにはありません。返すときもすぐ返せとかの制約もありません。全部好き勝手にやれるのがtwitterの魅力です。 ただ、時間がたってからreplyを送ると、何について言われたのかが分からなくなっている場合があるので注意が必要です。 follow返しを期待しない面白そうな人がいてフォローしたけど返し
Twitterは面白......い!? - オタしましょっで指名を受けたので書いてみる。 まずは、2007年12月に「Twitterってどんな雰囲気なの?」という人のためにブログで声をかけて意見を集めたことがありますので、雰囲気を知りたいという方は以下のリンクを参考ください。 これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(前編) これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(後編) そして今回は、Twitter初心者が疑問に思いそうなことをタイムラインで募集してみました。その中からまとめて答えていこうと思います。How toについてはTwitterまとめWikiを参照してくださいね♪ Twitterをはじめたばかりの人が疑問に思いそうなこと Q.Twitterってなんて読むの? 公式には「トゥイッター」と書かれていますが、多くの人は「
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